« 2011年10月 | トップページ | 2011年12月 »

2011年11月

Unityも悪くないと思うんだけどね。

Ubuntuシェア減止まらず、Mint急浮上 - Royal Pingdom報告 | エンタープライズ | マイナビニュース

UbuntuがLinux Mintに抜かれた2010年から2011年は、UbuntuがUnityの採用を前面に押し出してきた時期。2011年4月にリリースされたUbuntu 11.04からはUnityがデフォルトになっており、それに替わるかの様にLinux Mintの値が大きく伸びている。

Sawaさんとこでも取り上げられてましたが。

LinuxMintはテーマが綺麗なので、人気があるのは頷けるんですけど。
Unityを前面に押し出してきた結果、と見るのも妥当かも知れませんなぁ。
正直、11.04のUnityは、3Dでの動作が、特定環境じゃないと困難だったり、十分な速度が出なかったりと、Compiz前提の環境になってるので、古い端末をLinux用に再利用しようとしてるひとには、重たいディストリビューションになってしまった感はあります。
#最新過ぎてもNGだし。w

これを、そういうGNOME2の方が軽い、という理由から、Mintが伸びてきている、と見るか、Unityという新しいUIを嫌ったから旧来のGNOME2のMintが伸びてきている、と見るか、で結構意味は違うかも知れんなぁ、と思ったり。

Unity自体、11.10で、安定感は増して来ましたが、まだまだな感もあり、カスタマイズして使いたいひとには、厳しいものであるし、Unity2Dならともかく、Unityそのものは、結構なマシンパワーを必要とします。
#っても、Core2程度なら十分過ぎると思いますが。
ただ、Intelドライバがまだこなれてなくて、動作しないとか報告上がってたりもしてるので、ノートPCメインで使用している場合には、そもそもUnityが使えないなら、Ubuntuを選択するメリットもない、と判断されるのもやむなしかな、とか。

一方で、Unityを使ってみたけど、そのUIに慣れなかった、って場合も十分に考えられる話であり、Windowsでよくある、「新バージョンが出ると叩かれる」構図によく似ている話になってしまうのかな、と思わないでもなかったり。

仮に後者だとすると、案外、WindowsのリプレイスとしてUbuntuを使ってるユーザーが増えたから、と考えることも出来るのかな、と。
UIは、「自分に合わせてカスタマイズするひと」と「自分の方をUIに慣らす方の人」の2種類がいると思うので、前者の場合には、Unityは馴染まないと思うんですよね。
Windowsも、新UIが出ると、従来の操作性と大きく変わってしまって、流れていたルーチンワークが滞ってしまう、という問題をはらんでますので、そこのところに文句を言うひとが多いのではないか、と想像していますけど。

確かにカスタマイズ出来る項目は少ないし、なんだか、でかい画面では使いにくい面もあるUnityですが、慣れてしまえばどうということもなく、Macのようなメニューも解除できるので、その辺に不便を感じているなら、改善は可能です。

デフォルトが、こうなので、それに慣れてしまうのが、今後のためにもいいとは思いますが、半年ごとに変わるようだと、それもツライのも事実。(^^;

ちょっとだけ触って、こりゃダメだ、と判断するのではなく、ちょっとじっくり腰を据えて取り組んでみると、Unityも結構使い勝手は悪くありませんし。
インジケーターもだいぶ種類が増えてきましたしね。

ワタクシは、Cairo-Dockと併用してますが、Unityランチャ、わりといいと思いますよ。タスクバー的な機能が意外に使いやすくて。
ちょうどWindows7のタスクバー的に機能するので。
#あれが縦になった感じか。
個人的には、アイコンサイズのミニマムを24x24にしたいところですが、まあ、現時点でも、まだ余裕はるので、32x32でも、問題はないんですけどね。

いずれにせよ、古いものがダメ、とはいいませんが、積極的に新しいものに触れていくのが、UbuntuというかLinuxの面白さのひとつでもあると思いますので、旧来のUIへのこだわりは捨てて、一度、頭をリセットしてから、Unityをもう一度見てみると、案外見えてくるものもあるんじゃないかと思います。

