買いましたとも。
Ubuntuマガジン。
#ちゃんと英字表記しないとダメかな。(笑)
とりあえず、買うだけ買って、中身をチラ見しただzけです。
ざっくりですが、なんか、これまでのムックと大差ない内容な気もします。
まあ、この辺、創刊号ってことで、初回にリセットってことなのかも知れません。
まだ、後半目を通してないので、自宅サーバ運用なんて記事があるみたいなので、それに実は期待。
ネットブック使ってると、VPNとかで、外からアクセスしたい、なんて場面も実はあったりして。
いまだに、その辺敷居が高くて挑戦できずにいますけど。
今回の本で、取っ掛かりだけでも付けられれば、あとは自分で調べるなり、フォーラムに質問するなり。
「うぶんちゅ」も連載されているようで。
まあ、個人的にはどうでもいいです。(笑)
ほんとざっくりしか見てないので、なんとも言えないんですが、雑誌という割には、方向性が見えないなぁ、なんて思ったりしました。
ページ数は増えてるのかも知れませんが、CD-ROMの付属もなく、1100円はちと高いかな、と。
まあ、雑誌のテーマとか解らないのは、単に読んでないからだって話があるので(笑)、これからちと読んで見ようと思います。
そんでもまあ、これまで週刊アスキーで散々紹介してきたわけで、ようやくその責任を果たすのかな、と思わないでもないんですけどね。
雑誌創刊は歓迎するところなので、これから、Ubuntu活用/運用の手引きとして、Ubuntuをおもしろおかしく紹介して貰えれば、なんて思います。
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コメント
ああ、僕も入手致しました。
ブログに記事でも書こうか、って構えてたんですが、先越されちゃいましたね(笑)。
ま、えっか(笑)。
>ざっくりですが、なんか、これまでのムックと大差ない内容な気もします。
>まあ、この辺、創刊号ってことで、初回にリセットってことなのかも知れません。
そうですねえ。
どっちかと言うと、「今までのムックの総集編」っぽいですよね。
特に、ネタ的には前回のムックの内容とかなり被ってるな、と。
>「うぶんちゅ」も連載されているようで。
>まあ、個人的にはどうでもいいです。(笑)
だから「ラブ」の部分はどこへ行ったんだ、と言う(笑)。
>ほんとざっくりしか見てないので、なんとも言えないんですが、雑誌という割には、方向性が見えないなぁ、なんて思ったりしました。
まだ無い、ですねえ。まあ、初回なんで。
いつか話した「UNIXマガジン」じゃないんですが、「Ubuntuでプログラミング」ってネタがあるかしらん、って思ってたんですが、見事に無かったです(笑)。
まあ、でも快挙ですよ。
今まで「ディストロテーマの雑誌」って存在しませんでしたし(例えば、Debian MagazineとかFedora MagazineとかVine Magazineとか)、そう言う意味では世界に例が無いと思うんですよね。
「全く何も無い」部分から先頭切ったアスキーは偉い、とは思っています。
>ページ数は増えてるのかも知れませんが、CD-ROMの付属もなく、1100円はちと高いかな、と。
高いですね(笑)。ムック時代より価格が高くなってんのはどーしてだろ(笑)。
まあ、CCでのPDF公開、とか商業誌としては冒険やってんでしょーがない部分もあるでしょうね。ある意味ものすごい「実験」ですし。これが成功すれば、同業他社でも類似の雑誌が刊行される可能性もあります。
また、Ubuntuへの寄付金込み、ってのも新しい試みですしね。それ加えて「保険として」の1100円なのかも。
>そんでもまあ、これまで週刊アスキーで散々紹介してきたわけで、ようやくその責任を果たすのかな、と思わないでもないんですけどね。
そうですね。
ホント意外だったのは、
「Ubuntuの解説本を翔泳社から5,000円で発行出来ないか」
とかすっげえ見当外れの事を言ってたUbuntu Japanese Teamが全面協力してるトコロ(笑)。
最初は「週刊アスキーのUbuntuの記事はケシカラン」的な事を散々日本語フォーラムで書いてて叩いてたのに(笑)。最終的に週刊アスキーの軍門に降ったか(笑)。
いや、アスキー凄いですよ。出版社としては異例の手腕持ってます。ビックリしてますね。
>雑誌創刊は歓迎するところなので、これから、Ubuntu活用/運用の手引きとして、Ubuntuをおもしろおかしく紹介して貰えれば、なんて思います。
そうですね。今後に期待しましょう。
投稿: cametan | 2009年9月30日 (水) 01時48分
連載化したので、ラブの部分は、そろそろ語られるようになるのでは?
