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ようやく入手、さくさくUbuntu

出張先で見つけました。(笑)
本当は、「パーツのぱ」を探しに入ったんですが、こちらを見つけてしまいました。
まだ、ぱらぱらとしか読んでないんですが、いつもの週刊アスキーのりで、「なんだかUbuntuって面白そう」って見えるのでよいんじゃないでしょうか。

この、ノリって大事なんだと思うんですよ。
仕事で使うものは、もう仕事なんで、大体決められたものしか使えないんですが、個人で使うものだと、「なんだか面白そうじゃない?」って思えるかどうかが、導入のキモになりそうな気がします。
例えば、Vistaも、AEROが鳴り物入りで登場して、今までの無味乾燥なGUIに潤いを与えてくれる救世主っぽく登場(したのに、結局評判倒れになってしまったけど)して、たぶん、それでVistaにアップグレードしたひとが多いんじゃないかと、ワタクシ的には踏んでいます。(笑)

で、UbuntuにはCompizもあるし、Cairo-Dockもあるし、なんだか操作するだけで面白そうじゃない?ってところに紙面が割かれていて、いい感じ、とか思いましたね。

割と最初の方に、「もうこれLinuxじゃないから」みたいな書き方されていて、これはこれで、アピールとしてはアリだよな、と。
例えば、Windowsに飽きているひとって、以前のLinuxブームの時にも、チャレンジしているひとが多いと思うんです。
なので、その時に痛い目をみていると、「どうせLinuxでしょ」的な扱いになってしまうので、「これはUbuntuというポストWIndowsなOSなんです」と言い切ってしまっていいんじゃないかな、と思ったりします。
#ま、紙面ではそこまで大胆には書いてないですけどね。

まあ、どこまで行ってもUbuntuはLinuxなんですが、表面上は、それを隠蔽してしまっていいんじゃないか、と。
例えば、MacOS Xのように。(爆)

付録でCD-ROMがついてくるのもポイントが高く、まず、これでLiveCDとして動かしてみることができる、その手軽さを提供するってのは非常に大事だな、と。
確かにブロードバンド時代になって、CD程度の容量であれば、数分も掛からずにダウンロードは可能です。
でも、手元にメディアがなかったら?
こんなムック買うひとだから、もう使う気満々なわけです。
でも、それが試せないってストレスじゃないですか。
まあ、すでに持ってる人には無駄に出費させてしまうわけですが、そこのところをCDの盤面をうぶんちゅとすることで、CDそのものにプレミアム性を持たせてるところが、アスキーらしい。泣かせます。(笑)
#ま、実はどうでもいいところかも知れません。

さらに、すでにある程度使っているひとのために、お役立ちツール200選とFireFoxアドオンガイド。これは便利ですよね。
ネットを調べるまでもなく、なんとなく眺めてて、「あ、これ面白そう」と思ったら、すぐにインストールできる。
#ま、やりすぎると大変なことになりますが。

まあ、紙面の細かい内容は、これから熟読するつもりでおりますが、それはそれとして、新雑誌創刊もおめでとうございます、って感じで。

まあ、広告みる限り、Ubuntu専門ってことではなさそうなんですが、週刊アスキーの系列なら、FedoraやDebianってことはないでしょうから、きっとメインはUbuntuなんですよ。
以前に、カンタンUbuntuを発行した時に懸案としていた、このムックで食いついたユーザーをフォローするのはどうするのか、という回答が新雑誌としてアスキーから提案されたということが素晴らしい。
ええ、買いますよ、きっと。たぶん。買うんじゃないかな。ま、ちょっとかくごはしておけ。

一点、この時点で残念だったのは、せっかくネットブックに焦点を当てたページを作ってるのに、ワタクシの使用しているアスワンのD250がない、という、非常に利己的なポイントが。(爆)
これまで何度か書いている通り、Lidステータスが取れてないので、解決の方法が載ってたらいいな、なんて思ったんですが、ありませんでした。orz
んでも、逆に言えば、それぐらいしか問題がないので、紙面で紹介してくれても良かったのにな、と思ったりもしてます。現行機種なのに。

