« サスペンドからの復帰−時間指定 | トップページ | 松島に行った »

k9copyのウィザードが割に使いよい

GetDebからダウンロードしてきたk9copyのウィザードが割に使いよいと思います。
細かい設定なぞせんでも、やりたいことがやれるウィザードってのは、まあ、Windowsでも評価されたUIでありますし、評価って意味では鉄板かも知れませんが。

ま、そもそもなんで、そんなのを使ってるかというと。
たまにDVDのリッピングなんぞをするんですが、大抵の場合、WindowsアプリであるところのDVDShrinkをWine上で使用しておりまして。
まあ、性能云々はあるんですが、この手は使い慣れた方がいいかなぁ、とか。

で、しばらくぶりにDVDShrinkを使ってみたら、なんだかISOが作成されないんです。
mdsとかいう形式で、なんだかファイルが1GB単位に分割された形式しか作成されない。

おや、まさか64ビット化の弊害か?とかなり焦ったわけですが。

違いました。orz

k9copyなんかもそうなんですが、一度、一時ファイルを作成します。
これが、大抵は、/tmpなんですな。おそらく。
Wineもそのルールに従って、一時ファイルを作成しているんでしょう。

で、ちょっと前に、tmpfsを使用して、それらの一時ファイルを作成するディレクトリにマウントするようにしていたんですよ。
まあ、ちょっとでも性能改善、って意味と、HDDアクセスの低減、ついでに空いてるメモリの有効利用、なんてところを考えてました。

んでも。

これ、足りないんです。orz
DVD等のでかいデータを作成する場合には、ここの一時ディレクトリのサイズが当然のようにOver4GBを期待されているわけで。

ワタクシの環境では、そこまでは届かない。
tmpfsを使用している場合には、3GBしか、それらのディレクトリには割り付けられないんです。
まあ、メインメモリを12GBとか積んでれば、この手の問題にも遭遇しなかったかも知れませんが、現実、そこまで積んでませんし、積む予定もないので、tmpsfから、/tmpは外してしまいました。(^^;

これでおそらく問題は解消されたと思います。

で、それらの問題があったので、急遽k9copyに登場願ったわけですが。

品質に関しては、思いこみとかありそうなんで、アレですが、少なくともリッピングの速度は、Wine上のDVDShrinkよりもk9copyの方が高速な気がします。

これ、もしかしたら64ビットの恩恵があるかも知れませんけどね。
mencoderとか、一応ネイティブのはずなので、この辺が64ビットネイティブで動作しているなら、Wine上で32ビットのWindowsアプリを動作させるよりは、有利なんじゃないか、と思うので。

以前のバージョンのk9copyだと、設定とか使い勝手がイマイチだったので、DVDShrinkを使ってたわけですが、今のバージョンだと、ウィザードがなかなかよいので、思い切って乗り換えてもいいかも知れませんね。
ま、検討ってことで。

そういや。
話は変わってしまうわけですが。

なんとなく、ツールだけ見てると、KDE上のアプリケーションの方が、GNOMEアプリケーションよりも、GUIには気を遣ってるような印象を受けます。
混在していると、操作性の違いから、若干混乱しがちなので、なるべくGNOMEアプリを使ってるんですが、操作性への気遣いという点では、ワタクシ的にはKDEアプリに軍配があがる気がします。
デザインではGNOMEアプリの方が独創的で、いい感じのものが多いので、ちょっと残念かなぁ。
ま、よくも悪くもKDEはWindowsっぽいところがありますな。

|

« サスペンドからの復帰−時間指定 | トップページ | 松島に行った »

Ubuntu」カテゴリの記事

パソコン・インターネット」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/500703/44575612

この記事へのトラックバック一覧です: k9copyのウィザードが割に使いよい:

« サスペンドからの復帰−時間指定 | トップページ | 松島に行った »