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Ubuntuの環境再構築時のメモ

なんか、ちらっとTwitterで話題になったので、メモ。

ワタクシは、基本的にバックアップはSBackupで取っております。
まあ、週一でフルバックアップなんですけど。
で、環境再構築の時には、これは使いません。(笑)

手動でやることが多いんですが。
前提として、/と/homeは別パーティションになってること、というのがあります。

手順的には、以下の感じ。

  1. /etc/apt/sources.list.dをバックアップというか、別の場所にコピー(/home/user名とか。)
  2. /etcを別の場所にコピー
  3. /usr/sharを別の場所にコピー
  4. Synapticなどで現在インストールされているパッケージの一覧を出力(SBackup使ってるなら、そこに同じものが出てるけど)
  5. OSインストール
  6. OSのアップデート
  7. プロプラドライバインストール
  8. /etc/apt/sources.list.dをレストア
  9. パッケージの一覧を読み込んで、インストールパッケージの復帰
  10. meldで/etcの差分を取り込み(fstabとgrub.cfgには注意)
  11. meldで/shareの差分を取り込み(主にscreenlets)
  12. update-grub
  13. リブート

こんな感じ。
meldによる手作業が結構時間掛かるので、まあ全部やって3時間くらいですかね。
場合によっては、綺麗さっぱり新規に構築って場合もありますけど。
例えば、ドライブを交換した場合とか、こんな感じになります。

今はブート可能なパーティションが二つあるので、片方が/のバックアップみたいになってますけど。
まあ、10.10へ向けてSSDを起動ドライブに変更したので、そうなってますが。(笑)

普段は上記手順で再構築してますかね。
特に起動しなくなる、fstab、grub回りは一行ずつ目視確認です。(爆)

ま、こんなやり方もあるよ、ってことで、メモ。

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コメント

私の場合、home以外の環境は、古いのを特に引き継ぎませんね。使っていて必要になった時点でインストールする感じで。アプリは必要だから入れるわけで、それも、昔のMacみたいに「苦労して探してダウンロードして」みたいなことないですからね。以前に入れていたのでも、次に使うまで入れる必要を感じないわけです。ただ、これでやってると、うっかりオフラインになったときに「あれを入れとけばよかった」ってのはありますね。ごく稀に。

で、本題無関係ですが、こんなの出てるんですね。
http://www.cramworks.co.jp/dmlt360.html

書込み禁止モードにそれほどの需要があるのか疑問ですが。同じAtomなら、エプソンのこっちの方が安いんでいいんじゃないかとも思うんですけど。
http://shop.epson.jp/pc/np12/

どうなんでしょうねえ。

投稿: 松本 | 2010年9月22日 (水) 16時31分

パッケージが大量にあって。(^^;
必要になるたびに入れてると結構厳しいものが。
特に開発環境のライブラリが…。

実はEPSONのは、これ買ってサーバ化しようかとも思ったんですよね。
でも、Windows7のHOME Premiameって、リモートで入れないんで諦めました。(^^;
これなら、アスワンをサーバ化してもいいや、くらいに思っちゃって。

今はMiniITXでなんか組むかなぁ、とか考えてます。*BSDもちと面白そうかな、とか思って。

投稿: かおりん | 2010年9月22日 (水) 20時18分

僕も/homeは別にしてるけど、それだけですね。
あとはFirefoxのFEBEでのバックアップと、Synapticのパッケージ一覧取得くらい。
ソースリストはUbuntuTweak使って、で、Synapticで一括導入。たまにFirefoxが変なことになるので、このときはFEBEの出番って感じで。
でも、/usr/shareはバックアップ&リストアしたほうがラクかもなぁ。設定飛んじゃうアプリも少なからずあるので。
ただ、このへんは微妙ですよね。下手に前の設定引き継ぐと、そのせいでトラブルが出たときに切り分けが難しくなったりして。

投稿: tmin | 2010年9月22日 (水) 21時39分

/etcが結構ね、細かい設定してるんで、保持しとかないと、色々と面倒で。
shareは、これもカスタムしたScreenletsが。

他は放置してもいいかも、ですけど。
まあ、最悪バックアップから復元なんであれですがー。
何が必要なのか判断できないなら、下手に復元しない方がいいですね。

投稿: かおりん | 2010年9月22日 (水) 21時59分

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