まあ、このムックはあくまでも導入のためのもので、運用、使い方について提案する内容になってないのは仕方ないです。
今後の雑誌に期待しましょう。

それから、新雑誌の方でも、変にオープンソースだから、なんて流れで、ライセンスがどう、とか堅苦しい話は、極力置いといて、「オープンソースでPC使うのってなんか楽しいんじゃね?」とか、「こんな簡単なことでオープンソースに貢献できるんだ、なら自分でも出来るかも?」的な、なんかエコの宣伝みたいな雰囲気を醸し出しつつ、別にUbuntuやオープンソースを使ってなくとも、読んでてなんか楽しそうってことが伝わる雑誌になるといいですね。

PCを使ってるだけで楽しいなんて変態は、世に多くないので、そういう層は相手にしないで(笑)、それから、オープンソースを仕事にこういう風に役立てよう、なんてのは日経なんとかに任せて、アスキーは、「オープンソースってこんな風に楽しいんだよ、なんか面白いんだよ」というスタンスで、ぜひともUbuntuを世に広めて行って欲しいな、と切に願います。

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コメント

>割と最初の方に、「もうこれLinuxじゃないから」みたいな書き方されていて、これはこれで、アピールとしてはアリだよな、と。
>まあ、どこまで行ってもUbuntuはLinuxなんですが、表面上は、それを隠蔽してしまっていいんじゃないか、と。
>例えば、MacOS Xのように。(爆)

うん、そうですよね。
僕も「Linuxが〜」と言う薀蓄は普及の障害にしかなんないだろ、とか思います。
そう言う「前提知識」って必ずしも必要ないんですよね。オープンソースの人たちはやりたがりますが(笑)。結果としてマイナスにしか鳴んないんじゃないか、って思います。

戦略的にダメだな、って思うのが、例えば「Ubuntu徹底入門」なんかもそうなんですけど、前フリが長いんですよ(笑)。
まあ、好きな人はそれでいいんですけど(笑)、殆どの人にとってはOSの生い立ち、とか思想ってどうでもいいんですよね(笑)。要は「使いやすい道具なのか?」が一番重要なわけですし。
その辺、とにかく「語りたがる」わけですが(笑)。どーでもエエやん、とか思います(笑)。無ければページも減って安くなるだろ、的な(笑)。
こーゆーのって諸外国の人は好きなのかなあ(笑)。いや、根本的に「誰でも」能書きは嫌いだと思うんですけど(笑)。

>まあ、紙面の細かい内容は、これから熟読するつもりでおります

Ubuntu Japanese Teamとの座談がダメだったなあ(苦笑)。こーゆーノリを「敢えて」演出しなきゃならない理由がチト分からん。これじゃあワケの分からん「オタク」陣が何か言ってるぞ、的にしか一般的には捉えられないんじゃないのか、とか思うんですよ。サムいギャグとかホントに言ってたんか?みたいな(笑)。
こーゆーセンスってちょっと分かんないですね。週刊アスキーって普段全然読まないんですが、こう言うカラーなのかしら?
ちょっと「ふざけ過ぎ」とか思いました。一般人に向けてのアピール考えたら逆効果だろ、とか感じましたね。

>新雑誌創刊もおめでとうございます、って感じで。

雑誌の再編成期なのかなあ、とかちょっと思いました。
僕は「硬派な」雑誌読みたかったんですよ。んで、アスキーの「UNIX Magazine」購読しようかな、ってちょっと考えてたんです。
そしたら、廃刊だってさ(笑)。

「UNIX Magazine」ってのは歴史ある「総合UNIX雑誌」だったんですけど、この度、「Network Magazine」って言うのと合わさって「ASCII.technologies」って雑誌になったみたいなんですよ。
んで、こないだ本屋で「ASCII.technologies」読んでみたんですけど、そんなにUNIXUNIXしてなかったんですよね、もはや。「ああ、これは買えないな」とか思って。
その矢先にFree PCでしょ?多分「硬派なUNIXユーザー向け」ってのが商売にならない、ってのがまずあって、それでこう言う企画が出たのかな、とかちょっと思いました。う〜〜む。
Linux系のプログラミングのTipsとかあれば良いんですけどね。無ければわざわざ買わないかなあ。どうでしょう。