ってか、男性キャラが少なすぎなので、なかなかそういう展開には。(笑)
CCでPDF公開ですか。日本の雑誌としてはだいたんな試みのような。
まあ、結果として、ネット上に残る記事として、長期保管されるようになるのなら、それはそれで重要な意味があるんじゃないかと。
バックナンバー扱いで、公開ってのは素晴らしいと思うんですよね。
まあ、なるべく定期購入して、存続に協力していきたい、とそう考えてはおります。
値段がね、もう少し気軽に買える値段だといいんですが。
デスクトップOSとしてのUbuntu、サーバとしてのUbuntuと、2側面あると思うんですよ。
で、前面に押し出すのはデスクトップOSでいいと思うんですが、サーバの側面も、Ubuntu初心者、サーバ管理者初心者に対して、「GUIで」簡単に管理できますよ、なんて記事も、これまでのLinuxサーバ管理の観点からは、視点の異なる切り口での紹介とかやってくれればいいな、と。
サーバ管理も、Windows同様に簡単にできますよ、って。(笑)
#ま、たぶんGUIは揃ってないはず。
あと、希望としては、わさびーさんを煽ったりしてたんですが、「こういうことに使ってます」のご紹介。
デスクトップOSなんで、Windows代替を考える人も多いと思うんですが、日常的なデスクトップ使用の中で、このくらいのことならUbuntuでも出来るんですよ、という「使い方」を切り口としたアプリケーションの紹介とかですね。
単にアプリ紹介だけなら、あちこちでやってますし、これまでのムックでも多数紹介されています。
Ubuntuで使えるアプリはたくさんあるのは解ったから、「こういうことをやりたい場合には、何を使って、こうすればいいよ」って紹介を、連載形式でやってくれればいいな、と思ってます。
時期的には、「Ubuntuで年賀状を作るには?」とかですね。
投稿: かおりん | 2009年9月30日 (水) 07時58分
>連載化したので、ラブの部分は、そろそろ語られるようになるのでは?
>ってか、男性キャラが少なすぎなので、なかなかそういう展開には。(笑)
いやもう、咲じゃないですけど、残るは「百合展開」しか無いですよ(笑)。
百合でいけいけ(笑)。
>値段がね、もう少し気軽に買える値段だといいんですが。
確かに。
コンピュータ関係の本って相場が高すぎますよね。
何でこんな風になってんだろ(笑)?売れんからか(笑)。
いや、昨日本屋で探してもらったんですよ。「一冊入ってきてる筈」ってんで、店員二人と僕3人で(笑)。
僕が、
「コンピュータ系、って最近廃刊多いわ、かと言って創刊雑誌も出るわ、ってんで管理大変でしょ?」
とか訊いたら苦笑いしてました(笑)。
どうやらそのようだ(笑)。
>サーバ管理者初心者に対して、「GUIで」簡単に管理できますよ、なんて記事も、これまでのLinuxサーバ管理の観点からは、視点の異なる切り口での紹介とかやってくれればいいな、と。
どうなんでしょうねえ。
サーバがCLIなのは、GUIだとクラッカーに入り込まれる隙与えるから、じゃないんですかね?良く知らないんですが。
さすがのUbuntuでも公開WebサーバーでGUIベースって危険なんじゃないんですかね?
今回ザーっと見た感じではsshで接続してましたが、例えばX-Windowとかサーバー/クライアント型なんで、理論的にはクライアントでGUI化出きるのかな?
