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まあ、間違ってないけどもさ。

Linux使用時におけるハードウェア関連の問題を避ける10の方法 - IT業界を生き抜く秘密10箇条 - ZDNet Japan

Linuxを使用しており、ハードウェア周りの問題に頭を悩まされているというのであれば、本記事が役に立つだろう。以下に、よくある問題を解決する方法--あるいは、最初からそういった問題を避けるための方法を紹介している。

なんというか、この10の〜シリーズって、実はネタなんじゃないかと、最近思い始めてきた。(笑)

いや、大体は間違ったこと言ってないんだけど。
最新や、あまりに古過ぎるハードは使用しないってのは、もはやWindowsですらサポートされなくなったハードは、Linuxでも見限ったほうがいいですよ、って話だし。
最新ハードは、カーネルがついていけてない場合があるから、避けたほうがいいのも、まあ間違ってない。
半年ってスパンも妥当だろうね。

サポートの有無に関しては、海外だと明示的にLinuxサポートを謳ってるメーカーもあるけど、国内だとまあ明示的に謳ってるとこはないし、かろうじて玄人志向が、搭載チップとか公開してくれてるから、使えるかどうか、の判断がし易いかも、ってところか。
国産有名メーカーのサポートは期待しない方がいいよね。
プリンタも、キヤノンなんかは、ドライバ出してくれてるけど、相変わらず32ビットだけだし。
#まあ、OSSドライバが充実しているので、案外キヤノンはオススメ。

プロプラドライバ試用するのを推奨ってのも、まあ、ある意味どうなの?的なところはあるんだけど、この筆者ってUbuntuなひとなのかな、記事読む限り。

あと、結構微妙な見解だったのが、「LiveCDだけであきらめない」って見解か。
これ、確かにLiveCDよりも、きちんとインストールした方が、ドライバサポートが多い場合もあるし、プロプラドライバなんかもインストール出来るから、実際の動作の有無を確実に判断するためには、マジでインストールしてしまった方が手っ取り早い。
んでもさ。
容量が少ないから、LiveCDでドライバサポート減らすくらいなら、DVDへの移行とか検討したほうがいいんじゃないの?とか思うんですが。>各ディストリビューション

もう、CDドライブしか付いてないハードって、レアだし、USBメモリなんかも、4GBなんか千円未満で買える時代だし。
LiveDVD的な容量になっても、そんな困らないんじゃないの?とか思ったりするわけで。
Ubuntuも、次の10.10で、パッケージの整理をするつもりみたいですが、その理由が「不要になったのに残ってるパッケージを整理する」なら、至極妥当だと思うんです。
混乱の元だし。依存関係含めて見直してもらう、ってのは全然OKってか、どんどんやってよ、くらいの勢いなんですが。

「LiveCDの容量に収まりきらないから、デフォのパッケージを見直そうよ」って話なら、ちょっと違うんじゃないの?と思って見たり。

まあ、そういうライトなパッケージ構成になった、Ubuntu Liteとかあってもいいとは思うけど。
前に、この筆者が書いてたことだと思うけど、Ubuntuのいいところは、「インストールしてすぐに使える」ところだと思うんですよね。
#GIMPを使うか、というと微妙な話なんだけどさ。
なので、今後OOoも機能追加とかされて肥大化してくだろうし、カーネルだって、ドライバをカーネルに抱えている以上、大きくもなっていくだろうし。
#まあ、そのために古いハードが切り捨てられてるのかも知れないけど。

LiveCDで諦めるな、って言われてもぶっちゃけ困るんですよ。(笑)
なので、LiveCDは、できれば、ハードウェアまわり、ドライバまわりはフルサポート状態、インストールされたものと同じ状態にしておいて欲しいんですよね。
まあ、逆にLiveCDから、外すアプリとかあってもいいとは思うんです。
それこそGIMPとか。
#まあ、デモするにはあったほうがいいような気もするけど。

まっ更なハードに試すならいいけど、さて、アップグレードしようか、それとも、もうしばらくこのままがいいのか、って判断する場合にも、LiveCDって使うと思うんですよ。
なので、LiveCDで、ドライバサポートは手を抜いて欲しくない。

だから、本来ここは、「LiveCDを試してダメなら別のディストリビューションを試してみよう」だと思うんですがね?

