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屍姫-あか

そんなもんがあったことすら知らなかったんですが、たまたま見つけたので、見てみました。
屍姫ってタイトルもなんだろう、と思ったもんですが。

これまでの映画評でもおわかりの通り、ワタクシ、ゾンビモノが大好きなわけですが。
国産にもいくつかゾンビモノは存在するようですけど、残念ながら見たことないです。
#見たいモノもいくつかありますな。

タイトルから察するに、なんかゾンビモノなんだろうな、と思ったんですが。

ゾンビモノってよりは、なんか怪物モノでした。(笑)

面白いか、と問われると、まあ、どうかな、と思わないでもないです。
ただ、構図が単純で、色々と背景がありそうで、徐々に語られていく構成は悪くないように思います。
端的に言えば、それほど難しい設定も感情も入らずに淡々と進んでいくアクションモノ、と思えばよいのでしょうかね。
とはいえ、設定とか背景とか、それほどシンプルではなく、それなりに重いものがありそうですけど。

単純に設定を整理すると、なんかゾンビがいて、それを退治するゾンビがいて、退治するゾンビが主役ってことのようです。
で、主役のゾンビには、パートナーとして法力のある坊さんがついている、と。
坊さんの法力で正義のゾンビは怪我しても、どうにかなっても、回復するという設定のようです。

いわゆるゾンビモノと大きく違うのは、戦うゾンビってことと、これらのゾンビが自分の意思がきちんとあるってことでしょうかね。

それと、正義のゾンビがみんな女の子ってこと?(笑)

絵的には綺麗なんじゃないかと思います。
深夜アニメなんですかね、これも。はっきり言ってマンガよりも綺麗な絵になってるような気がします。
#原作ファンには申し訳ありませんが。
アクションシーンが大多数を占める画面なので、カワイイ女の子がミニスカでサブマシンガンをぶっ放すというのは絵的に新鮮かも知れません。
#まあ、最近はそういうのが当たり前と言われれば、そうなのかも知れませんが。

ワタクシ的には絵的に新鮮な印象でした。(笑)

で、まあ、言ってしまえば、それだけ。orz
こういうところに魅力を感じなければ、さほど面白いお話でもないような気がします。

なんか背景が色々ありそうですけどねぇ。
別に死体じゃなくてもよさそうなんですが。>戦う方
普通に正義の坊さん集団とかでもよいような。

んでも、それじゃインパクトが足りないのかな。
でもさ。
いくら絵として綺麗でも設定考えるとちょっとねぇ。
その戦ってる女の子は見た目にはカワイイわけですよ。
で、パートナーの坊さんも、それなりに愛情がありそうに見えるんですね。

でも。
それって死体を愛してるってことになるじゃないですか。
いくら感情があっても、死体は死体なので。
う〜ん。
でも、あれかなぁ。意識とか意思とか感情があれば、それは生物学的に死体でも、人間と言えるのかなぁ、もしかすると。
設定だけ考えるとキモチワルイ設定ですけどね。
もしかしたら、そういう尊厳死とか、脳死判定や、人と死体の境界はどこ?とか、そういうところを真剣に考えさせるのがテーマになっている可能性は否定できませんが、現時点では劇中でそんなことは一切語られていません。(笑)

まあ、端的にミニスカの女子高生がサブマシンガンって絵面が気に入れば面白いかも知れませんね。
それ以外は見所はあまりない気がします。(笑)

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