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夏のあらし!


マンガの紹介なんかは際限なくなるんで止めようと思ってたんですが。(^^;
久しぶりにかなり気に入ったので、ご紹介。

調べてみたらアニメにもなってるようで。>夏のあらし!
アニメは見てないんで解らないんですが、マンガの方はかなりいい感じに面白いです。
帯にノスタルジックファンタジーと書かれていますが、まさにノスタルジック。

ストーリーは例によって紹介しませんけど、設定だけ。
戦争の空襲で死んだ女の子(高校生)が幽霊になって、主人公の中学生男子と出会い、接触することでタイムジャンプをする、という物語。
いきっぱなしではなく、一話ごとに戻ってくるんですけどね。

タイムジャンプの設定をうまく使って、物語にふくらみを持たせていますし、戦争を扱ってるので、かなり切ない物語もあるんですが、キャラクターと絵柄が、全体を暗くせずに、切なさを味付けとしてうまく使っています。
正直、絵も昔ながらの少年漫画風で、うまい!ってほどではないと思うんですが、その切なさのあるストーリーと妙にマッチして、なかなか読ませます。
主人公の中学生も、今時こんな中学生いないだろ、的なキャラクターで、そういう点でもノスタルジックかも知れません。(笑)

なんつぅか、昔少年だったひとに、読んで貰いたいなぁ、って感じのマンガですね。

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書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

>調べてみたらアニメにもなってるようで。>夏のあらし!

なってましたね。
テレ東日曜深夜の1時間アニメ枠で、咲 -Saki- が始まる前の前半にやってました。4~6月期のワンクールですね。
(咲 -Saki- は4~9月の2クール)

実はあんまアニメ真面目に観てなかったんですけど(笑)、主題歌が「ワザと狙ってやってるだろ?」って思う程傑作でした。爆笑して腹抱えて笑ってました(笑)。

[HD] 夏のあらし! OP:
http://www.youtube.com/watch?v=iyPEjFRsCQQ

アニメはこちら辿れば観れると思います。

夏のあらし!:
http://kimamaniyoutube.blog78.fc2.com/blog-entry-3289.html

今秋から第2期が放映されるようですね。

投稿: cametan | 2009年9月12日 (土) 19時14分

え~、ウケてたのって、たぶん歌詞ですよね。
絵は、あれですよね、昭和のシングルレコードのジャケットイメージですよね。

中身見てみないとなんとも言えないんですが、ちとイメージじゃないなぁ。
ギャグマンガテイストに仕上げられているのかも知れませんね。
見てみるかな。

投稿: かおりん | 2009年9月12日 (土) 19時41分

深夜アニメか、やっぱり。
まあ、普通の時間にやれるほど人気なかったんでしょうけどねぇ。
深夜の萌えアニメには向かないような内容なんだけどなぁ。
まあ、ファンにはアニメになってるだけいいのかな?

原作から先に入ると、アニメでがっかりって、昔からありますからね。先入観なしで見るのは難しいかな。(^^;

投稿: かおりん | 2009年9月12日 (土) 19時44分

>ウケてたのって、たぶん歌詞ですよね。

歌詞ですね。笑ってました(笑)。それで本編無視してたくらいで(笑)。

>深夜アニメか、やっぱり。
>まあ、普通の時間にやれるほど人気なかったんでしょうけどねぇ。

と言うか、帯が安いんじゃないですかね?
僕の印象では、この曜日の時間帯、ってスクエア・エニックス独占なんですよ。
夏のあらし!ってガンガンでしょ?咲 -Saki- もガンガンですから。
初期投資抑えて、ゲームの宣伝も出来て、もちろんガンガン宣伝して、漫画のプロモーション、ってやるには、ある意味適切な時間帯なんですよね。効果がどれ程あるのか分かんないですけど。
印象としては、ガンガンの作品って「人気があるから」アニメ化されている、って昔の印象とは随分違って、どっちかと言うと「プロモーション」ですよ。まあ、深夜アニメ一般に言えますけど、「まったく聞いた事がない」モノばっか映像化されてますからね。元々マニアックと言うか。
まあ、OVA作って「売る」よりは、制作費自体考えるとあんま変わんないし、若干効果は見込める、んでしょうねえ。テレ東ですし(笑)。その辺安いんじゃないかな?

