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2012年1月

ひかりTVを導入した。

BSに加入して、スカパー!とかWOWWOWとかを見るか、ひかりTVに加入するかで、しばらく悩んでたんですが、結果、昨年末12/29に申し込みをして、ひかりTVに加入しました。

まあ、実は結構すったもんだがあったんですが、たんびにブログに書いてると、なんだかなーと自分でも思ったので、安定稼働してからまとめようかな、と。
で、現在は安定稼働しています。

元々、目的が、録画したTV番組(地デジ含む)をDLNAで配信し、通常、TVごと、レコーダーごとに契約しなければならないのを一台で済まそう、という考えがありまして。
まあ、例えば、NHK-BSとかですね。
あと、アニメとか。
#仙台方面って、かなり局が少ない上に、放映時期も遅れることが多く。

そんでまあ、DLNA配信対応のSTBがレンタル開始したってことで、ひかりTVに決定したわけです。
#BS加入して、アンテナ設置が面倒ってのもあったんだけど。

TVやらDLNAクライアントがPS3だったりBRAVIAだったりとSONYで固まってしまっているので、SONYのBDレコ購入してBSって選択もアリだったんですけどね。
DLNA配信が目的なら。
#HDDに落ちてれば配信出来るだろうし。

結局、ひかりTVの方が設置ラクだなー、ってことで、ひかりTVに決定したんですが。
このDLNA配信機がクセモノでした。(^^;

環境の問題、回線の問題もあるので、断言はできないのですが、このDLNA対応のIS1050という機械が、ワタクシのところでは、マトモに動作しませんでした。
まず、マトモに録画出来ない。orz
内蔵HDDにアクセスするような操作をすると、フリーズしたり、再起動掛かったり、エラーが発生したり、と。
1/12にファームアップデートが行われて、その内容が「内蔵HDDへのアクセスの安定性を高めました」とか書いてあったりして。
当初サポセンに連絡した時には、IS1050という端末はダブルチューナーモデルのため、回線の帯域をかなり食い潰す場合があり、環境によっては、正常に動かない場合がある、とのことだったんですが。
一応、レンタル機だし、初期不良の可能性もありってことで、交換機を送ってもらったんですが。
#なお、最初の端末は、そもそも内蔵HDD認識してなくて、初期化して再起動して、初めて認識したので、初期不良の可能性はあった。

それで、交換機の方でもやっぱりHDDアクセス関係の操作で、状態の変化なし。
最初の1〜2回は、録画も出来るんですが、それ以降は、そもそも録画リストをだそうとしただけでハングとか、動作も重くて、なんか、リモコンからアクションがある度に、通信して、何かを取りに行ってるのか、リモコンのボタンを押してから、二呼吸くらい待ってから反応、みたいなもっさり動作。
#これは、後に調べたところ、そういうものらしい。

その後も何度かサポセンと連絡を取って、結局DLNA対応なしの端末に交換して貰って、様子を見ることに。
これは、環境の問題なのか、端末の問題なのか、という切り分けをしましょう、ということで、ワタクシからサポセンの方に提案したわけですが。
#とはいえ、DLNA未対応の端末はダブルチューナーではないので、確実な切り分けにはならない。本来ならHDD内蔵してない、外付けHDDに録画するタイプのダブルチューナー機と交換しないと、回線の問題なのか、端末の問題なのかは切り分けられない。

そんで、先日からシングルチューナーモデルで稼働させているのですが、これは現時点では録画予約も含め正常に稼働中。
録画予約がブラウザから出来るのは、ネットワークに接続してる強みかもなぁ、と思ったり。
#これまでの設定、例えばマイ番組表などは、保存されてるし。録画予約履歴とかも。端末に情報が保存される形だと、こうは行かない。

今のところ、録画失敗は、適当に番組選択してたので、時間帯が重なってしまって録画失敗したもののみ。
もちろんDLNA配信は出来ませんが、録画番組の再生もOK。
動作もIS1050と比較すると、ものすごくサクサク動作するので、実績のある端末は違うなぁ、などと。(笑)
とはいえ、IS1050も提供されてから、半年以上は経過しているわけで、動作のもっさりはともかく、ファームのバグなんかは、ほとんどなくなってるだろうな、というのが想定だったんですが。
なお、肝心のDLNAサーバ機能も、HDDへのアクセス不調のためと思われますが、まず失敗してました。
#結局、この点がシングルチューナーへの切り替えを決定した最大の要因ではある。