投稿: cametan | 2009年6月 7日 (日) 23時33分

>そう言う「前提知識」って必ずしも必要ないんですよね。オープンソースの人たちはやりたがりますが(笑)。結果としてマイナスにしか鳴んないんじゃないか、って思います。

話として面白いならアリなんですよ。前提とか薀蓄って。
でも、誰も苦労話とか聞きたくなくて。
まずは、使ってみてよいか悪いか、面白いのか、面白くないか、なんだと思うんですね。
なので、もうLinuxとかWindowsとか枠を取っ払って、面白いことできますよ、でいいんじゃないかと思うんですね。

座談の話も、たぶんそのノリなんだと思っていて。
こういう面白いひとたちが作ってるんだよ、というのをアピールしたいのかな、と。
まあ、ただし、モノ作りって、作ってるひとたちが面白がって作ってちゃダメなところがあって。
#楽しんで作るのはOK。
作り手のスタンスとしては、すごくまじめに取り組まないと、面白いものにならないんです。
これ、ゲームなんかも同じなんですけど。
作り手が、「これ絶対面白いから」とか思って作ってるものは、大抵独りよがりな代物になるんですよ。
そうじゃなくて、まじめに「こうなってたら使いやすい」とか「一般的な観点から見たときにどう思えるか」とか、そういう作り手にしては面白くない部分を、実直にまじめにやらないと面白いものにならない。
#なんで面白くないか、というと、自分がよいと思ったものを一度否定的な観点で見直して、それでもよい、と言える点があるかどうかをくそまじめに考えなきゃならないからなんですが。


>こーゆーセンスってちょっと分かんないですね。週刊アスキーって普段全然読まないんですが、こう言うカラーなのかしら?

ま、そういうカラーですな。
嫌いなひとは嫌いかも知れませんが、オカタイ技術雑誌じゃなくて、週刊誌ってスタンスなんで、全体にふざけた感じは否めませんけど。
ワタクシは、昔からアスキーのそういう点が好きでした。
まじめなところはすごくまじめにやっていて、抜くところは、やりすぎなんじゃ、ってくらいに抜いてましたからね。(笑)


>「UNIX Magazine」ってのは歴史ある「総合UNIX雑誌」だったんですけど、

ちょっとまじめすぎて、ワタクシは手を出さなかった本ですね。
内容は詳細は覚えてないんですが、Unix全般のニュースから、ネットワーク管理者としてのTIPS、プログラムにいたるまで広く浅くな印象でしたが。


>Linux系のプログラミングのTipsとかあれば良いんですけどね。

ないと思いますよ。(^^;
シェルプログラミングくらいなら、特集とかやるかも知れませんけど、そういうハードな方向に振るのかなぁ。
逆に、一般ユーザーというかデスクトップユーザーに向けた雑誌を考えているんなら、プログラミングの話なんか出しちゃダメだし。
そういうユーザーが望んでいるのは、「どうしてそうなるのか」ではなく「どうやればそれができるのか」なので、プログラミングや、それに纏わる背景なんて関係ないですしね。(笑)

投稿: かおりん | 2009年6月 7日 (日) 23時57分

>作り手のスタンスとしては、すごくまじめに取り組まないと、面白いものにならないんです。
>これ、ゲームなんかも同じなんですけど。
>作り手が、「これ絶対面白いから」とか思って作ってるものは、大抵独りよがりな代物になるんですよ。