多分、テレ東サイド的には「放映するだけなら構わない」ってスタンスなんじゃないのか、と。化け物コンテンツが少ないテレビ局ですし、また、アニメで元取ろうとも思ってないんじゃないか、とも思えるんですよね。大して期待してない、と言うか。
象徴的なのがエヴァですよね。テレ東が版権ガッチリ握ってるのならいざ知らず、今期の映画化では日テレに主導権渡してますし。この辺からもテレ東は「損さえしなけりゃエエや」って態度が垣間見れます。
咲 -Saki- もそうなんですけど、どう言うわけかDVDはポニーキャニオン(フジ系列)発売なんですよね。今までだったらEmotion(バンダイ)と組んでもおかしくないんですが、譲歩してるんですよね。まあ、スクエニ vs. バンダイ(ナムコ)って構図があるから、中立的第3者を経由した、って見方も出来ますけど、それにしてもあまり商売っ気を感じません。と言うか、テレ東的には完全に、アニメは商売にはならない、って思ってるのかも、って事です。

>原作から先に入ると、アニメでがっかりって、昔からありますからね。先入観なしで見るのは難しいかな。(^^;

どうでしょうね。
夏のあらし!は原作読んだこと無いんで何とも言えませんが。
ただ、咲 -Saki- に関して言うと、かなり良質に作り込んでますよ。アニメ先に観て原作読んだんですが、アニメの方が出来が良かったくらいです。
根本的にこの時間帯のヤツってOVAの作り方に似てて、まず主導権が「アニメ製作会社」側にあるんじゃなくって、出版社の編集部サイドにあるんじゃないか、って印象です。つまり、おかしな展開にならないように、製作会社と原作者の頭押さえてるんじゃないのか、って気がします。
咲 -Saki- の印象から言うと、そんな変な事になってはいないんじゃなのかな、と推測してます。あくまで推測ですけど。

投稿: cametan | 2009年9月12日 (土) 20時16分

とりあえず、1話だけ見ましたが、今のところギャグ要素だけ切り出して構成しているように見えます。
話が進むと解りませんが。
まあ、タイムジャンプのところで、変に変身シーンっぽくしてたり、なんか萌え要素を取り入れようと苦労している感じが。(^^;
素直にストーリーで勝負するには、厳しい時間帯なのかな、と思ったんですが、人気関係ないなら、製作者サイドの解釈がそうだ、ってことなんでしょうかね。
現時点の私の評価は、「がっかり」ですかねぇ。(笑)

まあ、この手は、結構最後まで見ないと解らないものだし、セカンドシーズンが予定されているのなら、結構期待できるかも。
もう少し見てみます。

投稿: かおりん | 2009年9月12日 (土) 20時28分

>現時点の私の評価は、「がっかり」ですかねぇ。(笑)

あ、じゃあ止めればいいかも(笑)。

>この手は、結構最後まで見ないと解らないもの

そうですか(笑)?
僕だと最初の1話で見限ったりしますが(笑)。

まあ、順次観ていくのもアリですが、いっそFirefoxのdownload helperで一括ダウンロードしちゃう、ってのもアリですよね(笑)。マジメに鑑賞するのは後回しとして(笑)。

やっぱ今期だと咲 -Saki- 「だけ」がダントツだ、ってのもアリな結論かもしれませんが。
同じく、今期テレ東深夜に放映されている「真・マジンガー衝撃Z編」なんかも観たんですが、期待大きかっただけにやっぱ「ハズれだな」って印象でしたし。
永井豪ってもうダメダメだよな、って感じで。昔の資産が大きかっただけに「喰い潰せる」んですが、同時に後付けの「言い訳設定」がもうどーしよーも無くダメダメで(笑)。この人、変に理屈振り回さずに「いきおいだけ」でやってりゃいいのに、って残念な感想でした。

投稿: cametan | 2009年9月12日 (土) 20時40分

あ~マジンガーダメでしたか。
あれ、結構旧作の印象強いし、他にもマンガの印象が錯綜するところがあるから難しいですよね。

それはそれとして。

たぶん、ですが、製作者側が感じた「ウリ」とワタクシが解釈した「ウリ」が異なってるんじゃないか、ってのが初見の印象なので、3話くらいまで見て、それがひっくり返らないようなら、止めることにします。
まあ、第一話って、結構気合も入ってるはずで、そこ手を抜くはずないので、一話の印象が良い物って、大抵最後までいいんですけど、解釈が違うだけ、だと、自分で発見できなかった見どころが、きちんと捉えられている事もあるので、初見でダメ出しってあんまししないですね。
特に原作付きで、原作を先に見た物は、なるべく数話は見るようにしてますけど。
第一印象って、かなり強いので、原作読んで自分でイメージ作ったのって、なかなか覆られないんですよ。それと合ってない、って理由でアニメを否定するのはなんか変じゃないですか。(笑)
なので、初見で止めるってことは、なんかもったいないような気がするので、しないことにしてます。
んでも、どうかなぁ。これは。(^^;