とうわけで、ひかりTVの導入はシングルチューナーでの運用ってことで、肝心のDLNA配信に関しては、別途HDMIキャプチャを検討することで対応するか、次世代のチューナーがレンタルされるのを待つか、ってところでしょうかね。
どうせ、使い方的には、torne同様の見ては消し、だと思うんで。
フルHDの動画配信なので、実際回線の帯域を消費するのは理解出来る点だし、バックグラウンド録画を考えるとダブルチューナー搭載というのも、ユーザーの利便性を考えると当然の選択ではあったと思うのですが、その利点が、まったく生きない不安定さでは、まるで使い物にならんなぁ、というのが正直なところで。

これは、機器の方で、ある程度対応すべき問題だろう、と思うんですけどね。
とはいえ、正常動作されてる方も多いようですし、ワタクシの環境の問題というのも、まだ捨て切れない点ではあるのですが。
ただ、タイの洪水でHDDの供給が停滞していて、価格高騰もしていた折でもあり、メーカー側で搭載するHDDのグレードを落としてる可能性もあるなーなどと勝手に推測してたりもするんですが。
せめて、内蔵HDD以外に、外付けHDDへの録画機能もサポートしてくれていれば、ドライブの問題かどうかは、手元で切り分けられたのに、と思うと、ちょっと残念に思う点ではありますな。>IS1050

一方で。
シングルチューナー時もダブルチューナー時も、アニメ主体で視聴してたわけですが、知らんアニメが多いなーってのが正直なところ。
元々アニヲタではない、ってのもひとつあるんでしょうけど、知らんで見逃してた面白いアニメも多いなー的な。
DVDとかで、まとめてレンタルってのもアリかも知れませんが、人気作品とかじゃないと田舎じゃ置いてなかったり、タイトルとか、箱絵で借りて見るほど冒険者でもないし、というのが大きかったり。

今さらながら、涼水ハルヒの憂鬱とか、異国迷路のクロワーゼとか見てますけど。
特に、異国迷路のクロワーゼの「湯音ちゃん」が可愛くてよいですな。(笑)
日本人の湯音がフランスのパリに奉公に出る、という話のようで。
まだ最後まで放送してないので、どういう展開するのかは知らんのですが、
異国の文化と自分のこれまでの経験のギャップに驚きや戸惑いを感じながら、一生懸命、フランスの文化を学ぼうとする湯音の姿が、とても可愛らしく、また、作画も雰囲気のある作画で、非常によろしい、と。

基本、SFロボットアニメ指向なわけですが、こんな過去の日常(?)を描いたアニメ作品なんかも面白いなー、などと思いました。

まんが道だったかなぁ。
昔、なんかで見たような気がするんですが。
手塚治虫が、「マンガはマンガだ。劇画ではないし、映画にもなれない」なんてことを言った、ような話がうっすらと記憶にあるのですが。

これは、アニメも同じなのかな、と。
アニメはアニメであり、実写映画にはならない、と。
もちろん、異国迷路のクロワーゼは実写でも描けると思います。
#TheAnimationとか付いてたから、もしかしたら本当に実写が存在するのかも知れませんが。

その他、VFXが進化していて、アニメでも3Dが取り入れられている昨今、技術的な部分での実写とアニメの境界はどんどん曖昧になっているのではないか、と思うわけです。
実際、ファイナルファンタジーとかゲームでプレイしていると、実写ばりの3Dキャラクターを操作したり、ムービーが実写並とかね。表情とかも、ここまで来たか、ってレベルなわけですけど。
#開発費も相当なもんだろうなぁ、アレ。

それでも、アニメにはアニメの手法ってのがあって、手塚治虫の言う「マンガはマンガ」に通じる部分があるんだろうな、と思うわけです。
ゲームはゲームだし、アニメはアニメ。実写にもリアルにもならない。
そこは、それぞれの手法、表現技法として、様々な技術の進歩があっても、根っこのところで間違わないで欲しいな、とは思うのです。

最近、ライトノベルのアニメ化がトレンドな気がしますが、あれも、小説は小説、アニメはアニメ、というそれぞれのジャンルでの見せ方があるよなぁ、などと思いますし。
#狼と香辛料などを読みながら。

