ひかりTVを導入した。
BSに加入して、スカパー!とかWOWWOWとかを見るか、ひかりTVに加入するかで、しばらく悩んでたんですが、結果、昨年末12/29に申し込みをして、ひかりTVに加入しました。
まあ、実は結構すったもんだがあったんですが、たんびにブログに書いてると、なんだかなーと自分でも思ったので、安定稼働してからまとめようかな、と。
で、現在は安定稼働しています。
元々、目的が、録画したTV番組(地デジ含む)をDLNAで配信し、通常、TVごと、レコーダーごとに契約しなければならないのを一台で済まそう、という考えがありまして。
まあ、例えば、NHK-BSとかですね。
あと、アニメとか。
#仙台方面って、かなり局が少ない上に、放映時期も遅れることが多く。
そんでまあ、DLNA配信対応のSTBがレンタル開始したってことで、ひかりTVに決定したわけです。
#BS加入して、アンテナ設置が面倒ってのもあったんだけど。
TVやらDLNAクライアントがPS3だったりBRAVIAだったりとSONYで固まってしまっているので、SONYのBDレコ購入してBSって選択もアリだったんですけどね。
DLNA配信が目的なら。
#HDDに落ちてれば配信出来るだろうし。
結局、ひかりTVの方が設置ラクだなー、ってことで、ひかりTVに決定したんですが。
このDLNA配信機がクセモノでした。(^^;
環境の問題、回線の問題もあるので、断言はできないのですが、このDLNA対応のIS1050という機械が、ワタクシのところでは、マトモに動作しませんでした。
まず、マトモに録画出来ない。orz
内蔵HDDにアクセスするような操作をすると、フリーズしたり、再起動掛かったり、エラーが発生したり、と。
1/12にファームアップデートが行われて、その内容が「内蔵HDDへのアクセスの安定性を高めました」とか書いてあったりして。
当初サポセンに連絡した時には、IS1050という端末はダブルチューナーモデルのため、回線の帯域をかなり食い潰す場合があり、環境によっては、正常に動かない場合がある、とのことだったんですが。
一応、レンタル機だし、初期不良の可能性もありってことで、交換機を送ってもらったんですが。
#なお、最初の端末は、そもそも内蔵HDD認識してなくて、初期化して再起動して、初めて認識したので、初期不良の可能性はあった。
それで、交換機の方でもやっぱりHDDアクセス関係の操作で、状態の変化なし。
最初の1〜2回は、録画も出来るんですが、それ以降は、そもそも録画リストをだそうとしただけでハングとか、動作も重くて、なんか、リモコンからアクションがある度に、通信して、何かを取りに行ってるのか、リモコンのボタンを押してから、二呼吸くらい待ってから反応、みたいなもっさり動作。
#これは、後に調べたところ、そういうものらしい。
その後も何度かサポセンと連絡を取って、結局DLNA対応なしの端末に交換して貰って、様子を見ることに。
これは、環境の問題なのか、端末の問題なのか、という切り分けをしましょう、ということで、ワタクシからサポセンの方に提案したわけですが。
#とはいえ、DLNA未対応の端末はダブルチューナーではないので、確実な切り分けにはならない。本来ならHDD内蔵してない、外付けHDDに録画するタイプのダブルチューナー機と交換しないと、回線の問題なのか、端末の問題なのかは切り分けられない。
そんで、先日からシングルチューナーモデルで稼働させているのですが、これは現時点では録画予約も含め正常に稼働中。
録画予約がブラウザから出来るのは、ネットワークに接続してる強みかもなぁ、と思ったり。
#これまでの設定、例えばマイ番組表などは、保存されてるし。録画予約履歴とかも。端末に情報が保存される形だと、こうは行かない。
今のところ、録画失敗は、適当に番組選択してたので、時間帯が重なってしまって録画失敗したもののみ。
もちろんDLNA配信は出来ませんが、録画番組の再生もOK。
動作もIS1050と比較すると、ものすごくサクサク動作するので、実績のある端末は違うなぁ、などと。(笑)
とはいえ、IS1050も提供されてから、半年以上は経過しているわけで、動作のもっさりはともかく、ファームのバグなんかは、ほとんどなくなってるだろうな、というのが想定だったんですが。
なお、肝心のDLNAサーバ機能も、HDDへのアクセス不調のためと思われますが、まず失敗してました。
#結局、この点がシングルチューナーへの切り替えを決定した最大の要因ではある。
とうわけで、ひかりTVの導入はシングルチューナーでの運用ってことで、肝心のDLNA配信に関しては、別途HDMIキャプチャを検討することで対応するか、次世代のチューナーがレンタルされるのを待つか、ってところでしょうかね。
