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なぜubuntuを使いますか?なぜWindowsじゃないんですか?

この前、Twitterで例によって会話になってたときに。
プログラム言語の話題になってたんですがね。
正直、ワタクシ、プログラム言語にはあまりこだわりがない方で。
別になんでもいいじゃんっていうか。
やりたいことが「簡単に」できるなら、それを使います、って程度のひとなんですよ。(笑)

なので、「〜言語の言語仕様が〜」とか言われても、あまり解らない。(笑)
その時、その時で、「自分にとって簡単に」実現できる言語を使って「ごく表面的なやり方で」機能を実装してるので。
「そんなのハッカーじゃない!」ってひともいるかも知れませんが、まあ、ハッカーを目指すんなら、それもそのひとの自由なので、どうぞご自由にってところです。
少なくとも、ワタクシ自身は、自分をハッカーとは思ってないし、そう名乗ったこともありません。(笑)
#ギークではあるかも知れないし、オタクなのは事実だけどな。(爆)

PCとか使ってて、一番イヤなのが「これをするとこうなる」が見えないのがワタクシ的にイヤなんです。
まあ、中身の具体的、詳細な仕組みまでは知らんでもいいんですが、「これをしたからこうなった」が見えにくいのは、ワタクシにとって使いにくい。
逆にそこが解りやすければ、ワタクシには使い易いってことになるわけで。
そういう意味ではプログラム言語なんかも、ワタクシに見えやすいものを選んでる傾向にあるかも知れません。

で、表題になるんですが。(笑)
#相変わらず掴みがながいわけで。

ひとから指摘されて気がついたんですが、どうやらワタクシLinuxを使い始めてから10年前後経過しているみたいなんですね。(笑)
まだ5年くらいかと思ってたんですが。そういや、2年半前からubuntu使い始めて、その頃、5年前のLinuxは、とか言ってたんで、確かに今現在、10年近く使ってるのは間違いなさそう。(笑)

ある程度、このくらい使ってると、前述の「何をするとどうなる」のイメージが掴めてるわけです。
なので、ubuntuでも困らないというか、むしろ使い易いんですね。
逆に、最近のWindowsは、その「何をするとどうなる」に関しては隠蔽の方向になってるんですよ。
まあ、表面的な「何をするとどうなる」はむしろ解りやすくなっていますけどね。
例えば、コンパネのこれを変更すると、こうなる、はリアルタイムに反映されたりして。
でも、「なぜ、コンパネのそれを変更すると、こういう動きになるのか」は隠蔽してしまってる。
詳細なパラメータを見せないことで取っつきにくさを廃して、誰にも使えるUIにしてるわけで。
初めて触るOS、あるいは意識しないで済むOSとしては、Windowsはベストだと、ワタクシは思ってます。
いいですよ、Windows。Vistaだっていいし、7はもっといい。まあ、マシンパワーが不足しているなら、XPでもいいでしょう。Windowsはいつだってユーザーの味方だ。(笑)

じゃあ、Windowsの方が楽なんじゃない?って見方もあると思うし、事実そうだと思うんですが。
「じゃあ、どうなってんの?」を調べようと思ったとき、Windowsはブラックボックスが多すぎるんですよ。
#まあ、調べられるから、本当に調べるかってぇとまあ、疑問ですけどね。(笑)

まあ、中身の「イメージがつくか」って点では、上記の理由でubuntuというかLinuxの方が「ワタクシには」解りやすいんですね。
なので、ubuntuを使う、って理由がひとつ。

まあ、実はそれはプログラム言語の流れからの理由で。(笑)

本当の理由は、単に「ラクだから」なんですよ。(爆)
もう、ubuntuの方がラク。いや、Linux全般ってことではないです。
面倒なディストリビューションもあるでしょうし。
少なくとも、ワタクシは何かをするとき、ubuntuの方がラクなんですよ。
まあ、なんていうか、そんなコアなLinuxユーザーではないんですが、もう10年近く使ってると、「ああ、あれをやるなら、これを使えばいいな」ってのが、慣れとして出来てしまってるわけです。
逆にWindowsの方が辛い。(笑)
Windowsで同じ事をやりたくなったら、まずubuntuで使い慣れてるツールがWindowsにもないか、ってところから始まりますから。

別にね、OSの働きを勉強したいから、とか、無償だから、とか、そんなのはお題目でしかなくて、使っててラクなんです、ubuntuの方が。Windowsよりも。
もう圧倒的に。
例えば、ツールのアップデートひとつとってもそうだし。
セキュリティアップデートのたびに再起動要求されるWindowsとかヤなんですよ。
だって、いちいち作業中断されるんですよ?アップデートはながらでやれないとイヤなんです。
なんのためにマルチコマのCPUを入れて、作業の負荷を分散させるようにしているか解らないじゃないですか。
そんないちいちアップデート終わるのまって、再起動してからじゃないと作業に入れないなんて。
もう信じられないわけですよ。
なんで、そんな不自由な「ラクじゃない方法」でみんな満足しているのか、と。
あと、アプリケーションのインストールも、アプリケーションセンターで検索して、選択するだけ、なんですよ。
もう、いちいちインストールメディアを入れて、パッケージからシリアル入力して、とか、そんな面倒なことがないんです。
ま、場合によってはライセンスに同意するのに、ボタン押したりチェックボックスにチェックしたり、とかありますけど、その程度の手間で、アプリはインストールできるんです。
ラクなんですよ、ラク。
もうPCとか使ってて、手間掛けるのヤなんですよ。
自分のやりたいことだけを、早く速く、確実にやりたいだけ、なんです。
OSのメンテをしたいわけじゃないんですよ。
例えばYouTubeをみたいなら、それを早く見たいんです。なので、起動に時間がかかるのもイヤなんですよ。
サスペンドとか電気喰うからイヤだし。

