adobe flash player 10が正式リリースみたい
FlashPlayer10が正式にリリースになったみたい。
ダウンロードでUbuntu用debファイルも選べるようになってたけど、まだ準備されてないらしく、エラーに。
たぶん、8.10にはFlashPlayer10が入るんだろうね。
これで思ったのが、Ubuntuの存在感というか。
debファイルとか用意されているのはもちろんありがたい。
で、それがUbuntu用ってこと。
普通ならDebian用っぽいと思いませんか?でも、Ubuntu用として用意されている。
それだけUbuntuがデスクトップOSとして市民権を得てきた証なのかな、と思ったり。
FlashPlayerなんて、まあ普通にWebしていれば、大抵ぶちあたるから、インストールしてないと困ったりするし、YouTubeとかニコニコとか、動画サイトを見ているひとなら、必ず入ってるわけで。
で、それが最新バージョンをインストールするのに、Ubuntuのリポジトリからではなく、ソフトベンダーサイトから、Ubuntu用のdebファイルで落とせるようになった、この事実がスゴイんじゃないかとワタクシ的には思います。
それだけ注目されて、ある程度普及して、OSとしてのUbuntuってのが認知されてきたんだな、と。
この調子で、各種ソフトウェアがインストールに困らないような環境になってくれると嬉しいですよね。
#各種デバイスのドライバとかな。
ちなみに、ワタクシはとりあえず、tarから入れちゃいましたけど。(笑)
後日差し替えますかね。
| 固定リンク
「Ubuntu」カテゴリの記事
- KDENLIVEを使ってみた(2015.09.22)
- ちょっと見直し(2015.07.05)
- OpenShot Video Editorを使ってみた(2015.03.13)
- LinuxMint16を仮想環境にインストールしてみる(2014.05.04)
- 12.04→14.04で問題が出た。(2014.04.30)
「パソコン・インターネット」カテゴリの記事
- Chromeのテーマを復活(2015.09.21)
- ひかりTVにブロックノイズが乗るようになってしまった。(2014.11.04)
- LinuxMint16を仮想環境にインストールしてみる(2014.05.04)
- ひかりTVをHDMIでキャプチャする(2014.01.11)
- Ubuntu 13.10でAccess Promptが頻繁に表示される件(2013.11.02)
コメント