どうせ、使い方的には、torne同様の見ては消し、だと思うんで。
フルHDの動画配信なので、実際回線の帯域を消費するのは理解出来る点だし、バックグラウンド録画を考えるとダブルチューナー搭載というのも、ユーザーの利便性を考えると当然の選択ではあったと思うのですが、その利点が、まったく生きない不安定さでは、まるで使い物にならんなぁ、というのが正直なところで。
これは、機器の方で、ある程度対応すべき問題だろう、と思うんですけどね。
とはいえ、正常動作されてる方も多いようですし、ワタクシの環境の問題というのも、まだ捨て切れない点ではあるのですが。
ただ、タイの洪水でHDDの供給が停滞していて、価格高騰もしていた折でもあり、メーカー側で搭載するHDDのグレードを落としてる可能性もあるなーなどと勝手に推測してたりもするんですが。
せめて、内蔵HDD以外に、外付けHDDへの録画機能もサポートしてくれていれば、ドライブの問題かどうかは、手元で切り分けられたのに、と思うと、ちょっと残念に思う点ではありますな。>IS1050
一方で。
シングルチューナー時もダブルチューナー時も、アニメ主体で視聴してたわけですが、知らんアニメが多いなーってのが正直なところ。
元々アニヲタではない、ってのもひとつあるんでしょうけど、知らんで見逃してた面白いアニメも多いなー的な。
DVDとかで、まとめてレンタルってのもアリかも知れませんが、人気作品とかじゃないと田舎じゃ置いてなかったり、タイトルとか、箱絵で借りて見るほど冒険者でもないし、というのが大きかったり。
今さらながら、涼水ハルヒの憂鬱とか、異国迷路のクロワーゼとか見てますけど。
特に、異国迷路のクロワーゼの「湯音ちゃん」が可愛くてよいですな。(笑)
日本人の湯音がフランスのパリに奉公に出る、という話のようで。
まだ最後まで放送してないので、どういう展開するのかは知らんのですが、
異国の文化と自分のこれまでの経験のギャップに驚きや戸惑いを感じながら、一生懸命、フランスの文化を学ぼうとする湯音の姿が、とても可愛らしく、また、作画も雰囲気のある作画で、非常によろしい、と。
基本、SFロボットアニメ指向なわけですが、こんな過去の日常(?)を描いたアニメ作品なんかも面白いなー、などと思いました。
まんが道だったかなぁ。
昔、なんかで見たような気がするんですが。
手塚治虫が、「マンガはマンガだ。劇画ではないし、映画にもなれない」なんてことを言った、ような話がうっすらと記憶にあるのですが。
これは、アニメも同じなのかな、と。
アニメはアニメであり、実写映画にはならない、と。
もちろん、異国迷路のクロワーゼは実写でも描けると思います。
#TheAnimationとか付いてたから、もしかしたら本当に実写が存在するのかも知れませんが。
その他、VFXが進化していて、アニメでも3Dが取り入れられている昨今、技術的な部分での実写とアニメの境界はどんどん曖昧になっているのではないか、と思うわけです。
実際、ファイナルファンタジーとかゲームでプレイしていると、実写ばりの3Dキャラクターを操作したり、ムービーが実写並とかね。表情とかも、ここまで来たか、ってレベルなわけですけど。
#開発費も相当なもんだろうなぁ、アレ。
それでも、アニメにはアニメの手法ってのがあって、手塚治虫の言う「マンガはマンガ」に通じる部分があるんだろうな、と思うわけです。
ゲームはゲームだし、アニメはアニメ。実写にもリアルにもならない。
そこは、それぞれの手法、表現技法として、様々な技術の進歩があっても、根っこのところで間違わないで欲しいな、とは思うのです。
最近、ライトノベルのアニメ化がトレンドな気がしますが、あれも、小説は小説、アニメはアニメ、というそれぞれのジャンルでの見せ方があるよなぁ、などと思いますし。
#狼と香辛料などを読みながら。
どこまで行っても、そのジャンルでの表現ってのはあるよな、って話なんですけどね。
異国迷路のクロワーゼは、その辺、改めて認識した作品な気がしますね。
実写映画や、ドラマなんかも、見るものは見ますし、サスペンスなんかは、アニメよりも実写の方が面白いと思う派なんですが、結構、アニメのサスペンスなんかも面白いのかも知れんなーなどと思ったりしました。
ま、いずれにせよ、ひかりTV導入で、ある意味世界は広がったわけで、メディアの力ってのは、やっぱり偉大だよなぁ、とは思うのです。
トラブルもありましたが、ある意味、久しぶりのハードトラブルで、サポセンとのやり取りも、それなりに楽しめましたし、知らんこともあったりしたので。
最近、自力で問題の切り分け出来ないハードトラブルなんて少なかったからなぁ。
まあ、経験値を積んだってことでよしとしときましょうかね。
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