ちょっとだけ触って、なんか馴染まないなぁ、と思った方は、もうちょっとだけ使い込んで見ませんか?(笑)

| | コメント (10) | トラックバック (0)

クビになった。www

えー、クビになりました。www
マジです。
1月から無職の予定です。
さて、どうしたものか。(笑)

| | コメント (2) | トラックバック (0)

GNOME-Menuのインジケータを追加。

Get a GNOME 2-like menu with Classicmenu Indicator in Ubuntu 11.10 | iloveubuntu Ubuntu / Linux blog

Classicmenu Indicator is a handy appindicator that allows one to quickly access applications in a traditional "old" GNOME 2 way.

萌えぶんちゅさんとこでも取り上げられてましたが、ちょっと色々やってるうちに、またUnityのランチャが左端に行ってしまったので、まあ、やむなく入れて見ました。

インジケータの起動順番とかで位置が変えられるとか、そういう機能がUnityのパネルにあるといいんですけどね。そうすれば、左側に出せば、だいぶ以前のGNOMEな感じに出来るんですが。

ま、ある意味非常手段と言うか、面倒な場合に使用するだけなので、これはこれでいいかな、とか思ってますが。特に邪魔になるものでもないので。

インジケータも、結構種類が出てきましたが、もう少し遊び心があるものとか出てこないもんですかねぇ。
#みんなマジメなんだよなー

| | コメント (2) | トラックバック (0)

ソニーエリクソン ミニに機種変した。

日本最小スマートフォン[ミニ] Sony Ericsson mini ソニーエリクソン ミニ | イー・モバイル

これまで、同じイーモバイルのポケットWiFiS、つまちIDEOSを使ってたんですが、実機見たら欲しくなったので、機種変しました。
なんか機種変キャンペーンやってたし。

んで。
まあ、各種レビューなんか見ると色々書いてありますけど、実際、小型で非常に操作性はいいです。片手親指操作前提のAndroid端末なんて、これくらいじゃないのかな?

ただ、小型軽量、軽快動作にこだわったせいか、ランタイムは短いですね。
丸一日外出先で使おうと思うなら、モバイルブースターみたいな補助電源はあった方がいいと思います。
ワタクシはこれ買いました。

5400mA/hの大容量。ま、これ一台で、ソニエリminiと、あいぽんの両方充電できるんで、1個持っといてもいいかな、的な。

ソニエリミニは、それ単体で見ると使いやすいし、操作ももたつきがないし、文字入力も結構使いやすいので、メインにしてもいいかなーと思えるほどの出来なんですけど。

んでも。
実際、ワタクシはあいぽん4Sも持ってるわけで。
どうしてもiOSとAndroidの比較をしてしまうわけで。
なんつーか。Androidって使いにくいよね、ってのが感想になっちゃいますね。
色々出来るのはAndroidだし、ちょっと面白そうなアプリがあるのもAndroidなんですけど、実際に使って、感触がキモチイイのは、iOSかなー、と。
その違いを一言で表すなら、Androidは「無骨」なんですよね。

まだまだGUIなんかが荒削りな印象があって。
それを無骨を見るか、カチッとした動きと見るか、で結構評価は違うかと思いますが、iOSのようなエフェクトによるタメがない、というか。
それなりに高速な端末だと、キビキビ動く印象が強いAndroidですが、そのキビキビ感が、却って無骨さを醸し出しているというか、優しさが足りない感じがするんですよ。
まあ、画面表示みたいなところで、スパッと出る方がキモチイイってひとなら、Androidの方が合うかも知れませんが、iOSのちょっとした気遣い、ってところで操作感に差が出てるかな、という気はします。
実際には、Android端末の方が、あいぽんより高速、高性能なものが多いように思うんですが、あいぽんは、その性能の低さを、画面操作時のエフェクトで綺麗にごまかしてると思うんですよね。
ま、その分、細かい設定できませんけど。
吊しで使うなら、あいぽん、いろいろ弄りたいならAndroidって感じですかねぇ。

