« Ubuntu | トップページ | k9copyを使ってみた »

相性保障

この前、中古のビデオカードをドスパラで買ったんですが。古いカードで、いまさら誰も使わないような代物でしたが、私には有用だったので。

「この値段だと、相性保障はありませんので。」

とか店員に言われまして。

いや、まあ780円のカードにどんな保証が付くんだよ、とか思ったものの、念のため、

「相性保障とやらはいらないけど、動作は確認済みなんだよね?ジャンク扱い?」

ってことだけは確認してみました。ま、動作は確認されてたんですが。

店員曰く。

「この値段のカードだと、買取の際に動作確認しない場合も多いんですよ。」

だとさ。

なら、「ジャンク品」って書いとけよ、とか思ったりしたわけで。

ま、それは実は余禄で。

一番、変だって思ったのが、「相性保障」。

なんじゃそら。

昔からPCやってるけど、相性保障なんざ、聞いたことも見たこともないわ。

とか思ってたら。

ネット調べると、出るわ出るわ。

いまどき、パーツ購入時は、普通に相性保障とか有償でつけられるのね。

金額はパーツにより、店により様々みたいだけど。

昔から、ショップの最後の言い訳は「相性ですね」だったけど、今はそれに保障をつけて、ユーザーを救済するようになってるわけね。

な~んて思ったりしたけど。

ユーザーだまされてないか?

相性問題って、そんなに頻発するのか?

個人的な経験では、99%ないけどね。相性問題って。大抵は初期不良か、取り付けミス、設定ミスだっりするけど。

まあ、昔みたいに高価なメモリを買ってきて、相性で弾かれたら泣くに泣けないけど、いまどきのメモリなんて、一枚3000円だしな。昔ほど財布にも、心にもダメージは少ないと思うけど。まあ、保険なんだろうけどさ。

なんで騙されてないか、って思うのかというと、結局、相性保障で払ったお金って、全部ショップの儲けになるからなんだけど。

さっきも書いたけど、今は知らないけど、昔は99%相性問題なんてなくて、あるものが動作しないのは、ユーザーのスキル不足が大半だったわけですよ。

それは今も実は変わってないんじゃないかと思うんだけど、ネットで情報だけ仕入れたユーザーが不安になって、「もしも相性で動かなかったらどうしよう」なんて考えて、お金を払う。

でも問題なんて、ほとんどないから、結局、その分は店の丸儲け。だって、そこにはコストもなんもかかってないからさ。ユーザーからの問い合わせに対して、相性保障に入っていると、特に手厚く見てくれるってこともないんでしょ、きっと。

とまあ、黒い意見を書いてみたり。

ま、本当のところは解らないけどさ。

相性問題って、結局は、規格で決まっている定格のなかの最大値と最小値で組み合わせた場合に、パーツの持っている許容範囲を超えてしまって動作しないってことなんだと思うから。

最近のPCは性能が高くなって、パーツの品質にもシビアになっていて、その辺が製品精度の高くないPCの場合に、顕著に現れるってことはあるのかも知れない。

だから、なんとも言えないんだけど、昔から比べると、素人さんが手を出す世界になっていて、PCが家電化したって証拠なんだろうな、そういう訳解らん保障制度が大手を振って認められてるってことはさ。

|

« Ubuntu | トップページ | k9copyを使ってみた »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/500703/16944793

この記事へのトラックバック一覧です: 相性保障:

« Ubuntu | トップページ | k9copyを使ってみた »