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さすがはマーク氏というところかね。

次期Ubuntu、XからWaylandへ | エンタープライズ | マイコミジャーナル

WaylandはLinuxカーネルが提供するDRM、KMS、GEMなどの機能を活用して直接OpenGL ESレンダリングを実施するディスプレイ管理システム。X.Orgの代替えとなるアプリケーションのひとつ。Xがネットワーク透過性という特徴を備えているのと比べると、WaylandはOpenGL ESの機能を使ってグラフィックアクセラレータの性能をフルに発揮したレンダリングを提供するという特徴がある。

従来アプリは互換レイヤでの動作が保証されるんなら、確かにありかも知れないなぁ、とか思いつつ。
これで、たとえばAMD、GeForceなどのハイエンドグラボの導入にも意味が出てくる、なら、ワタクシ個人的には賛成かな、とも思ってみたり。

今現実として、Xのネットワーク透過性というのは、「不必要」ではないか、と思ってるし。
遥か以前、X誕生の頃なら、クライアントPCの能力不足とかあったし、まあ、解からんでもないけど、現状のXサーバとXクライアントが同一PC上で動作しているという、なんだか不本意なクラサバになってる現状を考えると、このWaylandというものが、どういうものかよく解らんが、その辺のオーバヘッドを無くしてくれるものなら、今後の可能性も膨らもうというものではないのかな、とも思うわけで。

ぶっちゃけ、WindowsがAeroで攻勢をかけている現状、Compizで対抗しているLinuxデスクトップだけど、ある意味Xが性能の足かせになってる可能性はあんのかな、とか思ってたり。

まあ、仕組みの問題なんだけど。
その部分をWaylandが改善するなら、大胆な試みとしても、やってみる価値はあるんじゃないの、と思うわけですが。

まあ、かなり困難は伴うだろうし。
どんだけ形になるのかは、まだ見えないけど、さすがはマーク氏、攻めの姿勢は変わらんなぁ、と思うわけで。(笑)

この辺、綺麗にマーク氏の思惑にハマるなら、またUbuntuがLinuxの歴史を大きく塗り替えることになるのかも知れませんなぁ。

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