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最低限の知識でどうにかする。

まあ、主にプログラミング時の話になってしまうかも知れませんが。
基本的には、ワタクシの場合、「知らなければどうにもならない最低限の知識」が得られた時点で、手を動かすようにしています。

そうしないと、まず話が前に進みませんし、知識を得るための座学ばかりしていても、飽きてしまうからです。

以前に、会社の研修で行かされた研修の講師が、似たようなことを言っていて、「やはり」と思ったと同時に、その研修が非常に実践的で満足した覚えがあります。

やはり、座学だけでは、知識を「得た」という実感が湧きませんし、手を動かして、体験することにより、初めて「会得した」という実感とともに、脳内に深く刻まれるのではないか、とも思うわけです。

とはいえ。
読書などの疑似体験に依る知識を否定するものでもありません。
偉人の伝記や、冒険譚など、自分ではとても体験できない様なことを綴った本を読むことで、擬似的な体験をして、知識を得る、ということもまた、間違いではないと思っています。

ただ、やはり読書は読書、技術は技術と思うところがあり、実際に手を動かして為すことは、自身の体験として行なってしまった方が手っ取り早いと思いますし、例えばピアニストの自伝を読んで、ピアノが華麗に弾けるようになるか、というと、そんなこともないと思うんですね。

自分が為すことは、やはり自身の手で経験することが重要であろう、と思ってはいます。
#重ねて言いますが、読書による知識の蓄積を否定するものではありません。

なので、「手を動かすことの出来る最低限の知識」を得た時点で、手を動かしてしまうようにしています。
もちろん、「最低限の知識」しか持ち合わせていないので、失敗は多いです。
しかしながら、人間、成功から得られる知識、知恵よりも、失敗から得られるものの方が多いと思うのです。

まあ、仕事で失敗するのは痛いですが。(笑)

趣味のLinux環境構築や、プログラミングで失敗する分には、せいぜい自分が被害を被る程度で済みますし、何度でもやり直しが出来るので、興味のある分野では、どんどん失敗を重ねています。

まあ、何より、手を動かしていると「飽きない」ので、それが重要なのではないかな、と思うんですね。
興味があること、やってみたいと思うことはすぐにやる。
結果、失敗したら、また調べてやり直す。
あまり失敗しすぎてメゲることもありますが。(笑)
それでも、何もしないよりはマシだと、ワタクシは思っています。

努力は、必ず報われるとは限りませんが、努力した結果が、何も残さない、ということはないのです。

まずは、やってみましょうか。
ぼちぼち、Ubuntuの新バージョンもリリースされますしね。(笑)

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