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Ubuntu NetBook Remixを触ってみる

ネットブックが欲しい、から派生しております。
準備ってほどのものでもないのですが、仮想環境にUbuntu Netbook Remixを構築してみました。
これ、最初、ダウンロードしたイメージファイルから起動しようと思ったんですが、VirtualBoxがUSBブートに対応してないみたいで断念。orz

普通にUbuntu 9.04日本語Remixをインストールして、ubuntu-netbook-remixをSynapticから導入することで構築しました。
構築そのものは、とても簡単で。
いやぁ、Ubuntuは良くできているなぁ、と思うことしきり。(笑)

で、これが導入後の画面。


送信者 Blog


画面サイズは、ネットブックに多い、1024x600にしてあります。
まあ、してありますって言っても、VirtualBoxなら、ウィンドウをリサイズして、そのサイズにするだけ、なんですが。
こういうシミュレーション的な使い方をするにも、仮想環境ってのは向いてますな。(笑)

トップ画面というか、ランチャ画面は、アイコンも大きく、画面が小さいネットブックでもストレスなく使えるような工夫がされているようです。
アプリケーションの起動もワンクリックで起動し、全画面表示となります。
まあ、この辺は好きずきでしょうけど、ワタクシは、こういう簡単操作が選択できるのは非常に好ましいと思っています。
普通のデスクトップが良い人は、切り替えても使えますし、デフォルトがこれ、ってのはいいんじゃないかな、と。
特に、タッチパッドに慣れてるひとはともかく、ワタクシなんぞ、あの手は全然慣れていないので、ワンクリック起動は、たぶんありがたいと思うんですよ。
というのも、ワンクリックなら、タッチパッドのタッピングでOKだし。
#ダブルクリックでも同じか?

このランチャ画面、いわゆるUbuntuのメニューが左側に出ているわけですが、よく使うアプリケーションは、メニュー項目の右クリックでお気に入りに登録でき、起動直後の画面に、アイコンが並ぶようになります。
URLなんかも登録できるのかどうかは試してないんで、アレですが、トップ画面のカスタマイズが容易なのは評価できるんじゃないか、と。
個人的には、テーマも黒系じゃなく、白っぽいのがあればいいんじゃないかと思うんですけどね。
#液晶には白の方が優しいとか。

んで。
思ったより縦600ドットってのはキツイかもしんない。(笑)
試しに、ワタクシのブログを表示してみた画像がこれ。

送信者 Blog


意外に狭い。
普段広い画面になれているせいもあるんですが。
縦が600ってのは、結構Webを読む、という方向に特化したしたとしても、厳しいかも。
画像とか少ないなら、どうにかなりそうな気もしますけど。
あとは、この画面サイズで、ScribeFire使えるのか、とかね。
結構、システム側に画面の上部の行数を持ってかれるので、1/4程度はなくなるのを覚悟した方がいいのかも。

まあ、ランチャ画面を工夫して、というかデスクトップを工夫して、上下のパネルをひとつにまとめてしまえば、1行分は稼げるけど。
#この縦サイズだと結構、1行が貴重だと思う。

横方向は、1024あるので、情報量的には十分だとは思うんですが。
やりたいことを考えた時に、果たして、この解像度は妥当なのか、と思ってしまいました。

データがほとんど入ってない状態で、若干のツールインストール後の状態で、HDDの使用量は2GB強。
まあ、これなら32GB程度のSSDがあれば運用的には困らんだろうなぁ、と。
とはいえ、動画やら音楽やら持ち歩く前提で考えると、データの領域には40GB程度は欲しいところ。
SSDなら64GBのモノが欲しくなりますな。
Windowsとのデュアルブートを前提に考えるなら、160GB HDDってのはよい選択となるかも知れません。
Windows80GB、Ubuntu 80GBも割り付けてあれば、全然困らないでしょうね。
あるいは、Windowsのシステムに20GB、Ubuntuのシステムに20GB(たぶん、こんなにいらない)、データに120GBって手もありか。
WindowsのCドライブに20GBってのはいささか不安ですが、ま、滅多に使わない前提であれば、これでも大丈夫でしょう。
#WindowsUpdateで意外にHDDが喰われる。

実機の使い勝手を検討する上で、この手のシミュレーションができるのは、非常にありがたいですね。
まあ、それでも実機とは異なるので、性能によるレスポンスの違いは吸収できないんですけど。それでも、操作性とかは、ある程度想像することができます。
正直、今までUbuntu上でUbuntuを仮想環境で動かすことになんの意味があるのか、と思ってましたが、こういうことを考えるなら、十分アリなんでしょうね。
その上、UbuntuにはKubuntu、Xubuntuのバリエーションもあるので、導入前に、使い勝手の検討を行うなら、仮想環境にUbuntu構築ってのもアリなんだなぁ、と当然のことを、今更ながら思ってしまいました。(笑)

さて。
ネットブックか。どうするかなぁ。



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» 確かに簡単に、Netbook Remixになった。 [たわごと]
前にコメントで、いただいていたおなじ「たわごと」というタイトルで書かれているブログに書かれているように、通常のubuntuから簡単にNetbook Remix化できた。想像以上に簡単だったので、逆にびっくり。 ・ソース Ubuntu NetBook Remixを触ってみる 感想としては、タッチ....... [続きを読む]

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