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ポケットの中の戦争

勢いづいてガンダム見てますが。

ポケットの中の戦争。
0080年って設定のようだから、1年戦争直後、なのかな。
いわゆるファーストガンダム直後の設定っぽい。
この辺、ガンダマーじゃないので、イマイチきちんと押さえてないわけですが。(笑)

キャラクターデザインがマクロスの美樹本晴彦先生だそうで。
美樹本先生の子供って。(^^;

ターンAガンダムを直前に見てたせいもあり、キャラクターに違和感ありまくり。(爆)
子供のまつげが長いのってどうなの?みたいな。美少年でもないし。
そういう設定なら、まだ納得いったんだけど。(爆)

それはそれとして。
正直、全6話で3話の途中までは詰まらん、と思いましたね。
そこから面白くなりましたけど。

そこまで耐えられれば、結構イケると思います。
まあ、以前会社の人が言ってましたが、「なんでガンダム見ながら耐えなきゃ行けないの?」と。至言です。
耐えなきゃならん、と思うようなひとは、正直見なくてもよいように思います。

あんまし気持ちのよいラストでもないしね。オチは付いているから、こんなもんだとは思いますけど、まあ、ガンダムらしいか。
途中つっこみどころ満載なのも、まあ見方としてはアリかも知れませんが、そういう意味ではスキの多い作品かも知れません。

テーマは悪くない、というか、本編でやってもいいんじゃないのかな、と思わせるテーマです。
非常に小規模な作戦と戦闘がコロニー内で行われるんですが、戦争とか兵隊とかに憧れを持つ少年が、それを体験してしまう。
戦争って、そんなきれい事じゃないんだ、ってことを実体験してしまう、という物語なので、ゲーム世代、アニメ世代のひとでも、これで多少は命の重みを感じてよ、的な内容ではないか、と思いますけど。
ま、無理か。(^^;

命に関しては、無責任に語るのはナシにしときますけど。
殴られたことないひとは、殴られると痛いってこと知らないでしょうしね。
もちろん、知識として知ってるとは思いますよ。
ただ、どのくらい痛いかは、想像するしかない。
子供の時のとっくみあいのケンカって、実は必要だったりするんじゃないかな、と思ったりする世代なわけですけれども。(爆)

小学校低学年や幼稚園くらいなら、まだ、その拳で人は殺せませんから。殺したくてもね。
でも、高学年くらいになってしまうと、加減を間違うと殺してしまうこともあるし。
子供の頃に殴ったり殴られたりしてると、痛さを解ると思うんですよね。
ああ、これ以上はマズいな、みたいな。
そういうのを知らないで(身体が)大人になってしまうと、いざというときに加減が効かないのではないか、と思ったりするわけですけれども。
もちろん、ケンカに武器は論外です。
武器を持ちだした時点で負けでしょう。

とまあ、そんな話はともかく。

そういう想像の世界の戦争と、現実の戦争と、ギャップがあることを少年は知ってしまう、てな話なわけですよ。
テーマはよいと思います。
ガンダムに絡めるのもアリですよね、ええ、アリだと思います。というか、ガンダムくらいでしょ、戦争をマジメに扱ってるアニメって。
もはや、ガンダムと絡めるしかないテーマなわけですが。

でも、アニメそのものがつまらん。orz
惜しい。題材はいいのにねぇ。

世間の評価は解りませんが。(笑)

ワタクシとしては、これはスルーでもよかったな、と思うガンダムでした。(爆)

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