ワタクシの個人的見解としては、慣れもありますけど、あいぽんの方が、使いやすいな、と思いましたけどね。

あ、ソニエリミニそのものは、結構いいと思いましたよ。
触った当初は、しばらくあいぽんお蔵入りでもいいかな、と思ったほどなので。
ただ、使い込んで行くうちに、前述のような違いを感じた、ということで。

まあ、ちょうどOSXとLinuxの差、みたいなもんなのかなーなんて思いましたけどね。
ワタクシはガジェットを色々カスタマイズして使うほど、強い興味はないので、iOSの方がラクかな、と思った、と。
そういう感じですかねぇ。(笑)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ちまちまとやってたこと

Unityの問題が解決したので、ほとんどやることはなくなってたんですけど。
HandBrakeやら、ようやく11.10でも使えるようになってたので、いくつか確認など。
○HandBrake
相変わらずの高速さで、DVDからのリッピングというか、mp4へ変換するには、これが一番っぽいですね。
ノーマルプロファイルだと、ちょっとブロックノイズが気になる気がしますが。
#フルHDだと。
どうしても気になるなら、Highの方を使えば、多少は抑えられるようで。
この辺詳しいひとは、自分である程度パラメータ設定が可能なので、微調整も出来るのかな、と思われます。

バージョンもずいぶん重ねたみたいというか、結構細かくリリースされてるようで、時々元に戻りますが、洋画などの字幕の焼き込みも、特に問題なくなってますね。
この前なにも設定せずにmp4に落としたんですが、VLCから、字幕のON/OFFが可能でしたが肝心のPS3で効かなかったので、字幕はやはり直接焼きこみになりそうな感じ。

○MiniDLNA
これPPA見つけたんで、今後はラク出来るかなーと思ってたんですが、そのPPAがまるで更新されない気配なのと、11.10対応してくれないので、仕方ないので自前ビルド。
PPAからソース分捕ってきて、Debian以下は流用させて貰って。(笑)

まあ、この程度は使えないと、色々とアレ。

んでも、PPAのあんまし良くないところは、マイナーなのは、わりとバージョン上がると追従してくれない点というか。
気がつくと更新なくなってる点とか。
この辺、なんか更新を監視してるサイトがあったような気がしますが。
10.04用に、その辺細々修正してたら、昨日は結構時間食ってましたけど。
#メインのDLNAサーバが10.04のまま
このくらい?
ハード周りは、あまりやることもなくなった気がするし。
Unityの問題が最大だったので、現時点で困ることはほとんどないかなぁ。

まあ、自作モノで動かなくなってるものがあるかもしれんので、その辺は要チェックですが。

とりあえず、近況を。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

Unityの問題解決。

Bug #863342 in unity (Ubuntu): “Launcher on wrong monitor with Twinview in Oneiric”

11.10になってから、たいへん困っていたUnityの配置ですが、PPAのUnityを入れることによって解消しました。

上記がその流れを記載しているlaunchpadですが。
これで、11.04の時と同じようにUnityのランチャが表示されるようになります。

これで、ほぼ問題は全て解決しましたかね。
正直、Unityの位置には大変困ってましたので、これは非常に助かります。

次のバージヨンには、パッチとして取り込んでもらえればいいんですが。
ちと残念なのは、未使用時に自動的に隠れるオプションが無効にされていることですが
おそらくこれは、Unityランチャを表示する際のマウスカーソル位置の兼合いなどもあり、常に表示にしておかないと、却って使い勝手が落ちるという判断からじゃないかと思います。

なお、アプリケーションと重なるような場合には、従来通り、ランチャパネルは隠れますので、その辺で使いにくいということはありません。

いや、助かります。(笑)

PPAはこちら

sudo apt-add-repository ppa:vanvugt/unity
sudo apt-get update
sudo apt-get upgrade

この操作で改造版Unityに置き換わります。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

« 2011年10月 | トップページ | 2011年12月 »