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9.10にして気がついたこと。

ちとおおげさなタイトルかも知れません。(^^;
9.04では問題があった、Screenletsの設定がログアウト時に飛ぶことある問題が解消されてます。
おそらく、他にもリポジトリに含まれているアプリケーションやツール類のバージョンが軒並み上がってるはずなので、解消されている問題も多いのかな、と。

ああ、そうそう。
Braseroを使用したISOの焼き込みも、問題無く動作してました。
以前は、チェックサムのエラーとか発生していて、焼けないことはないけど、気持ち悪い状態が続いていたので、K3bに乗り換えていたんですが、Braseroが使えるなら、わざわざKDEのアプリを使う必要がなくなります。

これらは、ほんの一例だと思いますが、解消されている問題も多いのではないか、と思います。
大抵の場合、新バージョンのリリース時には、トラブルに発展した人の声ばかりが大きくて、良くなった、という声は埋もれがちなので、実際に自分で使って確かめる、ってことは必要なんじゃないかと思いますけどね。

ま、クリーンインストールでも、アップグレードでも、これらの恩恵は変わらないと思いますので。
#完全にクリーンってんなら、話は別か。
ワタクシは、最低でもHOMEは別パーティションとして環境を作るので、クリーンインストールしても、アプリの設定は残るんですよね。(^^;
#ちなみに、Windowsでも極力パーティションを分けて、Dドライブに自分のデータ用のフォルダを作成するようにしてます。あんましCドライブにユーザーデータは置きません。
なので、クリーンインストールでも、結構地雷を踏む場合があります。
ま、割り切ってアップグレードインストールをして、どうせ、どっかでクリーンインストールするハメになるんでしょ、くらいの気持ちでいますので、少々の不具合ではメゲないことにしてますけど。(笑)
データや設定が後生大事ってんなら、きちんとバックアップは取るようにしましょう。

実際、RCから使ってるので3週間弱使用してるわけですが、アスワンでは非常に快適に動作しています。
#uimの問題は残ってるけど、iBusで困ってないし。できればuimを使いたいって程度の問題だから。
INTEL系のXドライバが問題解消しているのと、有線LAN、無線LANの認識が良くなったのが助かりますかね。
リリースノートにはAth5kで問題があるかも、とかありましたけど、幸いヒットしませんでした。普通に快適に使えています。
メインマシン側では、まあ、まだ課題を抱えていますが、懸案だった巨大ファイルの問題にも、今のところ遭遇してませんし。
#512MB以上のファイルが消える、らしい。現象も定かではないけど。途中が破損しているより解り易いので、そっちの方がマシだけどね。

結局Ubuntuを使う上で、半年後とのアップグレードはメリットの一つだと思うんですよ。
自分の環境で、安定してたから、9.04を使い続けよう、って選択はもちろんアリだし。
良く使うアプリを最新バージョンにしたいです、ってんなら、9.04でも野良ビルドって手は残されているわけで。
まあ、あれもしたくない、これもしたくない、って話なら、単に我慢するところが増えるだけ、って割り切りは必要だとは思います。
#LTSの使用とかな。
セキュリティパッチは来るのでLTSで使うって選択も、もちろんアリでしょ。

Ubuntuに限った話ではないと思うんですが、リポジトリにあるアプリケーション使うのが「安全」なだけであって、野良ビルドの手段が残されてないわけではないしね。

ちと話が逸れた。(^^;

半年後との新バージョンリリースってのは、まあ、リスクもあるけど、リポジトリのアプリが丸っと新バージョンに変わってるわけですよ。
細かなバグフィックスされているものと置き換わるわけです。
まあ、中にはデグレードしているものもあるかも知れませんが、大抵の場合は、マシになってます。
さらに新機能が追加されているわけで、普通に考えるなら、新バージョンの方がよいですよね。
まあ、でもここでユーザーは選択可能なんです。
新バージョンにするのか、そのまま使い続けるのか。
今のがいいなら、そのまま使ってても、さほど問題はない。
新バージョンにしてみたら、問題が発生したので、リストアして、そのまま使う、なんて選択もOKなんですよね。
だって、半年後には、また新しいのが出るんだし。
MSみたいに3年後って話じゃないんですよ。半年。待てますよね。

新しもの好きのワタクシは、すぐに飛びついてエラい目にあったりしますけど。(笑)
まあ、場合によっては、次のバージョンが出てから、今のバージョンに、前のバージョンからアップグレードしてもいいわけです。そうすれば充分に枯れた状態から使い始める事が出来るし。
とまあ、半年ごとのバージョンアップってのは、結構、ユーザーが選択可能な選択肢が広がることになるんじゃないかと思うんですけどね。

まあ、なかなか、新バージョンが出ているのに、それにバージョンアップしない選択ってのが、解りにくいかも知れません。気持ち的には新しくしたいですもんね。
あんまし悪い例で出したくないんですが、Vistaの例があると思うんですよ。
MSの新バージョンってことでXPからバージョンアップしたらダメダメだから、XPに戻した、なんて話は当時盛んにされてました。
新バージョンリリースには、必ずそういう話がつきまとうので、ネットの話、他人の話は話半分に聞いといて、きちんとバックアップを行った上で、自分の選択で決めればいいのかな、と思いますね。
特に、今回9.10は評判は悪いですから。(笑)

使ってみて、別に悪いところは、「そんなに」ないと思いますけどね。

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