どこまで行っても、そのジャンルでの表現ってのはあるよな、って話なんですけどね。
異国迷路のクロワーゼは、その辺、改めて認識した作品な気がしますね。
実写映画や、ドラマなんかも、見るものは見ますし、サスペンスなんかは、アニメよりも実写の方が面白いと思う派なんですが、結構、アニメのサスペンスなんかも面白いのかも知れんなーなどと思ったりしました。

ま、いずれにせよ、ひかりTV導入で、ある意味世界は広がったわけで、メディアの力ってのは、やっぱり偉大だよなぁ、とは思うのです。

トラブルもありましたが、ある意味、久しぶりのハードトラブルで、サポセンとのやり取りも、それなりに楽しめましたし、知らんこともあったりしたので。

最近、自力で問題の切り分け出来ないハードトラブルなんて少なかったからなぁ。
まあ、経験値を積んだってことでよしとしときましょうかね。

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Waylandに関して話がされていた。

ASCII.jp:~師範、Ubuntuは今後どうなるんですか?~|行っとけ! Ubuntu道場!

瀬尾浩史:で、Waylandの話をするぺン……。

個人的には、Ubuntuの今後、って点では一番注目しているのがWayland対応なんですが。
GNOME、Qt共に、最近のバージョンアップでバックエンドの切り替えに対応したそうなので、Waylandそのものが形になれば、対応は早いのかも知れません。
#ま、GNOMEつーよりはGTKなんだろうな、たぶん。

で、道場の方でも解説されてますが、Waylandって何?って部分が気になるひともいるのかも知れませんが。

シンプルに言ってしまえば、現状のX Windowシステムと置き換わるもの、ということになります。
Xは、まあ、歴史的経緯もあって、現代では、結構無駄な構成をしています。
#ま、それなりに便利な場面もないではない。

結果として、その無駄な部分のために、例えばWindowsなどと比べると、描画性能が出ない、とか、アプリケーションが複雑になる、とか、テストがしんどいとか、開発者への負担が大きい部分があるわけです。
#開発者の負担が大きいと、バグが増えるし、なかなか直らない。

X Windowのムダな部分というのが、実は、当時としては画期的だったのかも知れませんが、クライアントサーバの形式を取ってるということでしょうか。
まあ、この形式のおかげで、ある程度カプセル化可能になり、同時に描画デバイスの隠蔽にも成功しているわけですが。
そういうメリットもあったわけですが、現実には「通信している」わけで。
Xプロトコル、という通信上の約束事で、アプリケーションというXクライアントから、Xサーバに対して「このように描画してね」と依頼が出るわけです。
で、Xサーバは、その指示に従って、描画処理をする、と。

これ、何が便利だったか、というと、遥か昔、サーバマシン上でアプリケーションを動作させて、プアなクライアントでは、描画処理や入力だけを行う、という、本当にクライアントサーバ形式でアプリケーションを動かしてた時代には、コアなビジネスロジックをサーバで高速に動作させ、UIの部分のみをクライアントで処理をすることで、クライアントの負荷を下げ、UIも快適に動作させよう、という狙いがあったわけで。

ところが。
現代に於いては、この「クライアントがプア」な時代はWindowsのおかげで終わってしまっているわけです。
#ま、古いマシンはプアだけど、Xプロトコルのメリット活かせるほどじゃないし、そもそもサーバ上でアプリ動かさんでしょ、今時。

まあ、仮にアプリケーションをサーバで動かして、GUIをクライアントって方式だと、今時はブラウザを使ってWebアプリケーションにするのが一般的じゃないかと思いますし。

なので、Xプロトコル自体、時代遅れになってるし、途中に通信を解読するレイヤが入ってるため、ダイレクトにドライバが画面描画したり、キーやマウスの動きを取得して、動作を反映するためにワンクッション置いてるのが現状なわけです。
#ま、これも実際は今時のPCだと、どれほど性能に影響してるかは解からんけどね。

で、この辺を見直して、よりダイレクトにグラフィックや入力デバイスにアクセス出来るようにしましょうよ、ってのがWaylandなわけですね。

そんじゃあ、これまでのアプリはどうなるのよ?って指摘はごもっともなんですが。
ここは、Waylandも考えられていて、WindowsのWOWのようにX互換レイヤを持つわけです。
なので、従来のXプロトコルもサポートしつつ、新しいWayland用APIを使用して書かれたアプリケーションは高速かつシンプルに実装出来るようになる、はず、というわけですね。