そういう使い方を考えると、ワタクシにとって、ubuntuって選択は、自分がラクだから行ってるに過ぎないんですよね。
なので、別にムリに他のひとに勧めたりはしません。
Windowsはよく出来てますよ。アプリの数だって種類だって情報だって多い。
でも、ワタクシにはWindowsを使う方が面倒なんです。ラクじゃない。
なんで、ubuntuなんて使ってるの?トラブルないの?とか言われるひともいるかも知れません。
慣れてるから、ubuntuのトラブル対処の方がラクなんですよ。
もう。
使い慣れてない最近のWindowsから比べれば、現象から、何が起こってるのかの判断が、格段にubuntuの方が解りやすいんです。
あくまで、ワタクシには。

これ、ひとによって違うので、他人がどんなOS使ってるのか、なんて気にしても仕方ないような気がするんですけどね。(笑)

繰り返しになりますが、ワタクシは、ラクなのでubuntuを使っています。



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コメント

「ラクだから」という感覚は、私もあります。ただ、私の場合、もともとWindowsはたいして触っていなかったので、余計にそう感じるというのはあります。Ubuntu使い始めのころはとても「ラク」なんてもんじゃなくて、ちょっとしたトラブルでも解決に一日かかったり、けっこうしんどかったのをおぼえています。けれど、たぶんその時点では、Windowsを使ったとしても同じだったでしょうね。どっちにしろ慣れないシステムですから。

となると、私の場合、「なぜubuntuを使いますか?なぜMacintoshじゃないんですか?」が、たぶん同じ意味合いの質問になるんでしょうね。そしてその答えは、単純に経済的なことだったりします。「無料だからLinuxがいいわけじゃない」って日頃から力説している私ですが、もしもMacOSXが無料だったら、Ubuntuへの乗り換えはなかったかもしれませんねえ。

もちろん、Ubuntuのラクさに慣れてしまったいまでは、MacOSXが無料でも戻らないと思いますけど。なにせ動くハードが限られているので。

投稿: 松本 | 2010年2月20日 (土) 22時04分

お久しぶりです。この前のiPad関係の記事では、別のブログから飛んできた方がいらっしゃったので、あちらにもブログ書いてるのを知りました。(笑)
#即RSSリーダーに登録しましたが。

閑話休題。
経済的な理由ってのは、まあ、避けられない問題なので、イニシャルコストは安価に越したことはないんですよね。
まあ、PCの場合、その後の運用コストを無視すると、結果トータルではバカにならない出費ってこともあり得るんですが。
でも、ワタクシの場合は、もうそういうトータルコスト面で見てもubuntuの方がWindowsより安上がりなんだと思います。
トラブル対処に関して、ubuntuの方がWindowsよりラクってのは信じられないひとも多いかも知れませんけどね。(笑)

投稿: かおりん | 2010年2月20日 (土) 23時26分

> トラブル対処に関して、ubuntuの方がWindowsよりラクってのは信じられないひとも多いかも知れませんけどね。(笑)

同感ですが、事実ですよね。いや、私の場合、客観的な比較じゃないんですけど。なにせ私が知っているWindowsトラブルの唯一の解決策は「再インストール」ですから。

投稿: 松本 | 2010年2月21日 (日) 09時30分

いや、まあ、確かに確実な対処ですが、「今時の」Windowsでそれやると大変でしょう?再インストールで一日がかりになっちゃうんじゃないですか?
それでもみんなやってるのかなぁ。

投稿: かおりん | 2010年2月21日 (日) 12時23分

> それでもみんなやってるのかなぁ。

聞いてみたいですね。「Windowsユーザー百人に聞きました」とか。

投稿: 松本 | 2010年2月21日 (日) 13時53分

2chとか、そういうとこ見に行けば解るかも知れませんがね。>再インストール
まだ、トラブル対処にそういうやり方を勧められるんでしょうかね。
昔の、例えば2000とかなら、まあ、インストールそのものは2時間程度でしたけど、そこからWindowsUpdateと、使用アプリケーションの再インストールとか、手間過ぎると思うんですが。
2000でも1日がかりだった気がする。

実際、ubuntuでも、そこまで復帰を考えると半日は覚悟しないとならないですからねぇ。
まあ、よほどの事がなければ、再インストール→バックアップから復帰とかないんですけど。
新バージョン試してNGだったときくらいかなぁ、あり得るのは。

投稿: かおりん | 2010年2月21日 (日) 16時20分

Ubuntuだと再インストールなんてほとんどしなくていいですよね、と書こうと思ったら、よく考えたら半年毎のアップグレードがあるんで、半年もしくは1年おきに必ずクリーンインストールしてきた私でした。いくらなんでもWindowsをそのぐらいの頻度で再インストールする人もいないでしょうから、この点でUbuntuの方がラクなんていったら嘘になりますかねえ。もっとも、私の感覚だと普通なら再インストール&環境構築で半日はかからないんですけど。まあ、これは必要なアプリを一気に追加せず、必要になるごとに追加しているからだと思いますが。

投稿: 松本 | 2010年2月21日 (日) 21時31分

インストールリストのバックアップと、リポジトリだけ、保存しとけば、アプリのインストールには手間が掛かりませんからね。
ワタクシは、ほとんどアップグレードでクリーンインストールしないんですよ。
なので、実際に、あまり手間が掛かったことはないです。
クリーンインストールすると、結構設定戻すのが面倒で。(笑)
カスタムするなって話はあるとしても。
まあ、meldがあるので、設定ファイルの差分取り込みもさほど困らなくなりました。

投稿: かおりん | 2010年2月21日 (日) 21時40分

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