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謎だ。

Ubuntu日本語フォーラムとか見てると、Ubuntu初心者です、なんてひとがUSB-Ubuntuを作ろうとして四苦八苦している様を見て取れますが。

これ、なんで?

アスキーの例のムックでUSB-Ubuntuをつくろう!なんて煽ってましたっけ?
もしもそうなら責任の一端はアスキーにあるなぁ。
用途考えれば便利ですが、あくまで用途を考えれば。
初心者がいきなり挑戦して、便利に使えるものじゃないし。
そもそもできることが制限されたり、遅かったりして、結局、印象悪くなるだけじゃないか、って気がする。
WindowsをUSB-HDDから起動なんて記事も見たりするけど、これだって、使い方的には、持ち歩こうじゃなくて、緊急時にUSBから起動できるWindowsがあれば、レスキューがラクだよね、的な考え方なんじゃないかと思ったり。
まあ、USB3.0とか出てくれば、もしかしたらUSB-HDDでの運用は現実的な速度になるのかも知れないけど。
今はまだ、USBメモリの性能では、どうなのかな、と思うけど。

繰り返しになりますが、用途を絞って考えれば便利ですよ。
出先でちょっと使いたい、とか。
レスキューとか。
んでも、初心者が安易に手を出して簡単に運用できるもんではないと思います。

まずは、普通にHDDインストールをする方向で考えて、決心つくまではLiveCDとかLiveUSBで、とりあえず触ってみる、ってのが安全でいいんじゃないかと思うんですけどね。

ああ、もしかしたらUSBメモリが安価になってるのが、この引き金になってるのかな。
HDD購入は躊躇するけど、USBメモリなら、って感じ?

それなら多少は理解できるけど。
んでもなぁ。
金銭的な敷居が下がっても、技術的な敷居は下がってないから、結構大変な気がするけど。

ま、ある程度のスキルのあるひとが、自爆覚悟でやるぶんには、全然止める気はありません。(笑)
面白いので、どんどんやってください。(爆)

どの辺が面白いかというと、例えば、プチフリ解消するために、本体側のRAMディスクを作成して、FireFoxのcacheをそちらに置くようにしたり、fstabの設定変えて、書き込み回数減らしたり、ジャーナリングシステムのキャッシュからの吐き出しタイミングを変えたり、いろいろとやることがあります。
そんな方法を調べていくなかで蓄積される知識もありますし、ある意味、しょぼい環境で、どうやって、空き容量を効率よく稼ぐか、とか、考えることも多いし。
さらに言えば、容量的な問題からなんにでも使えるわけじゃないので、じゃあ、どんなツールを残して、何を消せばいいのか、とか。
結構、パズル的に考えるところがあり、面白いことは面白いんです。>UBS-Ubuntu

ただ、初心者にお勧め出来る面白さではないし。

ある程度、経験積んでから、目的に合わせて作成するのがいいと思うんですが。

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