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SpeedStep断念orz

結局OC時のSpeeStepを有効化するのは断念せざるを得ない、という結論に達しました。

SpeedStepで何をしたかったのかというと、低負荷時にCPUクロックを下げることによって、CPUの発熱を抑えようというのが狙いだったわけで。
CPUの発熱が抑えられれば、電力消費も抑えられるかな、と思ってたんですけど、結局マザーボード側で、電圧管理を有効にしないと、OS側で動的に電圧を変更できないっぽい。
結局はインターフェースはACPIだと思うんだけど、OC状態だと、その辺が無効にされてしまうような気がする。
別の、CPUをただ遅くする、って手段なら使えないこともないみたいだけど、試してみたけど、温度は下がらないので、SpeedStepって多分、電圧管理も含めてやってるんだと思う。
考えてみれば、アイドル状態で、遅くなったとしても、確かに電圧を変化させなければ、温度は下がるはずもないわな。

あと、高負荷時の、CPU温度によるクロック制御もやりたかった。
これは、通常OCしている状態で使っていても、連続高負荷の場合に、CPU温度が上がりすぎる場合には、クロックを落して、PCが落ちるのを防止する、という考え。
普通に、標準状態だと有効なはずなので、ごくごく普通に使っている分には、安全なんだと思うけど。

規格外のことをやって喜んでいるだけなので、それに伴うリスクは自己責任なのは十分解ってるけど。
OCなんかされても、なんとか安全方向に振ろうというメーカーの努力も理解できるけどな。
余計な制御入ってなければ、なんとか調整できたのに。残念といえば残念。

そもそもOC時に、それらの制御を受け付けないようにしているのは、恐らく理由があって、限界ギリギリの電圧とクロックで動作しているCPUの電圧を下げると、あっさり落ちてしまう。
高負荷時には、CPUが電力を要求するため、電源も頑張るんだけど、どうしても容量があるため、電流を大きく流そうと思うと、瞬間的に電圧が下がるのは仕方ない。
#スイッチング電源だしな。
その際、ノイズも発生するし、CPU的にいいことはひとつもないので、高負荷時の電源制御なんてやられるとOCしてたりすると不安定この上ない状態になるわけで。
Linuxとか、比較的安定指向のOSでは、不確定なことはやらせないのが、まあ、普通なんだろうね。
単に、コードというかドライバが未対応な可能性はあるけど、定格で動かすと、普通に制御されるので、OCの場合には不確定な要素が強すぎて、安全方向に振ってると解釈してるけど。

いずれにせよ、高速CPUを、なお規格外で動かそうってんだから、気にしなきゃならないことは通常のPC運用と比較して飛躍的に多くなるわけだし。
普通の人は、あんまし電源や電圧なんて気にしないと思うんだよね。
気にしても温度かな。解り易いから。

もしかするとワタクシのPCのOC限界は、CPUでもメモリでもなく、電源なのかも知れないな、とちらりと思ったり。(爆)
ま、今のところ電源変える予定はないんだけど。

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