そうなんですよねえ。どうもそう言う部分が見えなくって(笑)。

Ubuntu Japanese Teamって前から言ってますが、「Ubuntu普及にそんなに熱心じゃない」とか思ってたんですよね(例の「うぶんたん」の教師の話とか見れば分かりますけど)。週刊アスキーの事(Ubuntu関係の記事)なんて文句しか言ってなかったんですよ(笑)。
他にもIRCの議事録とか読めば分かりますけど、「翔泳社から5,000円くらいの本を出せないか」とか言ってて(笑)。それやってるから他のオープンソースのOSってちっとも一般に普及しねえんじゃねえか、と(笑)。まあ、「他でやっててダメな案」しか出てないわけです。いや、厳しい話を言うとそうなんですよ。「技術者常識」で「技術者向け」しか考えてない。
それが「やっと普及に本腰入れて」週刊アスキーレベルに降りてきたのか、とか(笑)。ちょっと期待してたんですよね。そうしたら「アレ」だったんでガッカリした、ってのがあります。

まあ、本音が「普及させたくない」のなら、あの編集方針はアリなのかな、とかちょっと思いましたけど(狙い通り・笑?)。

>ワタクシは、昔からアスキーのそういう点が好きでした。

そうですねえ。ファミ通とかそう言うノリでしたけど(笑)。

>逆に、一般ユーザーというかデスクトップユーザーに向けた雑誌を考えているんなら、プログラミングの話なんか出しちゃダメだし。

ああ、それは分かります。単に「僕が欲しい」って思っているだけで(笑)。
ただ、「雑誌再編期」って言ったのは、会社の方針で全般的に「お堅い方面」(要するに専門誌)は潰して「柔らかい方面」に移行するのが狙いなのかな、とちょっと思ったのです。
多分、それこそ「座談会」で揶揄されてましたが(笑)、「お堅い分野」のシェアってそれこそ「技術評論社」とかのシェアが増えてんのかな、と(笑)。競合他社が強くなってきてるのかも、と言う「流れ」をちょっと感じたんですよね。

あの、僕ってベーマガ読んだことって無いわけですよ(笑)。後、共立出版のbitも読んだことない。全部廃刊で(笑)。まあ、「今時ネットがあるから専門誌なんて・・・・・・」ってのも絶対あるんでしょうけど、単に「纏まった何か」を読みたいな、ってのがあるわけです。んでそーゆーの探してるんですよね。UNIX系でのプログラミングTipsが載ってるような雑誌を。
やっぱ技術評論社の「Web+DB Magazine」辺りでも購読しようかなあ。今考え中です(笑)。

投稿: cametan | 2009年6月 8日 (月) 04時19分

>それが「やっと普及に本腰入れて」週刊アスキーレベルに降りてきたのか、とか(笑)。ちょっと期待してたんですよね。そうしたら「アレ」だったんでガッカリした、ってのがあります。

ん?座談会の話です?
読みましたけど、アスキーノリで、あんなもんなんじゃないんですかね。
まあ、単なるオマケじゃないか、と思いましたけど。
あそこで、熱い思いをぶちまけるのもアリだったかも知れませんが、まあ、軽いノリで、ってことになったんじゃないんですかね。


>やっぱ技術評論社の「Web+DB Magazine」辺りでも購読しようかなあ。今考え中です(笑)。

これも読んだことないんですが。
今は全て廃刊かも知れませんが、ワタクシが読んでたのは以下の本ですかね。
The Basic
C Magazine
Windows Magazine
Software Design

それが今や雑誌は週刊アスキーをたまに読むだけになってますけどね。(笑)

投稿: かおりん | 2009年6月 8日 (月) 19時51分

>ん?座談会の話です?

そうです。

>読みましたけど、アスキーノリで、あんなもんなんじゃないんですかね。
>まあ、単なるオマケじゃないか、と思いましたけど。

そうか、アスキーノリってああなのか。
ふうむ。

>The Basic
>C Magazine
>Windows Magazine
>Software Design

多分、The Basic以外は全部健在なのでは、とか思うんですけど。
Software Designも有名ですよね。やっぱ技評?
>あそこで、熱い思いをぶちまけるのもアリだったかも知れませんが、まあ、軽いノリで、ってことになったんじゃないんですかね。

いや、別に熱い思いをぶつけられたらそれはそれで読者はヒくだろう、とか思いはするんですが(笑)。
単に、「淡々としてればな」とか思ってたんですよね〜〜。
う〜〜ん、やっぱ週刊アスキー側の責任か(笑)。

