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ターンAガンダム(2)

どうにか最後まで見ましたが。(笑)
ラストシーンにちょっと腑に落ちないところがあったので、ネットで少し調べましたが、このガンダム不評だったそうで。

まあ、ヒゲガンダムがカッコワルイってのは仕方ないとして。(爆)
敵MSもあまりカッコイイのはないので、セールス的には結構失敗したんだろうな、と想像は付きますが。
でも、ガンプラでヒゲガンダムMGで出てるし、そこそこ需要はあったんじゃないんでしょうかね。
ターンXガンダムが登場した時に、キャラクターの台詞で少し笑ったのが「ターンXって、ターンしてもXじゃん、なんの意味があるの?」って。そらそうだ。(笑)
Aならターンすれば形変わるけど、Xだもんねぇ。上下逆さまにしてもXだよねぇ。

世界観的にどうの、とか、全てのガンダムが繋がってるからどうの、とか、そういうところじゃなく、ターンAガンダムの面白い点を上げるとするならば、全編に漂う「ほのぼの感」でしょうか。
後半、さすがにガンダムらしく戦闘シーンで人死にも出てましたが、地上戦が主だったためか、後半にはいるまで、戦闘での人死にはストーリー上の演出以外ではメインキャラは全然なかったですな。
#ひとり死んでたか。

そういうところもあり、音楽もテンポの軽いノリのよい音楽でガンダムっぽい悲壮な感じが全然ない。
これはこれでアリだなぁ、と思いましたね。
結構キャラクターが生きてないようなキャラもいましたし、説明不足で生きてないキャラクターもいましたけど、まあ、他のシリーズも似たり寄ったりだし。
そういう意味ではよく出来たガンダムだったんじゃないでしょうか。
とはいえ、MSに限って言うなら、やっぱりSEEDシリーズには敵わないところはありますし、デザインならZなのかな、と思うところもありますが、全体として主人公の一途さというか、そういう描写が生きていたシリーズな気もします。
ぼくとつな少年像がよいですな。
#今時、あんな少年いないかも知れませんが。
人の乗ってるMSを狙わなきゃならない時の一瞬の躊躇とか。
地上戦の時には、爆発しない、でも確実に戦闘能力を奪える足を斬る、とか。
ああ、パイロットはたぶん無事だったんだろうな、と思わせる戦闘の演出がなされていた点は良かったし、面白い演出だったな、と思います。

で、最後まで見て思うのは、やっぱり。
「ヒゲガンダムがカッコイイとは思えない」という点でしょうか。
動いてるのみれば格好良く見える、という後輩の言葉を信じて最後まで見ましたが、最後まで格好良く見えませんでした。
ゴッドガンダムの方が数倍カッコイイですな、あれなら。
ターンXがシャイニングフィンガーとか使ってましたけど。(笑)

全50話もあるので、気軽に見るなんてことは無理かも知れませんが、機会があって、ガンダム好きなら、これは見といた方がよいようには思います。
でも。
最初に断っときますが、ヒゲガンダムは格好良くないですよ。

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