投稿: かおりん | 2009年9月12日 (土) 21時10分

>あ~マジンガーダメでしたか。
>あれ、結構旧作の印象強いし、他にもマンガの印象が錯綜するところがあるから難しいですよね。

ダメですねえ。
まあデビルマンなんかもそうなんですけど、永井豪の「良さ」ってのは「理屈抜きの暴力」だったりするんですよね。全く理論的背景が無い「勢いだけ」のストーリー展開と言うか。つまり、その辺「分析」を寄せ付けないんです。非常に解釈しづらい作品なんで、「そこ」が永井豪の強みだったんですよね。これは当時の永井豪「だけ」がなし得た技(つまり、「漫画として」おもしろかった)で、他の作家じゃ無理だったわけです。
ところが、後年、あまり新作を発表しなくなった永井豪は、自分で自分の作品の「解説者」になっちゃってるんです。分析試みるのが作者自身、と言うおかしな構図になって。すなわち、70年代の「凄い」永井豪はもういないんです。死んじゃった。
そして、それに伴い、デビルマンと言うキャラクターも「神格化」されちゃうわけです。神格化したデビルマンはもう「デビル」マンじゃないんですよ。デーモンの「本能」を抑え込む人間不動明の部分、ってのが説得力消えちゃった。もうとにかく「神々しい」デビルマンしか残らなくなっちゃったんですよね。

マジンガーZもそう言う「狂気」が宿ってたんですけどねえ。
原作のマジンガーZでマジンガーZが空中に持ち上げられてそこから落とされるわけですよ。マジンガーZは無敵でも中の操縦者は無傷では済まない、とか言って。
んで、結局中の操縦者、兜甲児は助かったんですけど、次の台詞と機械獣への攻撃が凄い。

「てめえ、よくもやってくれたな、倍にして返すぜ!!!」

とか言って機械獣を何十回も踏みつけてぶっ壊すわけですよ(笑)。ヒーローの台詞じゃねえし(笑)。そこには報復しか無いですし、世界の平和を守るもクソもないんですよね(笑)。ただ、そこにカタルシスを感じる。
この辺の過去の永井豪の描写がもの凄かった、んですよね。いつかの話じゃないんですが、石ノ森章太郎の苦悩するヒーロー像とは丸っきり逆で。と言うか「本能」が基本であって、「お題目」ってのが基本存在しない世界なんですよね、永井豪のって。

元々、マジンガーZを作った兜十蔵博士、って狂ってるわけですよ(笑)。どー考えても(笑)。マッドサイエンティストですし(笑)。
いくら実験途中で甲児・シローの両親を死なせた自責の念があったとしても

「これで世界は甲児、お前のなすがままじゃ!!!」

とか言って「世界の軍隊と互角に戦える」兵器を遺したりしないじゃないですか(笑)。まー正常じゃない(笑)。ただ、正常じゃ無いから「こそ」孫にかける「愛」って半端無かった、って言い方も出来るわけで。単に自分が死んだ後の事を考えて「自分が出来る最高のモノ」を遺す事しかなかったんですよね。そこには別に世界の平和を守ってくれ、とか思ってないわけです。とことん孫の事しか考えてない、ある種セルフィッシュなんです。
こーゆー「世界観の礎」って結構過去の永井豪作品では徹底してるんですよね。まず「個」があって、「たまたま」世界平和があとに来る、みたいな。そこで閉じちゃってるわけで、それでイイんです。
ちなみに、キューティーハニーなんかも原作では如月博士なんかはピグマリオンコンプレックスの変態ですよ(笑)。人形愛のどーしよーもない変態。後年、「死んだ娘の身代わりに」ハニーを開発した事にすり替えられていますが、原作ではパンサークローに「如月に娘はいなかった筈」と言う台詞を言わせています。変態が作った個人的趣味のアンドロイドが如月ハニーなんです(笑)。何する気だったんだろ(笑)。

