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ロボットのOSに、ねぇ。

富士ソフト、本格的な小型ヒューマノイドロボット「PALRO(パルロ)」を発表 - GAME Watch

OSはLinux(UBUNTU)。同社が独自に開発した専用プラットフォームミドルウェアを用いており、プログラミング言語はC++、コンパイラーはgcc。

松本さんからのネタ。
最初KOなんかの作ってるような、趣味性の強いロボットかと思ったんですが。
もう少し、マジメなプラットフォームとしてのロボットっぽい。
こんなのも作ってたんだなぁ、富士ソフト、と思ったのはともかく。(笑)
#年賀状ソフトとか作ってますよね。

OSにubuntuってのが、我々にとってはポイントかと。(笑)

ミドルウェア開発に向いていたのか、同梱する時のライセンスを気にしたのかは解りませんが、こんなところでもオープンソースが使われてるのだな、ってのは、まあいいことかな。
組み込み機器が得意ってんなら、開発者はGCCとかも使ってる可能性高いしね。
それゆえの選択かも知れません。

ただなぁ。
ワタクシ的には、C++なんかでプログラムさせないで、Pythonとか使えばいいのに、と思わないでもないですが。
制御系だからC言語系の方がライブラリ開発がやりやすいってのは解るんですけど。
教育用を銘打つのであれば、もう少しラクに開発できる言語を使えばいいのに、ってところです。
C++がダメとはいいませんが、敷居が高いでしょ、と。
ああ、別にGUIないから、いいのか。(笑)

なら、Schemeとか。どんなロジック組ませるのか解りませんが、センサーの入力受けて挙動を変えるようなAIっぽい動きを開発させるのであれば、手続き型言語よりも関数型の方がいいんじゃないのかな、と思ったりしました。
ubuntu母体なら、どんな言語でもほとんど動くだろうしさ。

まあ、もう少し買い易い値段にならんと、手は出せんなぁ。(笑)
#実はKOとかのロボットは、割とマジメに考えたことがあった。

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コメント

こんにちは。はじめまして。
富士ソフトで御座います。

palroに関心を持って頂いて、また貴重なご意見賜り誠に感謝申し上げます。
KO社様等のロボットと比較すると、私どもはやはりソフトウェア屋で御座いますので、
あくまでソフトウェアを中心にpalroを構築致しており、世界観は全く別のものです。

おっしゃる通り、開発環境は私どももGCCです。
Linuxを採用させて頂いている理由は、palroに搭載されているソフトウェアシステムは、
私どもがソリューションとして、電機メーカー様や自動車メーカー様、その他多くのお客様に
提供(販売)させて頂くものであるため、その際、Linuxが最も移植性、親和性に富んでいるという
理由からで御座います。
教育機関向けにこれを提供する場合、確かにご指摘の通り、C++では敷居がやはり高い。
自由度も高いわけですが、学生様相手にこれではいかがなものか...という声も多く、
PythonやRubyに関して、近く対応させて頂くべく現在検討を致しております。

お値段のほうは......
モバイルAT互換ボードまるまる一式に専用基盤3枚、20個のアクチュエーター、
11個のセンサーとカメラ、マイク×5、計60発を超えるフレキ基盤LED。
それと、20万ステップを超えるプログラムコード。
これらは何一つとして欠かせないものばかり.....
今の値段は私どもが出来る精一杯です....すみません......
将来もっとアクチュエーターが普及し、低価格化されればきっと!

日本発の新しい産業と付加価値を創り、この国の「電機」に元気を取り戻したく考えております。
これからもご指導、ご鞭撻賜りたく、応援のほどよろしくお願い致します。

投稿: 富士ソフト | 2010年2月 5日 (金) 19時19分

ああ、こんなところのヨタブログにわざわざコメントありがとうございます。(^^;

価格に関しては、機能を見たので納得の値段ではあるんですが、個人では、まだ手が届かないね、ってだけの話です。KOなんかの、いわゆる「遊び」のロボットとは異なり、大量のセンサーを組み込んでるのは記事から解りましたので。

ただ、やはり学生向けであるならば、C++系のクラスライブラリを用意するよりも、Pythonなんかの処理系の方が取っつきやすいと思います。
いずれの場合でもライブラリの出来がすべてを左右しますけど。

これからもロボットの未来を作るために、ぜひとも頑張ってください。
エンタティメントの開発する場合には、お知らせいただければ。(笑)

投稿: かおりん | 2010年2月 5日 (金) 21時20分

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