まあ、実際には、このWaylandの上にはGTKなりQtなりのGUI Toolkit、およびCompizなどのDEが載るわけで、それらのAPIを使ってる従来のアプリケーションには、大きな影響はない、はず、なんですが。
#ま、その辺、まだWaylandが具体的な姿を見せてないので、想像でしかないのが痛いところ。つかまあ、互換性を犠牲にするとエライことになるので、その辺は慎重に行われると思うんですが。

んで。
そもそも、なんでそんな古いX Windowなんてシステムを何年もメンテしてきたのよ?って疑問はあると思うんですが。
これ、すんげぇ巨大なシステムなんですよ。GUIを一手に担ってるわけで。
ちょっとづつ変えてく、なんて真似が出来ない。そもそもXプロトコルという規約の上に乗っかってるシステムだし。
その従来のルールを破壊してまで、置き換える必要があるのか?ってのが、大方の見方だったと思うんですね。
実際、性能の劣化は、今時のPCでは無視出来るレベルだし、これまでの資産を活かせば、アプリケーションの実装も、それほど困難じゃない。
ここはオープンソースのいいところだと思います。
車輪の再開発はしなくて済むという。

ところが。
道場でも触れられてますが。
今後のUbuntuを見据えると、バグNo1だったか0だったかを潰すためには、Windowsを駆逐しないとならないわけで。
最近のタブレット端末などは、Androidが主流ですが、Windows8なんかを見ると、Windowsは、タブレット端末も視野に入れてMetroUIを構築してるわけです。
これに対抗していくとなると、X Windowってのは、あまりに巨大なシステムなため、そもそもメモリの小さいタブレット端末や携帯電話には向かない。
#ま、X Windowのサブセットを作ってしまって、携帯に載せてたようですが。

そこで、カノニカルのシャトルワースさんは考えました。
「Xを使わなければいいじゃないか」と。
#ま、英断と言っていいとは思いますが。
まあ、元々Ubuntuでもタブレット端末を視野に入れてたわけで、専用ハードを作るわけには行かない以上、少なくともWindowsに対抗出来る手段は持ってないとマズイわけです。シャトルワースさん的に。
なので、いきなり脚光を浴びたのがWaylandなわけですな。
これ、いきなり出てきたものではなくて、構想そのものは随分前からあったみたいなんですが、ある意味、必要性がないため放置されてたような代物っぽいんですが。
#ちと詳細は知らんのですけど。
Xのムダを省き、Windowシステムそのものをコンパクトに収めることが出来る上、X Widndow互換レイヤを持つことも可能、と。
御題目だけ見れば、シャトルワースさんの求めるモノに丸ハマリなわけです。
で、恐らくはカノニカルのリソースもある程度投入して、Waylandの開発を進めてる最中だと思うんですが。
今は、ようやくWayland用デモプログラムが動作するようになった、という状態のようで、Wayland自体のパッケージも存在するんですが、まあ、まだ実用レベルではなさそうです。
道場の方を見る限りでは、14.xでサポート予定、とのことのようですが…
個人的見解では、2015年くらいまで掛かるんじゃないのかな、というところでしょうか。
まあ、この辺、リソースの割き具合にも依るんですが、GUI ToolkitやDEの絡みもありますので、単純にWaylandが出来ました、さあ、実用化だっ!って訳には行かないと思ってます。

とはいえ、これ(X Window)、Linuxだけじゃなく、UNIXなんかでも使われてるシステムですので、実現されれば、OSSや、UNIXなんかでも劇的な変化として歴史に刻まれると思うんですが。
いやまあ、実現はするのか。シャトルワースさんだし。(笑)
問題はいつ頃、ってだけで。
ただまあ、2014年に予定してる、ってんだから、やってくるかも知れんなぁ、カノニカルは。(つかシャトルワースさんは。

ドライバ周りを大幅に書き換えなければならないようだと、かなり大変ですが、そこは、おそらくほとんど手を入れずに済むんじゃないか、と思ってるので、案外、きちんと2年後対応してくるかも知れません。

個人的には、このWayland対応によって、各種グラボのドライバのネイティブな機能がAPI経由でラクに使えるようになるんじゃないか、ってのを期待してるんですがね。
まあ、Xプロトコルも拡張されてるんでしょうけど、やはりリアルタイムレンダリングなど、OpenGL、OpenCL辺りのAPIが高速化されれば、結構、Linux辺りも面白いプログラムが出てくるんじゃないかな、と。
#ゲームとかね。

まあ、この業界で2年つーと、かなり長い時間ではありますが、人にとっての2年は、そんなに長い時間でもないので、ちょいと腰を据えて、行く末を見守りたいと思ってます。

頑張れ、シャトルワースさんっ!!

