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サイズのファンコンを買った。

サイズ 風サーバーブラック KS01-BK
例によってAmazon。
かなり前から、買おうか買うまいか、悩んでたんだけど、ついに買ってしまった。
特徴としては、マニュアル、オート、セミオートってモードがあって、温度センサーも4箇所に設置出来ること、ですかね。

まあ、ワタクシは、GPUにひとつ、残りは全部CPU周辺に貼り付けてしまいましたが。
値段の割には高機能って謳われてたので、ちょっと期待したんですが、正直期待したほどではありませんでした。(笑)

ま、とはいえ、手動と比べると圧倒的にラクではあります。

マニュアルは、まあ、つまみで回転数を調整する、シンプルなものですが、オートとセミオートが、ちょっと解り難いかも。
特性つかむまで、試行錯誤してました。

というのも。
設定温度以上になったら、温度上昇に応じて、回転数が可変すると思ってたんですね。
オートの場合には、これが停止状態から、温度が高くなればなるほど、最大回転数に近づいていく、PWMのような制御をするんだろうなーと勝手に思ってたわけです。

そんで、うまいこと設定出来ないなーと悩んでたんですが。

そもそも、そういう回転数制御を行なってると思ってたのが、最大の間違い。w

オートの場合も、セミオートの場合も、単に「しきい値」を決めるだけなんですね。
この温度を超えたら、徐々に電圧を上げて行って、最終的に、最大回転数になりますよ、と。
まあ、温度変化が激しい場合には、ちょっとみPWM制御のように見えると思うんですが、基本違います。
全開か、全閉しかないんです。途中がない。単に、電圧変化をつけて、ゆっくり上がったり、ゆっくり下がったりするだけで、その部分に「温度」は関わってないんです。

で、これがオートモードだと、文字通り、OFF→全開になる。
セミオートだと、設定回転数→全開になる。

という制御をしているシロモノだったわけです。

まあ、とはいえ、このしきい値を上手く設定すれば、目的は達成できるので、よしとしときましょうか、って感じではあります。

この値段で、ある程度の温度検知によるファンコントロールができるので、従来の手回しによる調整から比べれば、段違いにラクなのは間違いないので。

で、ちと注意点。
これに接続するファンは回転数のセンサーがついてる3ピンのモノじゃないとダメです。
結果、ワタクシは、14cmファンと12cmファンを追加購入することになりました。(笑)

最初にマニュアルのPDF読んどきゃ良かった。(笑)
SCYTHEのサイトから、製品のマニュアルはPDFで落とせます。
まあ、親切なメーカーではあると思います。

季節によって、しきい値の変更必要かも知れませんが、ま、その辺はね。
手動よりはラクなので、よしとしときます。

全自動ってのを期待してるなら、この製品じゃないのを探した方がいいかも知れません。
とはいえ、そういうのはいい値段するので、この辺が妥協点としてはベターかも、と思わないでもないですけど。(笑)

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