« スローター | トップページ | あるいはひとつの評価の観点 »

狼と香辛料

たぶん、ファーストシーズン分が見終わりました。

いやぁ、なかなか面白かった。
設定的なところは、中世舞台ってことで、まあ、ってところはありますが。
ストーリーがよいですね。

最終話近辺の主人公の追い込まれる展開なんぞは、非常によく出来ていると思います。
というのも、ストーリーの構築が設定に依存することなく行われているため、(もしかするとデタラメかも知れませんが)見ていて説得力のある展開をしてくれます。
専門家から見れば、鼻で笑われるのかもしれませんが。(^^;

少なくともワタクシのレベルでは、ストーリーに破綻することはなく、商人の物語として、納得の行く構築がなされています。
緻密といえば緻密に構築されているのに、危ういところがなく、世界に引き込まれていきます。
面白かった。

ストーリーがよいので、キャラクターの良さが引き立ちます。
なかなか最近はこんなのがないので、良作といえるんじゃないでしょうか。

キャラクターや設定におんぶに抱っこな作品が多い中、これはイケてると思います。(笑)

|

« スローター | トップページ | あるいはひとつの評価の観点 »

映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/500703/46057267

この記事へのトラックバック一覧です: 狼と香辛料:

« スローター | トップページ | あるいはひとつの評価の観点 »