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わりと頷けるというか、宣伝なのかね。

筆者がWindowsからUbuntuに乗り換えた理由 - IT業界を生き抜く秘密10箇条 - ZDNet Japan

この流れにさらに一石を投じたいのだが、強烈なMicrosoft嫌いでありながらWindowsを使い続けてきたわたしは、とうとうWindows 7(たしかに素晴らしいOSだ)からUbuntu 10.04への移行を果たした。

いつもの記事とは筆者が違うようなので、さほどツッコミどころはないんですが、わりと良い記事だったので、ネタにしてみます。(笑)

実際、最新のWindowsは最新のPCで、が基本だとワタクシは思っています。
OSはバージョンアップするものではない、という考えです。
その点でいけば、AppleのOSに対する考え方は、あまり間違ってないな、とも思います。
基本、その時のそのハードに最適化してあるOSなので、新しいバージョンのOSを使いたいなら、ハードもそれに見合ったものにしなければならないので、OSのバージョンアップは提供しない、というものですね。
#まあ、セキュリティフィックスや、多少のバグフィックスはするんでしょうけど。

まあ、この考えからするとネトブのようなパフォーマンスを多少犠牲にしたようなPCで、最新のWindowsは若干無理があるわけです。
いいとこXPでしょう、みたいな。
#そんでも重い。(笑)

その点、Ubuntuであれば、GNOMEやKDE「でも」XP程度には動作してくれると思われますし、もっと他のDEやWMを選択することにより、Windows2Kのような軽量さにすることも可能です。

もっとも、その為には多少のスキルは要求されますし、Linuxの入門者がいきなりチャレンジするものではない、とワタクシは考えていますが。
まずは、Ubuntuの標準状態GNOMEのままで、一ヶ月、使ってみるといいと思うんですよ。
その上で、どこに不満があるのか、そこを明確にしておくと。
例えばウィンドウ操作時の重さが気になるなら、軽量なDEにする、という選択があるでしょうし、操作性の簡便さが不足しているというのであれば、ツールの追加や、ScreenletsのようなDAで対応可能な場合もあると思われます。

まず、一ヶ月ガマンして、その間に情報を集める、と。
その後、どうしても気になるポイントだけ、フォローするという形で、案外使えてしまうと思います。
ま、そんでもガマンできないなら、無理してLinuxを使うことはないと思いますが。(笑)
文句言いながら使うよりは、素直にWindowsに戻ったほうが安全な気はします。
特にハードウェア関連でトラブルになるなら、あまり無理はしない方がいいと思いますね。
元記事の筆者は幸いなことに、デバイスに関して、トラブルに見舞われなかったようなので、素直に移行することが出来たのだと思うのですが。
実際、AcerのAspireOneは、そんなにハードトラブルなくUbuntuが導入できるので、ある意味、オススメの機種ではあります。
てか、ワタクシも使ってますし。

元記事で上げられているメリットの最後の項目が、ワタクシ的に最もツボだったところです。(笑)
ま、無料ってのは大きいですよね、イメージとして。
ただ、やはり学習コストは掛かるもので、そこを無視して、無料だからよいか、ってぇとそうでもない、ってことは覚えておいて欲しいところです。
Windowsなら、使い慣れてるから、学習コストも低くて済みますが、Linuxだと、Ubuntuといえども、それは低くはないんです。

まあ、慣れてしまえば、どちらも大差ないとは思うんですが。
事実、ワタクシは、もうUbuntuの方がWindowsより使い易いですしね。(笑)

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