ところが、アニメになると、例えば兜十蔵博士がドクターヘルの存在を知っていて、対それの為のマジンガーとか、そう言う感じに手直しされてたり、ギリシャ神話のゼウス神と絡めてたり、まあ酷い(苦笑)。そう言う「後付けの理屈」っていらねえだろ、とか率直に思うんですよ。企画がダイナミック・プロだ、っつーんだから、これが「公式」なのかな?ただ、お陰で「狂気」が消えちゃった。Zの怖さ、ってのはある種「キチガイ」が作った最強兵器、ってのがポイントなのに、神話と絡めればもうグダグダですよね(笑)。そう言う辺りで観てて凹んじゃうわけです。
今夜、11:20からテレ東系でやりますよ。宮城県はどーかは知らないんですけど。

>第一話って、結構気合も入ってるはずで、そこ手を抜くはずないので、一話の印象が良い物って、大抵最後までいいんですけど

そうですよね。
まあ、音楽でもそうなんですが、「何か話題になってる」ってんで全然中身知らないでCD買ってきたりした事あったんですが、大体最初の2曲くらい聴けば全体がどうなのか、分かります(笑)。
もっとも、CDは曲数突っ込めるんで、後半ダレる、ってのも増えてきましたけどね(笑)。

>第一印象って、かなり強いので、原作読んで自分でイメージ作ったのって、なかなか覆られないんですよ。それと合ってない、って理由でアニメを否定するのはなんか変じゃないですか。(笑)

まあ、でもそーゆーケースが「正しい」ってのもありますけどねえ。

>んでも、どうかなぁ。これは。(^^;

多分僕が「あんまマジメに観なかった」ってのはゴチャゴチャ「アニメ臭かった」ってのがあるのかもしれません。「みなみ家」的な(笑)。
通算そうだったのなら、そうかもしれません。「ダメダメ」だったのかも、実は(笑)。

投稿: cametan | 2009年9月12日 (土) 21時51分

>まあデビルマンなんかもそうなんですけど、永井豪の「良さ」ってのは「理屈抜きの暴力」だったりするんですよね。

これは確かにそうでしたねぇ。特にマンガのデビルマンは、理屈とか全然抜きで。(笑)
#設定はあったけど、「理屈」ではなかったですよね。


>マジンガーZもそう言う「狂気」が宿ってたんですけどねえ。

原作のマジンガーZって、もしかしたら読んでないかも。(^^;
自作のパロディっぽいのとかは結構読んでるんですが。
まあ、あの人のマンガって、なんつぅか、マッドサイエンティストってのは、これだ、って科学者ばっかりでてくるから、そういうのが大好きなんだろうな、とは思うんですけどね。(笑)
マジンガーZの博士もそうかもしれませんが、ほとんど「そう」なんじゃないのかなぁ。
まあ、SFのマッドサイエンティストとは、テイストが違うんで、永井豪のマッドサイエンティストってジャンルにはなりそうですけどね。


>ところが、アニメになると、例えば兜十蔵博士がドクターヘルの存在を知っていて、対それの為のマジンガーとか、そう言う感じに手直しされてたり、ギリシャ神話のゼウス神と絡めてたり、まあ酷い(苦笑)。

いや、一応子供向けですよ?(笑)
さすがにマッドサイエンティスト前面に押し出しちゃマズイでしょ。
深夜アニメじゃないんだから。
あの当時のいわゆる朝のゴールデンタイムでやってた番組のはずで。


>今夜、11:20からテレ東系でやりますよ。宮城県はどーかは知らないんですけど。

もしかして新作の話?(^^;
昔のマジンガーZの話かと思った。神話関係ないよな、とか思ったんですけど。
#ゴッドマジンガーなんてのもあったなぁ。


>もっとも、CDは曲数突っ込めるんで、後半ダレる、ってのも増えてきましたけどね(笑)。

CDって曲数増えた分アルバムでの構成の自由度が上がったように思ってたんですが、そうでもないんですかね。
まあ、あんまし音楽聞く方じゃないので、その辺、あんまし解らなかったりするんですが、アルバムだと、ある程度イメージ持ったストーリー構成しているもんかと。
中弛みはあっても、後半グダグダってのは少ないのかな、と思ってましたけど。