さて、如何でしょうか。

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コメント

○○がXXな△△の理由
ってのはライターの甘えだと思ってます。見る価値はないよな、と。

まそれは置いといて。DVDの話はFedoraでも13でギリギリまで検討されたようですよ。βまではDVDイメージだったらしいので。
なので、Fedora14からはDVDになりそうですね。もう削れないでしょう・・・。

投稿: こで@なごみ大明神 | 2010年6月24日 (木) 21時10分

同感ですね。CDでないと困る環境って多いんですかねぇ?
うちは、5Mdps環境なのでDLはかなり時間掛かりますが、OSなんだし、倍とかになっても構わないんですけどね。
10.10でもアプリ等インストールサイズでの見直しを全てに・・・みたいな状況のようで。
無駄に太ったらあれですけど、魅力UPのためにDVDにしたら?と思うんですけど。

投稿: zero | 2010年6月24日 (木) 21時26分

>こでさん
ネタなので欠かせません。w

>zeroさん&こでさん
DVD化は、避けられないんじゃないかな、と思うんですがね。
1CD LinuxにこだわるLiveCDの考えが理解できないところなんですが、実は海外では、まだCDドライブが主流とかそういう事情があったりするんですかねぇ。
まあ、FedoraはDVD化でも文句は出そうにないと思うんですよ。そういうディストリビューションだし。
Ubuntuも、DVD化で困るひとって、どのくらいいるのかなぁ、とか思うんですが。
ちと事情が謎ですよね〜。

投稿: かおりん | 2010年6月24日 (木) 22時26分

ないと思うんですけどねぇ。Ubuntuが快適に動作するスペックのPCであれば普通DVDドライブは装備してるはずでしょうし(自作偏屈PCなら別ですが)。というかCD-ROMしか付いていないPCだとUbuntuよりPuppyでも入れた方が幸せになれるような気が。
LiveCDではないがブートしてMBやVGAなどのハード情報と対応ドライバ(カーネルモジュール)と3Dデスクトップが使えるかみたいなのを表示・診断するだけのハードウェア確認用CDってのはどうなんだろう

投稿: ykoba | 2010年6月24日 (木) 23時31分

いずれにせよ、LiveCDの売りそのものが当初は「インストールしなくても試せる」だったはずなのに、ハードウェア問題が試せなくなってしまうのは、本末転倒でしょう、とは思いますよね。
結構LiveCDの動作がディストリビューション選びになってしまうことも多いと思われるので、その辺はしっかりやって貰いたい、とそう思ってるんですが。
#一度LiveCDでは問題なかったけど、インストールしたら、音が鳴らないとかあったな、そういや。(笑)

投稿: かおりん | 2010年6月25日 (金) 00時02分

興味持った新規の人がLiveCDで、ハードの対応確認して問題なさそうだ(第1段階)、(第2段階)じゃぁ色々試してみようって時に魅力的なアプリ等でお出迎え。
シェア広げるにはここで躓かないように、そして触ってもらってのアピールでインストールにつなげなきゃと思うんですけどねぇ。
CD1枚縛り無ければ色々と・・・は当然なんでしょうけど決断は難しいのかな?

投稿: zero | 2010年6月25日 (金) 07時08分

ダウンロード時のサーバ負荷まで考えると厳しいのかなあ、と思わないでもないですが。
DVDなのに、容量ぎりぎりまで使ってないじゃん、とか言われてもアレだしねぇ。
#てか、そこまで詰め込む必要もないか。

投稿: かおりん | 2010年6月25日 (金) 07時26分

Knoppixっていう、Liveメディアに特化したある種特異なディストリの話ですが、あいつは早々とLiveDVDを提供してたんですよ。
ただ、それは長く続きませんでして。
DVDになって容量が増えて同梱できるパッケージが増えたのだけれど、ほとんど使われることのないパッケージが増えただけで実はLiveCDに収録されているパッケージでほとんどの人が事足りていたんだそうで。

まぁそれは4,5年くらい前だったかと思うので今とは状況が違うかも知れませんが。

私個人の感覚で言えばLiveCDの方がありがたいかなぁ。あくまでインストール用とした場合ですが、どうせ後からわらわらと追加するので、そんときにyumでやりゃーいいやんって。
ネットワークインストール用のisoイメージをDLするくらいなのでw

