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まあ、お寺で使うのは如何なものか、とは思いますけどね。

お寺に映えるiPadを想像してしまう:素人サーバ管理者のボランティア業務日誌 - CNET Japan

そこでiPadです。私のイメージの中では、とてもスマートになっています。FileMakerを使えばすでにiPhoneでFileMakerのデータを見る事が出来るようになっていますから、同じアプリをiPadで動かせば良いだけです。

すでにiPadはネタにしてたんですが、否定的見解ばかりでしたので。(笑)

コメント欄が(ワタクシのところとしては珍しく)異様に盛り上がってしまったんですが、その中で松本さんから上記サイトの紹介が。

使い方としてはアリですかね、ということだったんですが。
まあ、お寺としてはどうかな、と思わないでもないんですが、坊さんも仕事としてみれば、例えば法事の打ち合わせの際とか、iPad片手にってのは、別に構わないかな、と思いつつ。
#ご本尊の由来とかiPadで動画を交えつつ紹介ってのはどうよ?

ただ、着目点は面白いな、というか、当然の帰結なのかな、とも思ってみたり。
仕事で使うって考えた時、最初に事務処理とか、いわゆるOffice系を動かすことばかり考えていたので、キーボードなしで、そんな仕事するのは辛いよね、と思ったんですよ。
まあ、使えないでしょ、と。

んでも。
このブログ記事見て、ああ、と思ったのが。
営業デバイス。
各社の営業さんが持ち歩くデバイスとしては、実は最適なんじゃないの、と。

例えば、自席でお客さんとのアポを確認して、地図上で行き先マークして、訪問順番決めて(もちろんあらかじめ時間依存で決まってるわけだけど)、スケジュールを作成。
それをiPadに転送して、資料も転送して、準備完了、みたいな。

出先で、プレゼンしたあと、次の予定のところをiPadでチェックしつつ、電話で約束確認、みたいな。
ある程度効率よくやれる上に、社内システムとの連携をうまく作り込めば、急な営業入ったり、プレゼン伸びたりした時に、近くの他の営業に緊急でヘルプを頼むとか出来るし。
まあ、本格的なプレゼン資料を作って云々だと、まあノートPCになると思いますが、ある程度飛び込み営業に近いレベルの資料ならiPad上で表示/動作するレベルのものでもいいと思うんですよね。
3Gは付くんだと思うんで、じゃあ、その資料くださいってことになったら、メールで即送信、と。

その他、これはコメント欄で書いたんですが、自動車のディーラーとか、ハウスメーカーの展示場とか。
iPadを何台か常備しておいて、商談入るときに「アクティブなカタログ」として利用するってのもあると思うんです。
カタログ見ながら、これは欲しいオプションだよね、とユーザーが思ったら、タッチして貰う、と。
で、ある程度動画とかカタログ見て貰ったら、欲しい装備を全部つけたらこんな感じです、と途切れることなく、見積もり出せるわけで。
まあ、最終的な見積もりってんじゃなく、まずはこのくらい、ってヤツですけどね。
ハウスメーカーなら展示場で歩きながら、例えば今見えてる部屋の壁紙を変えるとこんな印象になります、とか、もう持ち歩きながら、「紙媒体イメージ」で見せることが出来る。
これがタッチ操作でできるんだから、お客さんが、これならどうなるの?ってのを自分で試せるわけで。
#もちろん営業の、操作レクチャー、サポートは必須だけど。

こういう、何かを紹介したりするためのデバイス、としては、タッチパネル、大画面、持ち歩ける大きさ、ってのは重要だと思うんです。
ある意味、リアルなコミュニケーションのサポートツールな位置づけ、ですか。
ああ、そうそう。展示会なんかで、アテンダントに持たせてもいい。
キレーなコンパニオンのお姉様に持って貰って、お客さんの質問にタッチパネル操作でデモを行うとか、アリだよね。
パーソナルツールとして見るから、でかく思えるけど、コミュニケーションツールとして見るなら、でかさは武器になるし、持ちっぱなしってこともないから、700g前後ってのは全然OKな数字。
机の上にお客さんとの間に置いて、紙のように使えるってのは、これは今までのデバイスにない魅力だと思うんです。
しかも商品単価が安い。
ある程度の自前アプリの開発が可能な前提なら、大量導入する会社があっても不思議じゃないことに気がつきました。
3D能力がどのくらいあるかは解りませんが。TEGRAが載ってるらしいし、標準的な3D能力と動画再生能力があるなら、かなり営業のコミュニケーションツールとしては強力じゃないか、と。
GPSも付いてるんでしょ?定時位置連絡とか自動でするようになってれば、営業がサボってるのも監視できるし。(爆)

まあ、いずれにせよ、周辺ライブラリは揃ってると思うんで、自社ツールとの連携が可能な形で独自アプリが開発出来るかどうか、ってのが仕事用デバイスでは重要かも知れません。
この点で、他の似たようなデバイスに遅れを取ってしまうと、難しいことになるかも知れませんが。
本が読める、なんて機能より、こっちの利用方法の方が日本のマーケットにはインパクトありそうな気がしますけどね。(笑)

ま、そんでもパーソナルユースにはいらんわ。(爆)

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コメント

投稿: 松本 | 2010年2月 3日 (水) 13時16分

なるほど。これはいいかも知れませんね。
ただ、iPadとChromeOSって、対立しないと思ってたりします。
Appleは面白くないかも知れませんが、iPadをデバイスとして成立するChromeOSでもいいと思うんですよ。
まあ、思惑としては対立するんですが。(笑)

Appleは自社OSでiPadを販売したいし、ChromeOSもプレインストールを前提としている。
いずれにせよOS差し替え、載せ替えは視野にないんですよね。
ハードとOSという観点から見ると親和性が高そうなんで、その辺AppleとGoogleが手を握ると、ユーザー的には選択肢が広がっていいとは思うんですが。

投稿: かおりん | 2010年2月 3日 (水) 15時46分

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