>それが今や雑誌は週刊アスキーをたまに読むだけになってますけどね。(笑)

もはや雑誌を読む事自体かなりツラくなってきてるんですけどね(笑)。
ちなみに、引越ししたトコ、ってのが身近に本屋が無いんですよ。今までだったら「歩いて何分」範囲で「必ず」本屋があったんですが、初めてですね。こーゆー僻地は(笑)。
んで、年間購読頼むか、とか考えていて・・・・・・。その分余計に神経質になってんのかも。

投稿: cametan | 2009年6月 8日 (月) 20時30分

単なる趣味ですが、真面目に技術雑誌読むんなら、技術評論社がいいと思いますよ。
単なる趣味ですが。(笑)

中身だけ真面目に書いてあって、面白くなくてもいいなら、日経のも悪くないですが、読んで面白いのは技評じゃないですかね。

アスキーは、今はどうかな。

投稿: かおりん | 2009年6月 8日 (月) 21時55分

そうですね。
日経は「文章が固い」割には内情は週刊アスキーと編集方針変わらないのかな、と言う気がします。
技評はその点、比較的全面で硬派ですよね。

投稿: cametan | 2009年6月 8日 (月) 22時36分

今の技評って、例のUbuntu Weekryなんとかとか、その周辺の記事しか読んでない(つまりWebしかみてない)んですが。(笑)

昔の話になりますが、いわゆるPC雑誌で一番好きだったのがThe Basicです。
硬派とかはよく解らないんですが、提灯記事になりがちなソフトレビューとか、割とちゃんと使って、ここは使えるけど、ここはダメ、みたいな記事が多かった記憶があります。
なんでもかんでもいいわけないでしょ、ってのが当然思いとしてあって、そんなことを記事中でちゃんと書いてくれるというか。

プログラムの記事も割と読み応えがあった気がします。
で、件のC Magazineとかは、ソフトバンクが出してたようなんですが、これは、ライターが良かったのか、解りやすい記事が多かったんですよね。Windows Magazimeも、そこから派生したWindowsプログラミングに特化した雑誌だったんですが、これも解りやすかったし、常に新しい技術の紹介をしていたので、重宝してました。
今は、その手は全部ネットになってしまっているので、技術系の雑誌は生き残ってないような気がするんですが、どうなんでしょうね。
あまり大きな書店に行かないので、最近の事情はさっぱりです。(笑)

日本語の雑誌とか、そういうのでサンプルプログラムの解説含めて、やってくれるなら、購読もアリなんですけどね。
単純に、新しい技術の紹介や、サンプルプログラムとか、手法の紹介って、面白いんですよ。
へぇ、みたいなのから、じゃあ試してみようか、ってレベルのものまで、当時の雑誌はいろいろと面白かった。
今もそうなのかも知れませんけど、読んでないので、書評は出来ません。(笑)
ここでも大事なのは、経緯とか、うんちくじゃあなくって、「こうすればこんなことができる」って、何を実現するのか、の方法論が書かれてたことなんですよね。
プログラムの目的があって、(目的は単純かも知れませんよ、単に文字列を結合するだけかも知れないし。)それを実現するには、こういう手段がある、的な。
まあ、目を引くというか、結果が解りやすいにはグラフィックなんで、過去はグラフィック扱うものが多かったですけどね。

今なら、なんだろうなぁ。

個人的には、PyhtonのGTKプログラミングとかやって欲しいですけどね。
寡聞にして知らないんですが、割と主流らしいじゃないですか。>Python
ワタクシの職場でも、プログラムに興味のあるひとは、結構名前は知ってるので。
#今勉強中とか言うと、今更何するつもりですか、とか言われる。(爆)
#いや、自宅で、とかいうと、絶句されます。