>まあ、でもそーゆーケースが「正しい」ってのもありますけどねえ。

まあ、所詮自分の趣味で見る見ないを決めるので、正しいかどうか、では、自分にとって正しいんですが、見逃していた面白さを発見できるチャンスも同時に捨ててしまうじゃないですか。
それがもったいないかな、という。

自分にとって面白いかどうかは、アニメだと、大体第一話の直感で当たりだと思いますよ。
まあ、仕事じゃないのでこだわることはないんですが、それでも「アニメ化された」意味ってのが、作品の中にはあるはずで、どこを見せようとしているのか、ってのは結構1話だけでは見切れないかな、とね。
#ま、見なくてもいいんですけど。(笑)

ま、なんとなく昔の癖で、面白い、と思わない物は(笑)、製作者が、どこを面白く見せようとするのか解るまでは見るようにしてます。


>通算そうだったのなら、そうかもしれません。「ダメダメ」だったのかも、実は(笑)。

人によって評価軸が違うから面白いので、万人にとってダメダメってことはないとは思うんですけどね。
#ま、そんな作品もたまにありますが。

まあ、一応原作気に入ったんで、見てみますけど。

#そういう意味では狼と香辛料は原作読もうとしてますけど。(笑)
#本が見つからない。

投稿: かおりん | 2009年9月12日 (土) 23時27分

>原作のマジンガーZって、もしかしたら読んでないかも。(^^;

原作ってまとまったの無いんですよ。
僕が小学生の頃だと、「朝日ソノラマ版」と「講談社版」のダブル出版だったんですよね。オリジナルの集英社版は既に廃刊で。版権どーなってんのかサッパリで(笑)。
両社とも「全5巻」で出してたと思うんですが、欠番も多いんです。多分全エピソード収録した版っていまだ存在しないんじゃないのかな、と思います。

>もしかして新作の話?(^^;

あ、そうそう。新作の話、です。東映の「子供向けアニメ」の話じゃないです(笑)。

新作はビミョーに原作混ぜてるんですよね。他にも「あばしり一家」とか混ぜていて(笑)。
まあ、完全新作で、とか言うのならそう言う違和感出ないのかもしれませんが、「下手に」原作混ぜてますからね、余計に残念になる、と言う(笑)。

>昔のマジンガーZの話かと思った。神話関係ないよな、とか思ったんですけど。
>#ゴッドマジンガーなんてのもあったなぁ。

ありましたねえ、ゴッドマジンガー。
永井豪氏の述懐に依ると、

「マジンガーZ連載時はデビルマンにかまけていて、マジンガーは殴り描きだったんで何とかしたい」

とか言ってたんですが、その「殴り描き」の方が良かった、んですよね(笑)。下手に変えると「神」絡みになっちゃう、と言う(苦笑)。
ゴッドマジンガーもそうした「描きなおししたい」のが原動力だったんですが(ずーっと永井氏は同じ事を言い続けている・笑)、明らかに失敗作でしたよね。

いずれにせよ、近年の永井豪絡みの作品だと、一昨年~去年辺りでテレ東でやってた

キューティーハニー The Live:
http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/honey-thelive/

以外だと観れる代物が無い、です。
キューティーハニー The Live だと、一つだけ設定に難があって、

「ハニーがどーしよーもない天然バカ娘で、しかも大して強くない」

事さえ除けば(笑)、非常に良く作られたドラマだったと思います。
(このハニー=バカ娘ってのは庵野監督の映画から来てるんでしょうけどね。元々ハニーは結構頭の回転が早い「大人っぽい」アンドロイドだった筈なんですが、庵野監督以降だと「バカ娘路線」の踏襲で決定の模様です・笑。)

>CDって曲数増えた分アルバムでの構成の自由度が上がったように思ってたんですが、そうでもないんですかね。

そうでもないです(笑)。
まあ、CD登場以前にデビューした人とそうじゃない人だと若干構成法違ったりしますけどね。CD世代派の方が構成が上手いかしら?
CD登場以前デビュー組だと、やっぱ発想がA面B面構成なんですよね(笑)。それでも余っちゃって「ボーナストラック」付け足す、みたいな(笑)。その「ボーナストラックだらけ」でもはや後半グダグダみたいな(笑)。

