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Adobe Air と年賀状ソフト

独学Linuxさんで、こんな記事が。

Adobe Air上で動作する年賀状ソフト、だそうですが。
とりあえず、今年の年賀状は作成してしまったので、イマサラ感があるんですが、まあ来年のために、ってことで。

あえて、Windows上のアプリケーションと比較して、ワタクシ的な難点を挙げます。

ちなみに。
良くできてますよ。
Windows上で動作させるってことだと思うんですが、無料のアプリケーションとしては非常に画面も綺麗ですし、よく出来ています。
機能的には、まだ必要最低限だけの実装という感じですが、今後継続して開発が進むのであれば、将来的にはUbuntuのというかLinuxのキラーアプリケーションになりうるかも知れません。
#逆に言えば、それだけLinux上の年賀状環境は劣悪だ、ということです。(笑)

で、気になった点。
・住所録のCSVインポートが可能なのは○。でも、連名とか、サポートされてないのはNG。
・終了ボタンがないのもどうかな、と。
あ、2点しかない。(笑)

まあ、住所録のインポートがイマイチだった時点で使うのを止めてしまったので、これ以上の評価が出来ないってことで。(^^;

でも、見た目もよく、今後の可能性を強く感じさせるソフトでしたね。

で、割とここからが本題。

おそらく、この年賀状ソフト、Windows用に開発されているんですよ。
それがUbuntu上のAdobe Airでなんの問題もなく動作してしまう、ってことが凄いな、と。
まあ、もちろんこれまででもAcrobatや、Flashなんかのドキュメント類はUbuntuだろうとWindowsだろうと閲覧は出来てたわけですが、Flashをさらに推し進めたアプリケーションという形で、プラットフォームに依存しない開発環境ってのが出来てるんだなぁ、と。

まあ、これまでもJavaとかでこの辺は実現されているんですが、Javaにしても、Linux版がイマイチだったり、なんだか同じような動作をしなかったり、ということがあったように思います。
#ワタクシ個人的にJavaアプリケーションは避けているので、この辺実感としてあまり経験がないんですけどね。

でも、これ、たぶんWindows版と全然見た目も操作性も違わないと思います。
基本的に画像をアイコンとして使ったGUIなんで、変えようもないってのが本当のところかも知れないんですが。(笑)
まあ、Flashの技術、なんでしょうね、基本は。
Linux版でもFlashはほとんど問題なく動作していますし、Web上のゲームなんかは、この手を使ってるのが多いはずなんで、当然といえば当然の結果かも知れませんが。

でも、比較的開発環境がライトであるならば、今後これが流行るとプラットフォームへの依存性が失われて、OSなんてなんでもいいよね、って時代が来そうなんですよね。
このAirって、あんまし気にしてませんでしたけど、今後、Flashのようにこれが流行ると、色んな意味でUbuntuへの後押しになるのかなぁ、と思ったり。
もちろん、開発する側は、Windowsユーザーを意識して開発すると思うんですが、そうやって作成されたアプリケーションがUbuntuでも正常にというか、普通に使えてしまう。
これはすごいなぁ、と。
まあ、本格的な大物アプリの到来は、今後数年はないんでしょうけど、簡単な(というと語弊があるが)ツール類でも、ジョークソフトでも、WindowsでもUbuntuでも、ユーザーが同じように恩恵を受けられるようになる時代が、すぐそこまで来ているのかも知れないな、と思いました。

来年も、Ubuntuに取っての追い風が強く吹く年であるといいですねぇ。
そういう可能性が、今の環境かはら見て取れますよね。
ああ、来年が楽しみだ。(笑)

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