投稿: かおりん | 2009年6月 8日 (月) 22時53分

>今の技評って、例のUbuntu Weekryなんとかとか、その周辺の記事しか読んでない(つまりWebしかみてない)んですが。(笑)

gihyo.hpって面白いですよね。
僕も良く見ています。

>硬派とかはよく解らないんですが、提灯記事になりがちなソフトレビューとか、割とちゃんと使って、ここは使えるけど、ここはダメ、みたいな記事が多かった記憶があります。
>なんでもかんでもいいわけないでしょ、ってのが当然思いとしてあって、そんなことを記事中でちゃんと書いてくれるというか。

やっぱ、雑誌のスタンスと普通書籍のスタンスってある程度リンクしてると思います。
技術評論社の本って割に骨太でしっかりしている印象があって好きですね。

>今は、その手は全部ネットになってしまっているので、技術系の雑誌は生き残ってないような気がするんですが、どうなんでしょうね。

そうですねえ。
確かに「サッと検索」とかすると、ブログ関係で割に役立つTipsが紹介されてあったり、記事的には新しい(雑誌の方がタイムラグが生じる)事もあって、重宝するんですが、反面、やっぱ「纏まってない」ってのがあるんですよね。順序がアレだったり前後関係が不明だったり(笑)。
だから、「雑誌でなければならない形態」って絶対にあると思うんですが、その辺あんま踏み込んでませんよねえ(笑)。

>寡聞にして知らないんですが、割と主流らしいじゃないですか。>Python

l結構多いんじゃないんですか?
Audacityなんかも少なくともGUI回りなんかはPython使って組んでたと思います。GIMPもスクリプトにPython採用してますし。
Windowsでは浸透具合がいまいちなんですけど、MSがIronPythonとかやってるんで、将来的にはかなり広がるでしょうね。
Python Magazineとか出れば人気が確定すっかも(笑)。

投稿: cametan | 2009年6月 8日 (月) 23時58分

まとまった情報かあ。
確かに雑誌的にまとめられた内容ってWebだと少ないですね。
Wikiが近いけど、雑誌ではないし。

ブログが連載記事には近い感じしますけど、ブログはブログなんで、カテゴリ絞ってても、雑誌連載みたいに明確にネタを絞ってるようなのは少ないですしね。

技術雑誌に相当する内容ってのは確かにWebにはないですねぇ。

投稿: かおりん | 2009年6月 9日 (火) 00時12分

>Wikiが近いけど、雑誌ではないし。

んで、実際Wikiって読みづらいでしょ(笑)?
僕もLivedoorの堀江元社長が

「これからはWikiだ!」

とか言ってて興奮してた時期があったんですが、すっかり飽きちゃった(笑)。

何か、日本人の特性なのか、修正かますじゃないですか。タグで言うとかな?何月何日修正しました、とか。それが増えて行ってすげえ読みづらくなるんだ(笑)。
Wikiって「記事消しちゃっても」更新履歴から復活出来る、ってのがウリの筈なんですが(笑)、どうもみんな気を使っちゃって、そのせいで結果が「ゴチャゴチャに見える」んですよね(笑)。何が何だか分かりづらくなってる。
多分、編者が一々消す事に抵抗あるんですよね、みんな。書き手に注釈残す為に「読み手の為の」ツールじゃなくなっちゃってるんです。
やっぱ「コラボツール」って日本人にはあんまり向かないんですよ(笑)。Wikipediaみたいに外国主導で方針固まってないと難しいですね。

>ブログが連載記事には近い感じしますけど、ブログはブログなんで、カテゴリ絞ってても、雑誌連載みたいに明確にネタを絞ってるようなのは少ないですしね。

そう。どっちかと言うと「覚書」なんですよね。それ自体は強力であるんですが、一貫性求めるのは筋違い、と言うか・・・・・・。
その辺、Wikiが突破口なのかな、とちょっと思ってたんですが、結果、上記のような有様で(笑)。

>技術雑誌に相当する内容ってのは確かにWebにはないですねぇ。

うん。今まで見てきた限り、一番上手くやってたのはRubyist Magazineくらい、なんですよ。それ以外存在してません。
あとは・・・・・・あるとすればメーリングリストくらいですが・・・・・・中身薄いしなあ(苦笑)。

投稿: cametan | 2009年6月 9日 (火) 06時10分

そうなると、本来の雑誌に相当するのはWebサイトというか、いわゆるホームページでやることになるのかな、と思いますね、
技評のサイトはよくできていて、雑誌風味じゃないですか。

ああいうので、プログラミング関係のがあると、確かに面白いかも、と思いますね。
まあ、連載内容として、プログラミングって、どんだけ広告取れるか解らないので、採算合わないかも知れませんが。

んでも。
やりそうなのは、技評くらいじゃないですか?

