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iPhone用補助電源、第2弾!(笑)

先日、部屋を片付けているときに、単三型2000mA/hのNiMH電池を四本発見しました。
これは、と思って、電圧をテスターで測ってみると、一本だけ、電圧が0V。
4本あれば、iPhone用補助電源を作れたのになあ、と残念に思っておりました。

前回の補助電源作成で、もう手順は明らかなので、繰り返し作成することは容易です。
前回の補助電源での大きな問題点は、サブCセルを使っているため、大容量ではありますが、重い。
正確には測っていませんが、300g近くあるのではないかと思っています。
#秤の存在を思い出しましたので、今測ったところ、本当に300gでした。スゲェな、ワタクシ。(爆)

これが単三型の電池を使えば、軽く出来ることは明白です。
サブCセルを使った補助電源は、例えば一泊の出張用とかに持ち歩くとして、普段でも持ち歩ける、軽量な補助電源は欲しいところ、と思っていただけに残念でなりませんでした。

そこで。
0Vの電圧を示している電池に、銅板をハンダ付けし、「気合い」を入れてあげることにしました。
人間、気合いでなんとかなることが多いように、実は電池も「気合い」を入れてあげることでなんとかなる場合も多いのです。
#無論、勧めません。そもそも、電池に銅板ハンダ付けの時点で勧められません。(笑)

気合いの入れ方は、様々ですが、今回取った方法は、1Cで充電を繰り返す、というものでした。
2000mA/hの電池ですから、2Aの電流値で単セル充電する、ということですね。
幸い、ワタクシは、単セル充電可能な充電器を何台か所有しております。
#てか、全部出来るんじゃねぇか?

最初は、ごねていた、死んだセルも、何度か気合いを入れることにより、見事復活。
他の3セルに関しても、3セルを直列につないだ状態で充放電を行い、コンディションを調整しました。

例によって、製造過程は写真を撮ってないので、省きますが、ハンダ付けの都合上、自立するのが望ましいので、今回は、4本を並列に並べるのでなく、四角くなるように並べて、熱収縮チューブで束ね、その中央にUSBケーブルを通すことで、全体の形状が崩れることを防いでいます。

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こんな感じ。
黄色いビニールテープは、絶縁とハンダ付けした銅板、およびUSBケーブルの補強のために巻いてあり、その上から、さらに熱収縮チューブで覆ってあります。

今回は、電極が銅板であるため、耐久性にちと疑問が残る状態ではあります。
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この銅板をワニグチクリップで挟んで充電するわけですが、そもそもこの銅板は、ダイソーで売っている、「なめくじ撃退用の園芸用品」です。
#腐食も心配といえば心配。
かなり薄いので、補強しないとすぐにちぎれてしまうおそれがありました。
まあ、このくらい補強してあれば大丈夫だと思いますが。

いずれにせよ、今回も廃物利用で作成です。
なぜかなめくじ撃退用銅板も、部屋に転がっていました。(笑)
#何に使ったんだろう。

それで、これが完成写真となります。
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すべて格納された状態。
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充電するとき。
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入れ物から取り出した状態。

一応、iPhoneの電池残量36%のところから、満充電出来るところまでは確認しています。
ただ、幾つかの市販充電器で、電池残量0の場合に充電できない、という問題が発生しているらしいのをWebで見かけたので、試してみたいと思っています。
まあ、実際には残量ゼロになる前につないでしまえばいいと思うので、万一充電出来ないとしても、あまり問題はないと考えていますが。

肝心の重量ですが、150gと、前回作成のタイプよりも半分の重量にすることに成功しました。ほぼiPhone一台分の重量、携帯電話一台分の重量です。この程度の重量であれば、毎日持ち歩いたとしても苦にならないと思われます。

運用としては、サブCセル型の重い方は、1泊出張などの場合に持ち歩くことにし、軽量な新型は、万一のために毎日カバンに入れておく、という運用が良さそうです。

この新型補助電源のおかげで、おそらくは、そろそろ怪しくなってきたガラケーの電源としても使えるし、ランタイムに不安が残るiPhoneの補助電源としても使用可能な汎用的で、軽量な補助電源が完成したわけです。

ちなみに、今回は、USB延長ケーブルを部屋の中で発掘したので、新規に掛かった費用は、入れ物の100円のみとなります。(笑)
ま、一度死にかけた電池ですし、どのくらい使えるかは疑問ですが、電池のもちに不安を感じながら使用する携帯端末は使いにくいので、こうした「保険」は持っていてもいいのかな、と思いました。(笑)

ちなみに。
単三型の電池は、サブCセルと比較すると内部抵抗が高く、高Aでの充電が出来ません。
そのため、充電時間が結構掛かってしまうのがネックと言えばネックかも知れませんね。
#約45分〜1時間。電池のコンディションによる。

前回同様、万人に勧められるものではありませんが、なんか自作って楽しいよね、という気分になるので、可能な環境をお持ちの方は、是非チャレンジしてみてください。(爆)
#普通ねぇって。そんな環境。

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