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VMWarePlayerをインストールしてみた。

なんか、SUNがOracleに買収されてしまって、OpenSolarisの動きも怪しくなってきて、このままではVirtualBoxもどうなるか解らんなー、と思っていたので、フリーな環境でなんかないものかと、まずは仮想環境の雄、VMWareを試してみることに。

とりあえず、仮想マシンの変換が出来れば、Playerでもいいかな、と思ってダウンロードしてみたんですが。
いつの間にやら、VMWarePlayerでも、仮想マシンが作れるようになってたんですね。
知らなかった。

ダウンロードしたバージョンは3.1.1ってことで、一応、最新。
とりあえず、新規に仮想マシンを作って、Ubuntuの10.04をインストールしてみましたが、問題なく起動。
もしかしたら、これ、VirtualBoxよりも扱いラクかも、とか思ってたんですが。
USBのプリンタを認識しねぇ。orz

なんか、リリースノートにホストがUbuntu10.04だとUSBがダメかもね、的なことが書いてあったんですが。
見事に玉砕。
まあ、この辺は、sambaでつないで印刷とか出来ればOKなんで、そんなに気にしなくてもいいとこかも知れませんけど。

まあ、なにより使い勝手がよさそうだと思ったのが、クリップボード経由でファイルのコピーが出来ること。
ホストマシンとネットワークでつながなくとも、簡単にファイルのやりとりがコピペで出来る。
これは、ワタクシ的には嬉しいところ。

なんでか、ってぇと、主にUbuntuの仮想マシンを使う場合ってのは、みくかべ♪などのツールの動作確認な訳で、debファイルを気軽にコピペ出来るのは、メリットこそあれ、なんもデメリットはないわけで。

まあ、そういう用途に使う分には印刷とかできなくても問題ないので、これはこれでアリかな、とか。

ただ、予定していたWindowsの仮想マシンの移動が出来ないので、これはもう、最後までVirtualBoxで使って、いよいよとなったら、再インストールの方向で考えるしかないかな、とか思ってたりします。

面倒なんだよねー。Windowsの再インストールとか。(^^;

ま、それはそれで仕方ない。
いっそ綺麗になるからいいかも知れないけど。

というわけで、意外に使えることが解ったので、とりあえず仮想環境に関して、Oracleがなんかやらかしても、困ることはなさそうな気配です。

ま、まずはこれで一安心。

ちなみに、ダウンロードするときに、個人情報入れて、登録しないと、ダウンロード出来ません。その手のがキライなひとには向かないかも。(爆)

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コメント

> その手のがキライなひと

キライです、はい。

フリーの仮想環境は2年ほど前にQemuを試してみたんですが、遅くてダメでしたね。少なくとも当時は。ほんとにOracleが変な動きをしそうな気配があるんですか?

投稿: 松本 | 2010年9月15日 (水) 22時51分

OpenSolarisに対する仕打ちを見る限り、OSSに対して、さほど理解はない「営利」企業ではないかと。
SUNの持つ技術の中でJavaとVirtualBoxの仮想化技術が欲しかったのではないか、と踏んでいるので、VirtualBoxそのものがなくなることはないと思うのですが、「販売」に踏み切る可能性はないでもないかな、と。
まだ可能性でしかないし、仮想化技術は、本家DBサーバの方に組み込まれると思うので、利益はそちらで出すので、VirtualBoxそのものはフリーのまま行くかも知れませんけどね。
ちとなんとも言えません。
ただ、結構本家DBに関しては太っ腹なところもあるので、まあ、正直読めないな、と。
で、なんかあったときのための保険に、別の環境も探しておいた、ってところです。
現時点で、どうこうって動きはないと思います。

投稿: かおりん | 2010年9月16日 (木) 05時41分

> 現時点で、どうこうって動きはないと思います。

そうですか。ほっとしました。
ま、確かにOracleは...

投稿: 松本 | 2010年9月16日 (木) 10時36分

ええ、Oracleは。(笑)

投稿: かおりん | 2010年9月16日 (木) 11時55分

ちと補足すると、Oracleは案外個人/小規模ユーザーには寛容です。
Oracle ExpressとかいうフリーのDBも出してますし。
なので、本家のOracle DBに仮想化技術を組み込んだソリューションを展開するとしても、その際に得られたノウハウはVirtualBoxにバックポートされて、フリーのまま展開することも十分考えられます。
基本的にOracleが相手にしているのは大企業なので、そこから充分な利益を得られると考えているならば、ある意味「宣伝になる」VirtualBox等の「どうでもいい製品」は、現在のままフリーで提供、コア部分以外はOSSというのも十分有り得る話だとは思っています。
おそらく「Oracleの仮想化技術は素晴らしい」という評価と「これなら、仮想化したサーバでクラスタリングとかできんじゃね?」という想定だと思われるので、いわゆる「試用」としてのVirtualBox単体で、Oracleが利益を上げようとしているとは考えてないのではないか、とも推測できます。
まあ、OracleはOSまでは手を出すつもりがなかったので、OpenSolarisには、あのような仕打ちになってしまいましたが、他のJavaや、VirtualBoxに関しては、主力製品であるDBソリューションに密接な関係を持っているので、手を抜くことは考えにくいな、というのがワタクシの「感想」です。
ま、当面問題ないんじゃないですかね。(笑)

投稿: かおりん | 2010年9月16日 (木) 12時07分

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