どーもその辺がピンと来ないんです。みんな「viと端末で」とか言ってるんで(笑)。
サーバーにはX-Windowが危険だから入れてないのか、それとも技術的には出来る話なのか。
でも出来んのかな?NetJanなんかも元々サーバー型ですしね。アレがWeb公開されてたら、Linuxユーザーががーっと繋いでこれるのかな?良く分からんのですけど。
>日常的なデスクトップ使用の中で、このくらいのことならUbuntuでも出来るんですよ、という「使い方」を切り口としたアプリケーションの紹介とかですね。
ああそうですね。
「倒せ初音ミク」みたいな(笑)。DTM講座とか。
意外とその辺突破口かもしれませんね。Macの例に倣って。
DTMマガジンみたいなノリも面白いかもしれません。
>時期的には、「Ubuntuで年賀状を作るには?」とかですね。
確かに、GIMPで年賀状とか(笑)。
ああいいな、そう言うの。
投稿: cametan | 2009年9月30日 (水) 08時31分
ん〜実際には、Linux使ってて、鯖管なんて、GUIは使わないんだと思うんですね。
それこそsshでOKでしょう、と。
ただ、Windows ServerがGUIで管理可能じゃないですか。
なので、入り口としては、GUIで管理も出来ますよ、と。
そういう導入もアリじゃないのかな、とね。
慣れてくれば、自端末から、sshで編集設定出来る便利さってのは、解ると思うんですが、まあ、それまでのつなぎ的に。
さすがに、xdmcpとかで、自端末から、サーバ機にXログインってのは考えてなかったです。(^^;
どっちかてぇと、本格的な鯖管よりも、自宅サーバー管理って雰囲気ですかね。
そうそう。
ぼちぼち年賀状なんで、ぜひとも特集を。(笑)
#Kreetingcardではなく。OOoとかがいいかなぁ。
投稿: かおりん | 2009年10月 1日 (木) 00時38分
>ただ、Windows ServerがGUIで管理可能じゃないですか。
>なので、入り口としては、GUIで管理も出来ますよ、と。
>そういう導入もアリじゃないのかな、とね。
そこらが良く分からんのですよ(笑)。
OpenSolarisなんかはGUIでやってるみたいだし、Red Hat Enterpriseなんかもそうでしょう。
でも、Cent OSで自宅サーバーなんて読んでたんですが、全部ハズしてる(笑)。
余計なモノは入れない方が良い、とか言う記事もありますし。
どっちなんでしょうね?
それ全て俯瞰出来る記事になるのか。やるなら徹底してやってもらいたいんですが、それじゃ雑誌の性格上マニアックになり過ぎないか、とか(笑)。
疑問点が色々あるんですよね~~~。
>慣れてくれば、自端末から、sshで編集設定出来る便利さってのは、解ると思うんですが、まあ、それまでのつなぎ的に。
>さすがに、xdmcpとかで、自端末から、サーバ機にXログインってのは考えてなかったです。
Emacs 23でデーモン化する、とか書いてたんで、最新版のEmacs使えばログイン簡単なのかな?
いずれにせよ、僕も興味がある分野なんで、色んな知識が欲しい部分でもあるんですけどね、確かに。
残念ながら今はデスクトップPCが無いんで確かめられないのです(笑)。
中古のCeleronマシンでも入手して弄くってみようかなあ。どうしようか。
>どっちかてぇと、本格的な鯖管よりも、自宅サーバー管理って雰囲気ですかね。
そうですねえ。でも自宅サーバーって危なくないのかしら?