>自分にとって面白いかどうかは、アニメだと、大体第一話の直感で当たりだと思いますよ。

当たりですね(笑)。意外と直感が大事だ、と言うか。

>それでも「アニメ化された」意味ってのが、作品の中にはあるはずで、どこを見せようとしているのか、ってのは結構1話だけでは見切れないかな、とね。

咲 -Saki- なんかは割に「制作会社が原作を好きで好きでしょーがない」ってのは伝わってきますね。アニメでは台詞回し変えたりしてニュアンス変わっちゃう事もあるんですが、比較的原作「通りの」台詞回し使ってきてたりしてますしね。
余計なエピソードを追加しない、とか、あくまで「原作に沿ってそれを膨らます」だけに注力してるのにビックリしています。ああ、本当に原作のファンなんだな、とか思って(笑)。

>まあ、一応原作気に入ったんで、見てみますけど。
>#そういう意味では狼と香辛料は原作読もうとしてますけど。(笑)

これもテレ東でしたっけ?
何故か遭遇しない(笑)。

投稿: cametan | 2009年9月13日 (日) 00時08分

>原作ってまとまったの無いんですよ。

ああ、ないんですか。どおりで。
友人の永井豪大好きってのも、持ってなかったなぁ、と。


>キューティーハニー The Live:

これも見てないんですよね。やってたのは知ってたんですが。
実写だと、軽いヒロインの方がウケそうだから、その演出かな?


>アニメでは台詞回し変えたりしてニュアンス変わっちゃう事もあるんですが、比較的原作「通りの」台詞回し使ってきてたりしてますしね。
>余計なエピソードを追加しない、とか、あくまで「原作に沿ってそれを膨らます」だけに注力してるのにビックリしています。ああ、本当に原作のファンなんだな、とか思って(笑)。

台詞変えてもいいし、エピソードの追加もOKなんですよね。
原作は、あくまで原作で、アニメや映画になったときに、完璧になぞれるもんでもないし。
#時間的な制約なんかも含めて。
なので、省ける部分は省く、結果、必要になったエピソードは追加する、でいいんです。
まあ、原作ファンには、「そのまま」が嬉しかったりするんですが、それだと製作側の意図が何も入らなかったりするので詰まらないだろう、と。


>これもテレ東でしたっけ?

チバテレビとかテレビ神奈川でやってるみたいですよ?

投稿: かおりん | 2009年9月13日 (日) 09時17分

>友人の永井豪大好きってのも、持ってなかったなぁ、と。

多分「完全版」出てないから購入しないんでしょうね(笑)。
それが「マニア魂」(笑)。

>実写だと、軽いヒロインの方がウケそうだから、その演出かな?

いやいや、展開自体は結構ヘビーなんですよ。ストーリーラインは良くって。
原作マニアは「パンサークローの設定」が変わっちゃった事に違和感感じるかもしれませんが(「女幹部だらけ」の組織じゃない、四天王にすり替えられている、シスタージルがいない)、この辺はドラマ上「必然的変更」に収まっています。
また、ハニー製作者の如月博士の「異常性」に焦点当ててる辺りも良いです。どうせ「解釈」行うのなら、そーじゃなくちゃ、的な上手い仕事で。
んで、設定的にはキューティーハニーFの影響が若干見られるんですよ。これが最大のポイントで。空中元素固定装置持ってるのがハニー一人じゃない。ハニーの「プロトタイプ」があと2体いる。
ところがね、この「プロトタイプ2体」のキャラが立ちすぎちゃって(笑)。非常に魅力的なんです。子供にはウケが良く無いんですが、性格的にはV3の「ライダーマン」みたいなヤツがいて(笑)。これが後半ドラマの殆どを持っていっちゃってる、んですよね。
対照的にハニーの「存在感」と言うか、キャラが霞んじゃうんですよ。これが恐らく最大の計算ミス、なんですが(笑)。ところがそれでも許せちゃうのです(笑)。それくらい面白い(笑)。
これは必見ですよ。ここ10年間で最高の「永井豪作品」の新解釈リメイクです。

>原作は、あくまで原作で、アニメや映画になったときに、完璧になぞれるもんでもないし。

咲 -Saki- は恐らく稀有な例外かも。
と言うか「忠実過ぎる」為、展開が比較的早く、原作消費が早かった、です(笑)。もはやストックが無くなって、オリジナル展開(なのかな?)に入っちゃった。
(「なのかな?」と言うのは、原作者も企画会議に参加して、ネームとか渡してるみたいなんで、「漫画化されてない」だけでラインは一緒なのかも、と言う可能性があるから。)

