« 概ね良好 | トップページ | ファンコントロールと外付けHDDケース »

古いPCが起動しなくなった

ぼちぼちかなぁ、なんて考えてた古いPCが起動しなくなった。orz
ちょっと前から、度々起動しないことがあって、その時は、HDDが回ってないとか、認識しないとかの、ケーブル類の接触不良が原因のことが多かった。

今回、起動しない原因は、起動ドライブであるHDDを認識しなくなっていたことだった。
旧PCのドライブ構成はこんな感じ。
IDE1 Master 10GB HDD Slave 120GB HDD
IDE2 Master 20GB HDD Slave CD-RW
ATAカード 40GB HDD
SCSI CD-R
なんとHDDだけで4台。CDドライブが2台という構成。
長く使っていたこともあり、増設増設で来てたから、こんな感じになっている。
そもそもWindowsが10GB HDDに入ってるのだけれども、さすがにこれが一番古い。(笑)
いつ死んでも不思議はない。

というわけで、思い切って構成を見直し、OSを再インストールすることにした。
ま、カード類は使ってないのは外してしまえば、妙な接触不良も減るでしょ、みたいな感じ。

ケースを開けて、掃除機でホコリを吸う。
かなり溜まってたなあ。

もう2度と使うことはないだろうFDDもこの際取っ払う。
BIOSからFDDを無効にして起動するとなぜか起動しない。
#これで30分はまった。
セカンダリIDEを無効にしないまま、ドライブをNONEにしてたら、いつまでも応答を待ってたらしく、ブートシークエンスに移行してないのが原因だった。orz
さすがに古いBIOS。やってくれるぜ。

取り合えず、プライマリIDEだけにして、そこにドライブとCD-RWをつなぐ。
今回は、これだけの構成にして、不要なSCSIカードとUATAカードは外してしまうことにする。

CD-RWに起動確認のため、UbuntuのLiveCDを入れる。
どうにか起動。

ドライブは何を使うかなぁ、と、しばし悩む。
もちろん、今まで使っていた10GB HDDをそのまま使うのはNGだし、ナンセンスだ。
そもそもそこが原因で今回の騒動になってるわけだし。
20GB程度でもWindows2000なんで、たぶん困らない。使うのはホントWebブラウジングくらいだし。
その他のツールやデータは全て新環境に移してあるしな。

しばし悩んだ末、結局40GB HDDを今回のメインに据えることにした。
少しでも新しい方がマシな気がしたのと、Windows2000でWebに120GBは、どう考えても不要だし。
120GB HDDは、後日USB外付けHDDケースを買ってきて、外付けドライブとして活用しようと思う。
ま、ネタ的に。(笑)

構成さえ決まってしまえば、後は速い。
不要なカードを抜いて、使わなくなったケーブルを外す。
かなりタコ足状態になっていた電源分岐ケーブルも、この際、使ってないのは全部外した。

実は、このケース、AT電源のころに購入したもの。
それを改造してATX電源を搭載してたんだけど、その頃は工具が揃ってなくて、加工がいい加減。
作業中に、電源が外れてしまった。
見たら、ちょっとお粗末な止め方をしていて。
#我ながら、あれはすごい。(爆)

ドリルで穴を開け直して、きちんと電源を止める。
ATXマザーを搭載するために、背面に加工してあるけど、こっちもかなりいい加減。
時間があれば、全バラして、サンダーで加工したいけど、もう深夜だしな。
ってことで、そこは見なかったことにして。(笑)

40GBドライブは、今までデータドライブとして使っていたので、パーティションを切り直し。
ま、C一本でいいでしょ、今回は。必要なら、またGPartedで切り直せばいいしね。

ようやく、Windowsのインストール。
Ubuntuにしたかったけどなぁ。使うのは家族なんで、まあ、そこは諦めて。
今までWindowsしか使ってなかったわけで、いきなりUbuntuってのも、まあ、アレだし。
会社でもWindowsだから。
#誰に言い訳してるんだ、みたいな。(^^;

で、かなり素のWindows2000なんで、環境整うまで時間がかかるんだ、これが。
普通にインストールするのは、結構速かった。
昔はもっとかかっていた印象だったけど、まあ、ハードがそこそこなんで。
#ってもCeleron1.3GHzだけどね。メモリも512MB。2000なら十分。

ここからが問題。
取り合えず、画面が16色のままでも困るので、nVidiaからドライバダウンロード。
なぜかトップページから入ろうとするとIEが落ちる。orz
適当に検索して、ダウンロードページからなら大丈夫だったので、まあ、なんとかドライバをダウンロードしてインストール。
なんかフォーカス甘いなぁ、とか思ったけど、これはディスプレイが古い&ケーブルが古いのも問題なんだろうね、きっと。

WindowsUpdateをかけようと思って、サイトに行くも。
「このバージョンではNGなんで、SP当ててね♪」と怒られる。
仕方ないので、Microsoftのダウンロードセンターから、SP4を探してインストール。
時間ばかりがただ過ぎていく。

この間にAvast!4をインストール。
ま、念のため。

SP4のインストールが終わって、WindowsUpdate。
「IEが5.5のままだと、全部のパッチは当たらないけど、どうする?」みたいに言われて。
仕方ないから、今度はIE6SP1を探してインストール。

ここまで何回再起動したやら。

で、そこまでやって、ようやくWindowsUpdateが可能に。

でも、WindowsInstallerが古い、とか。
なんとかかんとかのAcitiveXが古い、とか。
とにかく散々文句をつけられて、その度に、インストール&再起動。orz

その後、どうにかこうにか、WindowsUpdateを実行するけど、パッチの順番もあるらしくて。
重要な更新をする度に再起動。
なんかい再起動させんだよっ!みたいな。
っていうか、事実なんだけど。

開始したのが、PM9:00くらい。
WindowsUpdateが全部終わったのが、AM1:00くらい。
ハード側の作業時間が1時間半くらいだから、3時間近くインストール作業してたことになる。

ま、昔はもっと時間がかかってたと思うから、そういう意味では光回線で、インストール時のダウンロード時間がほとんどなくなっているのは大きいんだろうね。

とにかく、Windowsのインストールは疲れますわ。
Ubuntuなら、ここまで時間はかかんなかったんだろうなぁ。
ドライブもたぶん20GBで大丈夫だったと思うし。

さて、10GBと20GBのドライブの使い道考えないと。

|

« 概ね良好 | トップページ | ファンコントロールと外付けHDDケース »

パソコン・インターネット」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/500703/40513532

この記事へのトラックバック一覧です: 古いPCが起動しなくなった:

« 概ね良好 | トップページ | ファンコントロールと外付けHDDケース »