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28日後

確か話題作だった、と記憶しておりますが。
今更ながら観ました。(笑)
ええ、いまさら。

なんつぅんですかね。パニック物とも違うような気はするんですが、一応、モンスターパニックに分類されるんですかね、これは。

なんかのウィルスが事故により流出、蔓延して、まともなひとがいなくなってしまう、ってのが始まりなわけで。
予備知識なんもなしに観たんで、最初、どんなストーリーなのか全然解らなくて結構ドキドキしました。

最初、誰もいないんですよ。
敢えて言うなら、バイオハザード2の立ち上がりと同じような感じ。
こっちの方が徹底してましたけど。

で、その後、ゾンビモノっぽい展開になるんですけど。
ゾンビと違うのは、感染した人間って、「生きてる」んですよ。
#ちなみに、感染すると凶暴になるってウィルスらしく、生きてるひとを見ると襲ってくるんですよね。そのくせ、仲間同士では襲い合わないってのがちと設定的に妙なところですけど。ゾンビ系の場合は、「喰う」ので、ゾンビ同士では喰えないから襲わないって不文律があり、これはこれで納得なんですが。
なので、殺せば死ぬ。
そこが救いといえば救い。

まあ、設定は割と良い感じで。
ウィルスの説明とかキチンとされていないけど、序盤の展開で、それが解るようにはなってるし、まあ、一種のバイオハザードなんだとは思うんですが、そこも、そこはかとなく語られてる。
#新聞とかね。

映像的にも全体に小技が効いてて、見てて違和感とかないし、こう、なんというか、ゾンビ系にありがちなお約束をずらしてくれるので、画面見ながら、「次はどうなるんだ?」と緊張感を持って見ることが出来ましたな。
正直、ゾンビ系で、久しぶりに「コワイ」と思った映画です。

なんかウィルス系の感染モノのパニックとかパッケージには書いてあったので、違う展開を想像してたんですが、いい意味で裏切られました。

あと、序盤から中盤にかけての仲間が、白人男性二人、黒人女性一人、白人美少女一人、という構成なんです。白人男性のうちひとりは美少女のお父さんで。
ま、中盤でお父さん、あっさり死にます。
#バラしちゃった。(^^;

で、残るこの構成だと、黒人女性が一番強そうじゃないですか?
ちがうんですよ。
白人男性が強いんです。
これも珍しいなぁ、と思いましたね。この手で男性が頑張るのって。
最近、この手の映画だと、ヒロインのはずの人が、唐突に強くなって、怪我した男性陣を引っ張っていって、最後にボスと対決する、的な構図のものが多かった気がするので、最後まで男性が頑張るものって少ないような気がします。
ジムなんて名前なのに。(笑)
#ガンダムでは連邦軍のザコMSの名前なんです。

地味なのに、かなり頑張る。
はっきり言って感染したんじゃないの?的ながんばりを後半見せます。
この辺は見応えあるかな。

というわけで、コワイですし、こういうゾンビ系が好きならお勧めできます。
それから、最近のゾンビ系で女性ばかりが強くて、という向きにもお勧めです。
それほど悲惨なシーンというか、残酷シーンもないので、普通にお化け屋敷系の怖さを求める人には向いた映画かと。
お勧め。

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