Liveメディアとして使うときは大抵がレスキューなので、これまた必要最低限でいい。なのでLiveDVDである必要性は全く感じてないんですよねぇ。

まぁ詰め込みたいのを無理に削る必要性は感じてませんけどね。使う側としてはそんなに詰め込まれてても使いませんよっとw

投稿: こで@なごみ大明神 | 2010年6月25日 (金) 20時45分

LiveCDに収録するアプリケーションは厳選してもいいと思うんですけどね。
ドライバまわりは、削って欲しくないってところです。
Liveで試したいのは、アプリケーションの場合よりも、「動くのか?」だと思うので。
そんで、容量不足するんなら、DVDでもいいじゃん、ってとこですが。
まあ、無理に容量いっぱいまで詰め込む必要はないとは思ってますけど。

投稿: かおりん | 2010年6月25日 (金) 22時32分

既にUbuntuな人にとっては、必要最低限でもいいんですよね。
でも、初めてのUbuntuな人へのプレゼンと考えると、しっかり動いて色々と魅力を伝えないと。
無理なダイエットは体に良くないよと。

投稿: zero | 2010年6月26日 (土) 07時06分

まあ、正直なとこ、ドライバ周りさえしっかりして貰えれば、LiveCDに収録されるアプリケーションはぎりぎりまで切り詰めても問題はないかと思います。
というのも、やはり試すとしてメジャーなアプリケーションがメインになりますし、LiveCDだからといって、インストール出来ないわけではないので。
#次回起動時は綺麗サッパリなくなってますが。
ある意味プレゼンテーション的な役割を持たせるにしても細かいアプリやツールは省いてしまっても問題は少ないような気がします。
それよりも、LiveCDで、ハードの動作が確認できない方がより問題としては深いのではないか、と私は考えますがね。

投稿: かおりん | 2010年6月26日 (土) 07時45分

ネタ以外の何ものでもない「10の〜」ですが、こういうのはどうでしょう。話題は一応WinとMacのことですが、うん、Linuxならどうなのかなと。
http://www.lifehacker.jp/2010/06/100621winapps-to-mac.html

ちなみに、PintaはLinux版もありますが、いまいちですね。MS Officeの公式ビューワはWineで動きます。使ってます。

投稿: 松本 | 2010年6月27日 (日) 12時37分

ちょっと読んでみましたけど、1位のPaint.NET以外の有用性がちとわかりませんね。
MacユーザーにもWindowsユーザーにも。便利なんですかね?
なんか、筆者にとって便利なものを上げてるだけな印象でしたけど。

投稿: かおりん | 2010年6月27日 (日) 19時24分

> なんか、筆者にとって便利なものを上げてるだけな印象でしたけど。

2つを除いて私も知らない方面のものばっかりだったんで、かおりんさんなら少しはわかるかなと思ったんですが。やっぱりかなり特殊なものばかりなんですかねえ。

さて、またまた「10の〜」系ですが(15ですけど)、

http://e0166.blog89.fc2.com/blog-entry-784.html

これは分野限定なので、比較的実用性が高いように思うんですが。

投稿: 松本 | 2010年7月 1日 (木) 21時38分

エントリにしちゃいましたが、マジ便利ツール集じゃないですかね。
実用性高いと思いますよ。
そもそも松本さんも使ってみればいいのに。(笑)

投稿: かおりん | 2010年7月 1日 (木) 22時09分

お久しぶりです。
10.10 Alphaは各種CDとLiveDVDになってますね。
2も、3でもうちの環境では言語選択後、Live、インストール等の選択をしてディスクの読み込みが始まると、映像の出力がなくなってしまい、Live使用もインストールも出来ない状態です。
LiveDVD、DesktopCD共に同じで。Betaで動くようになるかなぁ。

Alpha、試したりしてますか?

投稿: zero | 2010年8月10日 (火) 07時36分

今回はα版は試す予定ないですね。まだ早いかな、ってのが、理由ですが。
まあ、みくつべ関連で、β版からは、試さざるを得ないでしょうけど。
でも、DVDになったんですね。
ま、当然の流れでしょうねえ。

投稿: かおりん | 2010年8月10日 (火) 08時45分

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