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ガンダムSEED Destiny(了)

とりあえず、FinalPlusまで觀破。(笑)
これ、受けなかったのかなぁ。
って、受けたのか。じゃなきゃ、SEEDで終わりか。(^^;

なんでしょ、キャラも見慣れてしまえば違和感もなく。
モビルスーツもカッコイイし、カッコワルイモビルスーツも出てきて、かなりガンダムでしたね。
戦闘シーンもスピード感あってよいんじゃないでしょうか。
艦艇の戦闘シーンはCGなのかな、あの感じだと。
変形モビルスーツもそういうCGでやってくれれば、と思わないでもないんですが、まあ、それなりに。

ワタクシ、終わりよければ全てよし、なところがあり、話的にも落ちていたので、よかったんじゃないか、と思います。
少なくとも、最終回みたところで、そこそこ終わってますし、FinalPlusまで含めて考えれば、後日談まで語られているので、そういう意味では満足ですね。

一方で、主役ってダレだったのかなぁ、と思うところはないでもないですけど。
シンが主役だとばかり思っていたんですが、中盤〜後半にかけて、キラが前面に出てきちゃいましたしね。
これ、狙ってやったんなら、ちょっと面白いこと考える人だな、と思うんですけど。(笑)

結局ガンダムSEEDの主人公はキラでした、って話になると思うんですよ。SEED Destinyまで見終わった印象だと。
ガンダムの永遠の主人公がアムロであるように。
#ま、ZとかZZとか、アムロじゃなかったかも知れないけど、でも気持ち的には主人公はアムロという。(笑)

で、ガンダムらしさを出すための対極の構図というか、そこで必要なキャラクタとして、シンとレイがいたんだろうな、と。
前作SEEDで、キラとアスランで最初やって、後半からキラと仮面の人という構図に移したように。
今回、Destinyでは、キラとレイ、アスランとシンという対極の構図を使いたかった、と。

でも、前回のラストでは、キラと仮面の人の関係が希薄で、その対極の構図が生きなかったので、Destinyでは、物語の半分を費やして、もう一対の極であるシンとレイを語ったんだと思うんですよ。
でも、ですね。
本来、キラが主人公であるならば、もっと前半で語らなければならなかったのはレイだと思うんですよね。
#ま、あれで充分という話もあるか。
で、もう少しキラと絡んで欲しかったな、と。中盤くらいで。
今回も、レイが自分は仮面の人である、とか言ってますけど、キラにとっては、その告白は唐突すぎて、なんの信憑性もなければ、いや、だから?とかになってしまう可能性があるんですよね。
前半、もっとキャラクタとして絡んでいれば、ここでの告白が生きたと思うんですが、全然知らんひとから、いきなりそんな告白されても。
ま、その告白があって、キラも、なんでこの人、こんなに自分に絡んでくるのか、っていう理由は納得したみたいなんですけどね。(笑)
ま、本人納得したならいいか、みたいな。(爆)
対して、アスランとシンは、執拗なまでに絡んでいるし、かなり敵だし、ここの構図はよかったと思うんですが、最終回近辺で、もう少し取り上げて欲しかった気もします。
結局、シンは、アスランにたたき落とされてますけど、そのことについて納得してないんですよ。
ルナマリアは、なんか気がついたみたいなんですけど。
でも、シンは、ただ負けました、ってだけなんですよね。
説得力無いなぁ、アスラン。(笑)
ちょっとカリスマ性低いんと違うか?とか。(爆)
ま、でもこれもFinalPlusでキラに懐柔されてしまうので、SEEDの主人公がキラとするなら、アスランは、キラに譲ったってことなんでしょうか。
婚約者取られてるんだから、せめておいしいシーンくらい、自分で取ればいいのに、とも思うんですがね。
まあ、そこがアスランの魅力なんでしょうか?もしかして。

この後の話があるとは思えませんが、キラは、はっきり言って、ものすごい力を有したわけです。
恋人がプラントの最高評議会議長、姉がオーブの代表首長。
オーブの代表って、たぶん、あの時点で地球連合でもっとも発言力あると思うし。
で、戦闘能力では最強なわけなので、キラの意志で世界が動くところまで、デュランダル議長は世界を変えてしまった、ということになるんでしょうか。
これでキラとラクスが結婚でもすれば、家族会議で今後の世界の動きが決定するってことですからね。
いやぁ、すごい家族だ。(笑)
しかもキラは全然表舞台に出る必要ないし。

とまあ、イヤな裏は覗いても仕方ないので、この辺にしときますけど。(笑)

というふうに裏が想像できる、キャラクタの性格や人となりまで想像できるくらいには、シナリオも世界観も作り込まれていると思うんですよね。
モビルスーツにしても、それなりに体系づけて開発されている、というのが想像できるくらいにデザインの統一感もあるし。
これまでGガンダムから始まって狂ったように見てきたガンダムの中では、一番懐の深い、ファーストガンダムに迫る作品だったんじゃないのかな、と思います。

この後のガンダムがガンダムOOになるわけでしょうか?
だとすれば、なんとなくガンダムOOが、あんな感じなのも納得できないでもないですな。(笑)

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