>原作ファンには、「そのまま」が嬉しかったりするんですが、それだと製作側の意図が何も入らなかったりするので詰まらないだろう、と。

これ難しいんですよ。
例えば、過去の「うる星やつら」の例もありますからね。明らかに押井守演出が光って「原作以上のファン層獲得に繋がった」のは事実なんですが。
押井守みたいに「アクが強い」と、もはや「うる星やつらは俺が作った」的な意識まで行っちゃって(笑)。最終的に原作者を激怒させた、なんて事例もありましたからねえ。
押井守降板後は「抜け殻のようになった」アニメ版うる星やつらしか残りませんでしたし。この辺「演出が冴え渡る」のも若干問題だよな、とか(笑)。

そう言えば、ガンダムの富野由悠季監督も「海のトリトン」で手塚治虫氏を激怒させたんじゃなかったっけ(笑)?富野監督もアクが強そうだしなあ。

>チバテレビとかテレビ神奈川でやってるみたいですよ?

チバテレビかあ。
リモコン壊れてるんで、ウチのテレビデオでチバテレビセット出来ないんです(苦笑)。

投稿: cametan | 2009年9月13日 (日) 17時01分

>空中元素固定装置持ってるのがハニー一人じゃない。ハニーの「プロトタイプ」があと2体いる。

いや、ここ変えちゃったら。(^^;
#ま、いいのか。


>これは必見ですよ。ここ10年間で最高の「永井豪作品」の新解釈リメイクです。

う~ん、見る機会があればいいんですが。実写モンのTVシリーズだと、結構DVDもレンタル出てないし。
まあ、探してみるかなぁ。


>と言うか「忠実過ぎる」為、展開が比較的早く、原作消費が早かった、です(笑)。

ワンピースも、もしかしたら忠実なのかなぁ、と思ってたりしました。
原作消費に問題があるので、毎回毎回展開遅いのかな、と。(笑)
週刊連載ですら、TVと比べると展開遅いのに、原作忠実だと厳しいでしょねぇ。

アニメの場合、オリジナル展開とかの方が面白い場合もあるので、まあ、アリなんだとは思うんですけどね。


>これ難しいんですよ。

ああ、これ、詰まらないのは作ってる方で。(笑)
まあ、もちろん見てる方もってのもありますけど。
結局メディア変えても、原作と同じってのは、どうなのかな、と思う部分もあるんです。
まあ、原作ファンには、間違いなく原作通りが価値があるんですが、結局それだけだと視野が狭くなる。
同じ物を同じ視点で見てても、結局は繰り返しだから飽きが来る、ってことになると思うんですね。
面白くない。

なので、アニメなどで再度製作される場合には、原作のテイストは破壊しないままに、新たな視点を追加出来ないと、結局原作ファンにも飽きられてしまうと思うんですよね。
まあ、ある意味、クリエイターな人たちも、「なぞって」てもつまらないんじゃないかな、と。

押井守は、ねぇ。(笑)
まあ、あの人も天才なんでしょうけど。
映画シリーズとかですかね。>うる星やつら(なんでこんなのが一発変換なんだ。)
まあ、押井守も素晴らしいとは思いますが、いずれもこれらは原作あってのものなので、原作者を怒らせちゃいけませんねぇ。(笑)

手塚治虫は…。あれはあれで個性的なので、たぶん、原作に忠実に、ってのが基本だったんじゃないんですかね。
下手に演出するな、と。自分が考えた物が壊れるから、ってことなんだと思うんですが。
#そんならアニメ化許可しなきゃいいのに。

なかなか、原作付きと言っても、テイストまで完全にコピーするのは難しいと思うんです。
好きじゃなきゃ読みきれないし、かと言って好きすぎても解釈が偏る。
「咲 -Saki- 」は原作も知らないし、アニメも見てないんですが、製作陣がツボにはまったんですかね。


>リモコン壊れてるんで、ウチのテレビデオでチバテレビセット出来ないんです(苦笑)。

いやまぁ、お金かけてまで見る価値があるとはいいませんがね。(笑)

投稿: かおりん | 2009年9月13日 (日) 20時34分

何話か見てみました。>アニメ
OP/EDは、ちょっとスタッフが遊んでるみたいですが、全体的には原作のイメージを維持してるみたいですね。
まあ、カット割とかちょっとアコギな点が見え隠れしますけど。(笑)
ま、あんなもんじゃないんですかね。

投稿: かおりん | 2009年9月14日 (月) 22時27分

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