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年寄りは昔話が多くて。(笑)

普段からUbuntuを使っていると、忘れがちですが、これってLinuxなんですよね。
以前にも書いたかも知れませんが、昔、VineLinuxが出たばっかりの頃、Linuxに触れて、あの時はWindowsとの違いにずいぶん驚いたような気がします。
PCとの付き合いはMS-DOSからなので、コマンドラインに苦手意識とかありませんでしたし、むしろUnix系のコマンドが自由に使えるLinuxの環境に感動したものでした。

当時Windowsは2000で、XPが出始めの頃だったでしょうかね。
WMがWMakerで、独特なGUIだったのを覚えています。その後自力でEnlightmentに切り替えたときには、GUIの美しさにLinuxっていいよなぁ、なんて思ったもんです。

そんでも。
当時のLinuxは、ハードウェアドライバが貧弱で、例えばスキャナを動かすにも、かなりの手間をかけないと認識しなかったり、手間をかけても認識するハードウェアは限られていて、全ての作業をLinuxのみで完結させようと思うと、一からハードを揃えなければならないような状況でした。

今は、まあ、まだ多少は選ぶとしても、キャノンやエプソンのプリンタを選んでいれば、そこそこ問題無く認識してくれますし、複合機であれば、スキャナの機能も使えてしまいます。
特に変わった設定をする必要もほとんどなく、単にUSBで接続するだけで自動認識です。

ここまで敷居が下がったんだなぁ、なんてGIMPでMP610からのスキャン結果を取り込みながら思ってしまいました。
昔は、エプソンのSCSI接続のスキャナを使っていたんですが、認識させて使えるようになるまで、半日がかりだったような気がします。
手軽に使えないので、スキャナその物もしまいこんで出さなくなったり。
今はガラクタですけどね。(笑)

日本語フォーラムなんか見てると、Ubuntuでもハードのサポートは完璧ではないので、X回りで苦労されている方もいらっしゃるようですし、プリンタなんかも完璧とはいい難い状況のようですが、それでも5年以上前の状況から比較して、明らかにLinuxのハードウェアサポートの状況は改善しています。
周辺機器の接続がUSBに統一されてきたことも追い風かも知れません。
デジカメなんかも、普通に何も考えずに接続すれば、USBストレージとして認識されますしね。
よい時代になったものです。(笑)
#だから年寄りの昔話は…。

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