怖いんですよね、ちょっと。
こーゆー記事とか読んだ事もあるんで。
「サーバ」に対する誤った認識:
http://tmaeda.s45.xrea.com/20041101.html
ホントは、例えばCommon LispやSchemeで「Apache経由じゃない」動的Webページとか作ってみたいんですけどねえ。レンタルサーバにそんな環境は無いんで(笑)。
色々と悩みどころです。
>ぼちぼち年賀状なんで、ぜひとも特集を。(笑)
プリンタ関係と合わせて、ですね(笑)。
投稿: cametan | 2009年10月 1日 (木) 02時09分
> #Kreetingcardではなく。OOoとかがいいかなぁ
OpenOfficeで年賀状となった場合に、やっぱりハードルになるのはデータベースの扱いでしょうね。
MS Officeだとエクセルで作成した名簿をワードでレイアウトしたところに差し込み印刷という感じで処理するわけですが、OpenOfficeの場合、差し込み用の名簿はCalcでつくるのではなく、Baseで用意することになるみたいなんですね。
で、このOpenOfficeのデータベースなんですが、本格的過ぎて素人にはなかなかしんどい。たぶん、データベースソフトをいじったことのない人(大部分の「ワード・エクセルできます」の人々)にとってはどう手を出していいかわからないだろうと思います。この段階で、「エクセルの表が差し込み印刷できないんじゃ使えない」と言われても仕方ないかなと。
ちなみに私は、はるかむかしにMacのファイルメーカーを愛用していたのでだいたいの想像はつくのですが、やっぱり専門的過ぎてわからないところがあります。ということで、私自身、OpenOfficeで年賀状は手を出せずにいます(だいたいからして年末年始の忙しい時期にデータベースの復習から始めるわけにいかないので)。
このあたり、わかりやすいテンプレートでも用意しておかないと、ちょっと難しいんじゃないでしょうか。
ちなみにMS Office愛用者のウチの嫁さんですが、年賀状はやっぱり年賀状用のソフトを使います。その方が簡単だからというわけなんですが、つまりは(MS Officeのバカさ加減もあるのかもしれませんが)、テンプレートの充実なんだろうなと思います。
投稿: 松本 | 2009年10月 1日 (木) 09時35分
>cametanさん
自宅サーバに対するイメージにずれがあるかも。(^^;
あんまし、サーバって観点で見たとき、外部公開サーバは考えてなくて。
自宅サーバの場合には、家庭内LANに閉じた環境のなかで、サーバとして活用ってところなんですね。
なので、ファイルサーバとして使用、とか。
或いは、動画提供サーバとか、ですか。
これまで、あんまし考えてなかったのは、そういう用途がワタクシ的にないので、ってところなんですが、企業内でも、LAN内でのみ使用するWebサーバなんて需要はあるので、その辺、Ubuntuでも比較的簡単にサーバ立てられて、管理運用もGUIで出来ますよ、ってのはアピールするかな、と思った、って程度なんですね。
まあ、ことが対企業的な内容になると、セキュリティ云々が、かなり根深いところまで絡んできて、記事も本格的な物にならざるを得ないので、Ubuntuマガジン向きではないかな、と思ったりしました。(笑)
まあ、せいぜいがとこ、家庭内LANでサーバっぽく使う場合には、こうやれば?くらいあの記事でいいかな、とか。
#ワタクシがしたいのはその程度なので。
欲を言えば、OpneVPNとか、あるいはDynamicDNSを使った、外から覗ける「自分用のサーバ」くらいまでは範囲になるかな、と思いますけど。
自宅に、一般公開用のWebサーバを立てましょう、まで行くと、この雑誌の範疇を超えるんじゃないかな、と思います。
たぶん、結構面倒くさい。
とはいえ、そういう本格的な連載記事のひとつくらいあってもいいんじゃないかと思うんですけどね。
ステップアップUbuntuくらいのイメージで。
#ま、そういう用途にはRedHat使えよ、とかDebian使えよ、とかあるかも知れませんが。
>松本さん
OOoの差し込み印刷ってそうなんですか。
普通に表からできるもんだと。
だとすると、SpredsheetがDBのフロントエンドになってくれないと、素人には手を出し難い環境になっちゃいますね。
本格運用するなら、こういう手もあるけど、まずはお手軽に、SpresheetとWriterで、ってのがいいんですけど。
以前にもWebの記事なんかでOOoで年賀状なんて記事を見たんですが、その時は確か、連名に対応してなくて、そのまま使えないし、マクロ直すのも大変そうだし、で諦めた覚えがあります。
ちなみに、今はワタクシも、年賀状はWindows上で作成します。(笑)
以前と違うところは、そのWindowsがVirtualBox上のWindowsってことですかね。
