慣れの問題かも知れないけど
WindowsとUbuntuのタッチパッドの感度の違いが気になる。
数値であわせられればいいんだけど、どちらもスライダとかで設定するし。
#Ubuntuは数値であわせられるかも知れない。
スライダにせめて、どのくらいなのかの数値が見えれば、合わせることも可能かも知れないけど、出てないし。
マウス操作の時には違いは感じなかったので、これはタッチパッドだけの問題となるのかな、とか。
感じ方だけど、Ubuntuの方が感度がよい。
逆にUbuntuの感度がよすぎて誤操作の元になるって考え方もあるんだけど。
ついでに。
イー・モバイルの自動接続は、ブラウザの設定を行うことで可能になるみたい。
ダイアルアップ接続関連の設定をしとくと、起動時とか、ブラウザを使うときに自動的にダイアルアップする。
感覚的には、Ubuntuのネットワークマネージャ感覚で使えるようになるみたい。
この設定を行う以前は、いちいちユーティリティから接続していたので、面倒この上なかった。
なので、Ubuntuを設定してたりしたわけだけれども。(笑)
現時点では、細かいチューニングに差はあるけど、WindowsとUbuntuでできることに差はない感じ。
まあ、Ubuntuでは、ノートを閉じたときにサスペンド移行しない問題が残されているけど、それくらい?
#無線LANのLED点燈とかあるか。
使い勝手的なところとしては、その一点なので、これは目をつぶるとすると、アプリケーションレベルでの差はほとんどないかな、と。
まあ、これはネットブックでの使用範囲限定の話になるかも知れないんですが。
してみると、やはりFireFoxの存在が大きいのかな。
これがIEしか使えるブラウザがありません、ってことになると、UbuntuとWindowsでのブラウザの操作や動きに大きく差が出てしまって、OSの違いをイヤというほど体感させられることになるし。
windowsでもUbuntuでも、同じブラウザを、ほぼ同じ設定で使えるってことに大きな意味というか価値があるような気がします。
プラグインも基本的に同じものが使えるし。
メールもGmail主体で使ってる分には、ブラウザの外に出ることもないし。
してみると。
本当にハードウェアのドライバレベルの違いを覗けば、Windowsだ、とかLinuxだ、とかそんな違いを気にしなくてよい時代ってのが、すぐそこまで来ているのかも知れないなぁ、なんて思ってしまいますね。
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