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ぱそこんの使い道

遥か昔は、「趣味はパソコン(マイコン)です」なんてものアリだったかな、とは思う。
でも、今や、パソコンなんて、家電量販店で売ってる「家電」になってしまったので、「趣味はパソコンです」は通用しなくなっちゃった。
だって、趣味は「冷蔵庫です」とか「趣味は電子レンジです」というのと同じ意味になっちゃうからさ。
#まあ、そういう人もいるかも知れないけど、一般に理解され易い趣味ではないわな。

家電になってしまった時点で、「パソコン」を趣味にするためには、「パソコンで何をするのか?」が重要になってくるわけで。

例えば、「電子レンジで料理を作るのが趣味」とか、「冷蔵庫でアイスクリームを作るのが趣味」とか、家電によって、何を行うのか、が大事な気がするんですが〜

昔は、パソコンとかマイコンなんてのは、プログラムを書かなければ何も出来なかったし、機器の増設とか、解析とか、パソコンそのものが趣味の対象となってた時代もあったけど。
今、パソコンでプログラミングって、ごくごく一部の人のマイナーな趣味になってるように思うし。
#例えば、最近の洗濯機の水流のアルゴリズムについて研究する趣味のひともいないとは言わないけど、決して一般的でもないし、一般人の理解も得られないと思う。

じゃあ、何をしますか、ってえのが問題で。

自分の胸に手を当てて考えてみると。
趣味の部分のパソコンって、やっぱりパソコン本体だったりするわけで。(爆)
例えば、Windowsを使っていれば何の困難もなく実現出来ることを、わざわざLinuxとか使って苦労して実現しているわけだ。
LinuxがWindowsより優れているところはあるだろうし、個人的にLinuxが使いづらいとも思わないけれども、やはり一般的にはパソコンでLinuxってのはある意味変人なわけで。
家電化したパソコンは道具なので、道具を使って何をするのか、が普通は大事なんだけど、その道具には色々な可能性があって、その可能性を追求して行くならば、やはりそれは道具を対象とした趣味と云わざるを得ないのかな。

まあ、普通にね、ネットを使って情報収集もしてますよ。旅行に行くとなれば、ネットで情報集めてルート決めたり、電車の時間を調べたり、宿の予約をしたり。
普通に道具としては人並み以上に使っている自信はあるわけで。
でも、そういうった「ぱそこんの使い道」だけで止まらないから、「趣味のぱそこん」になっているのかなぁ。
普通のひとにはちょっと理解しがたい、というか同じ趣味のひとでないと理解出来ないのが趣味の世界だから、まあ、それは別に構わないのだけれども。
誰に迷惑かけているでなし。

多様化した使い方が出来るのは、「ぱそこん」の製品としての寿命を延ばすから、よいことだとは思うけど、まあ、なんとなく昔を懐かしく思ったりしたのでした。
#掃除してたら10年くらい前の統合カードが出てきたからなんだけどさ。

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