投稿: かおりん | 2009年6月 9日 (火) 16時42分

>技評のサイトはよくできていて、雑誌風味じゃないですか。

ホント良く出来てます(笑)。
会社の性質上、Webデザイナーとかもイイの抱えてんのかな?
(もちろん、外注の可能性もありますが・笑)

>連載内容として、プログラミングって、どんだけ広告取れるか解らないので、採算合わないかも知れませんが。

その辺、Cとかならラクですよね。MSの広告取れそうだし(笑)。
反面、PythonとかRubyなんかのオープンソース系はツラそうだなあ。
意外とCommon Lispなんか良さそうなんですけどね(笑)。Franz

Franz:
http://jp.franz.com/index.html

とか広告出してやんねえかしら(笑)。100万円もする実装売れるかもよ(笑)。

>やりそうなのは、技評くらいじゃないですか?

そうですねえ。
じゃなければかおりんさんくらいしか出来ないかも(笑)。

Windows系の職業プログラマで「実装者さん」って人がいるんですが、

実装者流:
http://ameblo.jp/impl-person/

こう言う「軽妙な事」書ける人って、出きるとすればあとはかおりんさんくらいしかいないでしょうね(笑)。いや、マジで(笑)。

投稿: cametan | 2009年6月10日 (水) 06時49分

え〜過分にお褒めいただき恐縮です。(^^;

ま、無理でしょ。(爆)
雑誌記事とか、その場のノリでブログみたいに書けるものでもないし、プロとしてお金取って仕事するとなると、もうそれだけで事情とか違ってくるし。(笑)

投稿: かおりん | 2009年6月10日 (水) 08時17分

>雑誌記事とか、その場のノリでブログみたいに書けるものでもないし、プロとしてお金取って仕事するとなると、もうそれだけで事情とか違ってくるし。(笑)

その辺の事言っちゃえるのがかおりんさんの実は凄いトコなんですけどね(笑)。
勘違いブロガーがソフトバンク/工学社/今は潰れたエクスメディア/九天社辺りに企画を持ち込んでそのまま粗製濫造出版、ってのが大多数なわけでして(笑)。
その辺良く分かっているかおりんさんが書けば面白いものになるかもなあ、と言う期待はちょっとあります(笑)。

投稿: cametan | 2009年6月10日 (水) 08時41分

すんません、無理です。(爆)

ワタクシなんかより、cametanさんがご自身で書かれた方が。

あるいは、松本さんとか。

投稿: かおりん | 2009年6月10日 (水) 14時05分

> あるいは、松本さんとか。

技術系の話は私はダメですよ。cametanさんは面白いですよ。ご本人が途中で飽きちゃわなければですけど。

投稿: 松本 | 2009年6月11日 (木) 08時43分

あ、本人登場だ。(笑)

そういや、そもそも言語系の連載って話でしたっけ。
う〜ん、難しいだろうなぁ。
毎回毎回、手頃なネタと解りやすいサンプルプログラム書いて、解説するとなると。

実際、Ubuntuというか、Linuxには、そういうのがないと思われるので、そんな連載があれば読んでみたい気もしますが。

なかなか、GTK回りを面白く紹介している日本のサイトもありませんしね。
#てかGNOMEか。

GUIは、よいツールが揃わないと、なかなか手を出しにくいんです。
イベント処理とか、定型的な部分は、ある程度ツールで自動的に生成してくれないと。
#きちんと原理解ってプログラム書けって話は置いとくとして。
いまやればパイオニアになれるかも知れませんよ。>cametanさん

投稿: かおりん | 2009年6月11日 (木) 09時45分

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