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まあ、今回はパスしようかと思ったんだけど。

Linuxデスクトップ向けの必携拡張機能10選 - IT業界を生き抜く秘密10箇条 - ZDNet Japan

最近では、デフォルトのLinuxデスクトップそのものだけではなく、その上で利用可能な機能拡張も、注目すべき素晴らしいものが提供されている。見た目を楽しむためのものから、仕事の効率を向上させるツールにいたるまで、あなたの思うがままにLinuxデスクトップを拡張できるようになっているのだ。そこで、本記事ではあなたのLinuxデスクトップエクスペリエンスをより豊かなものにするデスクトップの拡張機能を紹介したい。

ネタ的にあんまし美味しくないので、パスしようかと思ったんですが、せっかくのJackの記事なので。(笑)

#1: Compiz
最近のGNOMEでは、標準になりつつありますね。
「Compizは、仮想デスクトップを立方体の表面上に描画するという目玉機能から、さまざまなウィンドウ切り替え機能にいたるまで、デスクトップに数多くの機能を追加するコンポジット型のウィンドウマネージャである。Compizを経験しなければ、PCのデスクトップが持つ本当の力を知ったことにはならないだろう。」
とか書いてますけど、別にそんなこともないと思います。(笑)
透過とか、まあ派手なエフェクトがあるので、見た目に面白いというのはありますが、枕に書いてあるような、仕事の効率を向上させるような効果はないので。
一方で、見た目は綺麗な方が、使ってて楽しい、という効果はあると思います。
XPなんかより、Vistaの方が好きなのはその辺の見た目ですしね。
まあ、7の方がより機能的な点でVistaを上回ってますが。

#2: Screenlets
これはワタクシも多用しています。
主に、元記事の筆者のように、PCの状態をモニタする機能を利用してますね。CPU負荷、メモリ使用量、HDDの空き容量。
あとはカレンダーと、天気予報、時計、くらいですかね。
ああ、あとランチャとして、PlaceとAppMenuというのを使ってます。
結構便利で。
Placeは、Nautilusのお気に入りを一覧にしてくれるScreenletsで、Nautilusをひらかなくても、よく使うフォルダにアクセスできる、というもので、割とオススメ。
AppMenuは、単純にランチャです。頻繁には使用しないけど、まあ、たまに使う、ってのものはここに登録してますね。

ただ。
これ、結構メモリ喰いです。一つ一つがPythonアプリなので、Pythonが一個づつ起動する。数個程度なら問題ないでしょうけど、ワタクシのように10個以上起動すると、それなりにヘビーですよ。
元記事では触れてませんけど。

#3: Emerald
以前は使っていましたが、最近はテーマの追加もないので、MetaCityに戻ってしまいました。
まあ、綺麗なWindowDecoratorであるのは間違いないのですが、MetaCityでも機能的には十分で、これでは、もうひとつ物足りない、やはり、Vista、Windows7のような見た目、透過のタイトルバーが欲しいという場合には導入してもいいでしょう。
まあ、見た目以上の機能的な差はない、というのは、繰り返しておきます。

#4: Cairo-Dock
ワタクシも、これは愛用しております。
まず、見た目が派手というのもありますが、メニューからD&Dでランチャの追加が出来るのが、操作感では気に入ってるところで。
その他、いくつかガジェットとして切り離しておけるツールもあり、まあ、Screenlets併用で色んな機能を実現しています。
ここまで多機能な必要は正直ないと思いますが。(笑)
まあ、エフェクトが派手なので、やっぱり画面は派手じゃないとね!ってひとには確かにオススメです。
んでも。Qtと相性が悪くて。(笑)
一部アプリケーションに変な影響が出るので注意が必要でしょう。
具体的には、SMPlayerやVirtualBoxなので、変な透過の仕方をします。
アプリケーション起動前に、export XLIB_SKIP_ARGB_VISUALS=1を付けてあげることで解消するんですが、上記アプリを使ってる場合はご注意を。

#5: TopShelf
これはワタクシ使ったことがないので、コメントできないんですが、まあ、フォルダやファイルに素早くアクセス出来るツール、なんですかね?
まあ、どなたか、知ってるなら、感想をコメントしていただければ。

#6: Tomboy
まあ、語るべきこともないでしょう。
定番です。
UbuntuOneと一緒に使うと同期が取れるんだったかな?
ちょっと詳細は忘れましたが。
まあ、別に同期を取る必要はないので、その機能は使ってませんけど。
ちょっとしたメモは、Tomboyに取ってますね。

#7: KDE Plasmoid
KDEユーザーではないので、これは全く未使用です。
アプリケーションの作りとしては、面白いので、一度作ってみたい、と思ってはいるんですが、まあ、ネタも機会もないまま、今まで来てます。
なんかKDevelop使うと、簡単にテンプレートから作れそうなので、ラクに作れそうなんですが。

#8: GNOME Do
ワタクシは使ってませんが、キーボードから手を離さない派には人気があるようです。
ワタクシはキーボードから手を放す派なので、特にメリットは感じませんでした。
多機能で、かつ、マウスを使わなくて済むので効率的、とのことのようですが、ワタクシは、キーボードから手を離さなければ効率的、という短絡的な考えには懐疑的なひとなので、別にこのツールがいいとは思いませんでした。
むしろ、使い難かったです。(笑)

#9: Guakeターミナル
これも使ったことないんですが。
元記事でも触れられている通り、端末の拡張なので、あまり端末を使用しないひとには関係ないと思われます。
まあ、ワタクシも端末は使わないわけではないのですが、ひとつの端末でずっと作業するということはあまりなく、使い終わったら終了、のスタイルですので、あんまりこの類は便利と思ったことがありません。

#10: Nautilus Actions
一度、入れてたことがあるのですが、肝心のアクションがあまりないので、結局使うのをやめてしまいました。
単純に、あるフォルダの選択された画像を一括処理、とかやる場合には便利であろう、と思うのですが、そういうことがあまりないので。
それに、大抵は、使い捨てだったりすることもあり、必要ならImageMagikとシェルスクリプトで使い捨て、の方が多いような気がします。

ここには上げられていませんが、ワタクシが手放せないツールとして、上げるならば、DockBarXとDropBox、KeePassXでしょうか。
DockBarXはWindows7のタスクバーのような機能を提供してくれます。
非常に気に入ってますし、便利ですね。
もう、Ubuntuインストールしたら、速攻入れるアプリとなっています。

DropBox、KeePassXは、まあ、語るまでもないでしょう。
あとは、強いて上げるとしたらもずくでしょうか。
今更、Anthyには戻れません。(笑)
#ATOKが悩ましいところ、なんだよなー。

デスクトップユーティリティ、使い勝手を良くするためのツール、自分なりの10選は、上げてみると面白いかも知れませんね。(笑)

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