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ibus-mozcとFireFox

iBus-mozcを使ってるわけですが。
これ、素のままでFireFoxと組み合わせて使うと、結構具合が悪い。
というのも、変換中の注目文節が解らないんですよね。
まあ、使っってみれば一目瞭然なのですが、変換中の文字にはアンダーラインが引かれるものの、本来であれば、水色の背景色で表示されるはずの注目文節が、表示されないんです。
なので、長文を入力した際に、文節区切りが間違っていたり、一部分だけ変換をミスしていて、変換し直そうとした際に、どこが注目文節か解らない。orz

これは、使い勝手的に大いに問題で。
で、試しに、xim経由で入力するようにしてみたら、一応注目文節は正常に表示されるというか、ximで定義されてる背景色なんかで表示されるようになります。

が、これでも問題があり。(^^;
ピコピコうるさい変換候補のウィンドウが、変なところに表示される。(^^;
#具体的には画面左下。
これはこれで煩いというか見にくいというか。
機能的に困る部分ではないのですが、ちと悩ましい。

んで。
ワタクシの場合は、文節区切りが見えない方が問題が大きいので、とりあえずxim経由で使うことにしました。

方法としては、/usr/lib/firefox-3.6.3/firefox.shを開いて、以下の文字列を追加します。

GDB=/usr/bin/gdb
DROPPED=abandoned
GTK_IM_MODULE=xim
※赤太字
が追加部分
※管理者権限で編集します。

これで、xim経由で文字が入力されるようになるので、注目文節が解らない、ってことはならないと思われます。
同じような方法で、google-chromeも行けるかな、と思ったんですが、こっちはダメでした。
まあ、ちと悩ましいですが、とりあえず、これで回避するしかないかな。(^^;

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コメント

こないだから、「変換中の強調表示がない」と騒いでいたのですが、結局これは私の誤認識でした。テキストエディタでは、ちゃんと変換中の強調表示がされていました(記憶ではテキストエディタでもダメだったと思ったのですが)。強調表示がないのはブラウザなどの一部アプリの上でだけでした。ということで、この記事の方法でFirefoxはOKになりました。ありがとうございます。あとはChromeですね。

しかし、この一件で、いかに最近ブラウザばっかり使っているのかということがよくわかりました。自分ではそんなつもりではなかったんですけど。

投稿: 松本 | 2010年5月14日 (金) 08時38分

Chrome関係では、まだ解決方法が見当たりませんね。
なんか、あれだけ特殊なんですよね。

XIM指定での動作も、慣れてしまえば、変に視界内でちゃかちゃかウィンドウが出ない分、ましかも知れません。
けっこう、あれはあれで煩いので。(^^;

投稿: かおりん | 2010年5月14日 (金) 19時59分

> けっこう、あれはあれで煩いので。(^^;

同感です。

投稿: 松本 | 2010年5月14日 (金) 20時24分

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