Ubuntuから、リブートなしで、作業可能なので、昔から比べれば遥かに簡単になりました。(笑)
投稿: かおりん | 2009年10月 1日 (木) 11時32分
書き忘れ。
今、デスクトップ買うのなら、中古とか考えずに、安い新品探した方がいいと思いますよ。(笑)
投稿: かおりん | 2009年10月 1日 (木) 12時13分
>自宅サーバに対するイメージにずれがあるかも。
うん。多分そうです。
んで、逆に言うと、だからこそ、あの記事見て
「そうか!!!じゃあ、外部公開Webサーバーなんて作るの簡単だ!!!」
的な誤解が蔓延する可能性もある、って事ですよね。
恐らくかおりんさんみたいに
「社内LANでこう言う形式はあり得る」
って見抜いちゃう人は良いんですが、「そうじゃない層」がかなり多いと思うんですよね。
そう言う意味では、かなりの確率で、SlackwareとかVineで「苦労してきてない」層が多いわけですし、そしてUbuntuユーザーって大部分が
「Windowsユーザーに毛の生えた程度」
だと思うんですよ。
ここで言う「毛」ってのは、「Ubuntuのインストールを厭わなかった」って事なんですが(笑)。
まあ、Ubuntu Magazine Japanの初回記事の中では比較的「玄人向け」の記事だったのかな、結果としては。
ああそう言えば。
年賀状とかで思い出したんですけど、どーせ、執筆陣で「Japanese Team」に頼れるんだったら、「Ubuntu」絡みだけじゃなくって、他のオープンソース関連の団体に助力求めるってのは方針としてアリでしょうね。
アスキーがどこまでやれるか知りませんけど。
例えば、Open Office.orgなんかに「Open Office徹底使いこなし術」とか記事頼んでも良さそう。お膝元で良く知ってるでしょうし。勘で言うと「ホイホイ」引き受けてくれそうな気が(笑)。「Open Officeで年賀状」とかやりやすそうな記事ですし(笑)。
今、趣味の延長線上でUbuntuがあって、焦点が「遊び」になってるんですが、Windows系の雑誌の記事を見る限り、「Microsoft Officeで何とやら」って記事は定番でしょうしね。その路線で、ちょっとビジネス寄りとか、そう言う記事は差し込めるかもしれません。
(今回、ちょっと思ったんですが、Moblinのネタを挟んでるトコ見ると、「ページ埋めるのがちょっと大変だった」って感じもしたんで・笑)
欲を言うと、例えばPyJUG辺りにも寄稿頼んで、「Ubuntuでプログラミング」なんて連載も「やれれば」可能っぽいですよね。Python側としても「定期的に顔を出せて言語の知名度を上げるチャンス」って滅多にありませんから。
投稿: cametan | 2009年10月 1日 (木) 17時24分
こちらも書き忘れ(笑)。
>今、デスクトップ買うのなら、中古とか考えずに、安い新品探した方がいいと思いますよ。(笑)
ああそうですか。
定期的にDELLとかHPとかのサーバー機の値段とかチェックはしてるんですが。
やっぱなかなか「しっかりした」モノを買うとすれば高いな、と(笑)。二の足踏んでいるのです(笑)。
投稿: cametan | 2009年10月 1日 (木) 17時27分
>「そうか!!!じゃあ、外部公開Webサーバーなんて作るの簡単だ!!!」
>的な誤解が蔓延する可能性もある、って事ですよね。
盲点といえば盲点。(^^;
そういう誤解の可能性はまったく考えてませんでした。
正直、そこまで外部公開サーバ立てたいひとがいる方が、想像ついてませんでした。
まあ、いる可能性はありますよね。
>例えば、Open Office.orgなんかに「Open Office徹底使いこなし術」とか記事頼んでも良さそう。
せっかくなので、こういう協力ってのはぜひとも実現して欲しいものですよね。
OOoだけじゃなく。
使いこなし術なんてのは、確かにOffice系では、もっとも求められる記事でしょうし、Ubuntuに限った話だとしても、標準でインストールされている分けですから、逸脱はしないだろうし。
やらないかなぁ。
>やっぱなかなか「しっかりした」モノを買うとすれば高いな、と(笑)。二の足踏んでいるのです(笑)。
求める物によりけりなんですが。
単に、Celeronの中古程度のものであれば、6万前後ですか?
そのくらいの金額出すと、サーバではありませんが、「普通の」デスクトップPCが買えてしまうので。
どうせ、ストレージとかメモリは、後から必要になったら買い足せばいいので、下手に中古でHDDのインターフェースがE-IDEなんてものを掴まされるよりは、安価でもいいので、新品の今時のIF備えたPCを買った方が後々困らなくて済むかな、という程度の話です。
本物のサーバなんて買ったら、かなりやかましいんじゃないかと思いますよ。(^^;
投稿: かおりん | 2009年10月 1日 (木) 21時19分