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ケースファンを追加

sensorsで、温度とかモニタしてたら、M/B温度が高いのが気になった。
なんとなく、だけど、ノースブリッジの温度が高いのが原因で、この辺の温度が引きずられているんじゃなかろうか、と。
なんで、本当なら、新品の静音ファンを購入して追加するのが筋というか、やりたいことだったんだけれども、買いに行く暇がなかったので、手持ちの古いファンを清掃して再利用することに。
昔、CeleronのOCやってたときに、ケースのエアフローに問題があって購入した一品。当時は結構高級な部類だったけど、今となっては、単なる汚い旧式ファン。(笑)
丁寧に清掃して。
電源がないんだけど、チップファンの電源から分配することして。
本当はマザーの電源ラインからファンとか取りたくないんだよね。マザーのVRMとか基盤とかに負担かかるから。
モーター起動時の突入電流って結構大きいし。
この辺は、今後直接電源から取りたいな、と思っていたんですが。
ま、この話は置いといて。

ケース前面から直接強制吸気を行うことによって、ケース内にこもってしまっている熱を吸い出しやすくするのが狙い。
まあ、裏でケースファンが必至に吸い出しているので、前から新鮮な空気を入れてやれば熱も抜け易くなるでしょ、くらいの認識だけど。
背面のケースファンがちょいと高めの位置についているので、前面の吸気ファンは、なるべく下に配置。
ほんの少しでも空気を抜けやすくするために、下から吸って、上から吐くイメージで。

結果、M/B温度は劇的に降下。
ついでに、HDD温度も少し下がって、なんでかGPUの温度まで下がった。(笑)
まあ、この辺はエアフローが改善されたんで、自然な流れかも知れない。
CPUに負荷かけても、温度の上がり方が穏やかになったし。
計ってないけど、メモリの温度も下がってるはず。
なんつっても、吸気ファンの直接の風にさらされているから。

で、めでたしめでたしなんだけど。

先にも触れたけど、ケースファンとして追加したのが旧式のボールベアリングファン。
当時はよいものだったけど、今となってはうるさいだけ。
のはずだったんだけど。

今回、電源取っているのは、マザーボードのCPUファンから分配しているんですよ。
で、このマザーは、CPU温度に連動してPWMでファンの回転をコントロールすることができるんですよね。
事実、Linux上でコントロールしてます。
PWMってのは、見掛け上の電圧をコントロールする仕組みで、パルスで見掛け上の電圧を変更します。
具体的には、高速にON/OFFを繰り返すわけです。
例えば、1秒間に、100回、ONとOFFを繰り返すとします。つまり、ONの時間が0.5秒、OFFの時間が0.5秒という風にですね。
結果として、その1秒間にかかった電圧の平均は6Vととなりますな。(元が12Vの場合)
本当はもっと細かい単位でON/OFFを繰り返すんですけど、まあ簡単に説明するとそういうことになります。
まあ、そのごく短い時間の間に、パルスとして電圧をかける方式のことをPWM制御というわけですけれども、結果として、そのマザーボードのファン端子がPWMで制御されているってことは、ぶっちゃけ、ファンの方には回転数制御の仕組みが不要になるんですよね。
だって、端子上で、ON/OFFを自動的に繰り返してるわけですから。
ファンの方は、電圧がかかったら回る、ってだけの普通の仕事をすればよいわけです。

何が言いたいか、ってえとですね。(笑)
CPUファン端子にぶら下げてるすべてのファンが、その制御の影響を受けている、ってことをいいたいわけですよ。
つまり、旧式のファンを使っていても、結局はマザーボードのPWM制御の影響を受けて、CPU温度によって回転数が制御されてしまっている、と。
おかげで、旧式ファンを使っていても、爆音とならずに済みそうなんですが、結果として、チップファンもその影響を受けているため、想定外の制御がなされている状態になってまして。(爆)
ちょっとファン回転のしきい値は見直す必要がありそうですわ。(笑)

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