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スマートフォンに対する疑問

ま、久しぶりにリブログじゃないんですが。
各キャリアも推してますし、有名ブログや、雑誌社のサイト、雑誌そのものでも、スマートフォンを推してますよね。
お店に行ってもスマートフォンしか売ってないし。

んでも。
スマートフォンって使い易いですか?携帯電話として。
スマートフォンは、携帯PCと言えるほどの機能を持ってますし、使いこなせれば、かなりのことが出来るのは事実なんですが、スマートフォンを使ってる大半の人は、そんな多機能性なんて不要じゃあないのか?という疑問が多く湧く出来事が年末年始にかけてありまして。

曰く、会社のタバコ部屋で「どうせ電話にしか使わないんだけど、スマフォしか売ってないじゃん?」
曰く、「なんかこれでも音楽聞けるらしいんだけど、iPodが欲しいんだよねー、そっちの方が曲取り込むの簡単なんでしょ?」
※このひとは、そもそもスマフォにイヤホン付けられるのを知らなかった。

とまあ、世の中ガジェット好き、機械に詳しいひとばかりではないわけで。
イエデンワなどの、ある意味通話に特化した端末もあるようですが。
#あれは思い切ったよな。

ガラケも他機能化、複雑化が進んで行ったわけですが、基本電話としての使い方は、さほど変わるものではなかったし、(そもそも電話を掛ける機能のUIはほぼ変えようがない)カメラなんかも「ボタンひとつで起動」がわりと当然だったので、使い方に迷うようなことはなかったと思うんですよ。
ま、この辺、ガラパゴス化と言われる所以でもあるわけですが。

んで。
また、Android端末が使いにくい。これが。
各キャリアの思惑もあると思うんですが、最初からてんこ盛りのアプリ。
整理されてないアイコンの並び。
アプリケーション名からは機能の判断の付かないアイコン等々。
WindowsPhoneは、ちゃんと触れてないので、ちょっと今回は割愛しますが、ちょっとだけ触った印象では、少なくともAndroidよりは優れたUIを提供しているように思えました。

一方で、iPhoneは、最初はApple提供の最低限のアプリしか入ってないんですよね。
必要になったらユーザーがAppStoreから入れる。
これ、非常に重要な話で。
「自分でやったことは忘れない」んですよ。
なので、自分でインストールしたアプリなら、使い途が解ってるわけです。
なので、操作時にも迷わない。

Twitterで誰かが「Appleはスマートフォンを作ろうとしたのではない。iPhoneを作っただけだ。だから、他社がスマートフォンを作ろうとしている限り、iPhoneには届かない」って言ってたんですよね。(うろ覚えなので、文言は違うと思いますが。

まあ、これはある一面正しいのかな、と思ったりしました。

でも、Androidのリファレンス機も、別にそんなにごちゃごちゃしてないんですよね。
ある意味悪いのは、各キャリアの思惑の方なんですよ。
営業方針や提携の問題もあるのかも知れませんが、ユーザー放置で、営利追求は、如何なものか、と思ったりするわけで。

ワタクシは、Android端末はイモバしか持ってないんですが、イモバのは、トップ画面に置いてあるのは、かなり少なくて、インストールされてるアプリも少ない方だと思います。
#前述のiPod欲しいのひとの端末見せてもらったら大量にアイコン並んでたし。

AndroidOSも確実に進歩を遂げてるのは、IDEOSとソニエリミニの差を見ても解るんですが…

あくまでも個人的な予測でしかないんですが、Androidは4.0で一旦完成を見るのかな、と思ってたりします。
これは、タブレット端末、スマートフォン、両方に使えるように考慮されたバージョンと聞きますし。

で、Googleは、ここで飽きるんじゃないか、と。
バグフィックスは続けるでしょうし、多少の性能向上は行なっていくと思うんですが、根本的な改善は止まるんじゃないか、と。
#ChromeOSも控えてるしね。

で、WindowsPhoneにMSが本腰を入れてくるのは、Windows8リリース後だと思うんですよね。
WindowsPhone8として。MetroUIによる、PCとスマフォ、タブレットの操作性の統一。
まあ、これ、Appleに一歩遅れを取ってるわけですが。

Googleが飽きて、MSが本気を出す、この構図により、今年〜来年にかけて、スマートフォン自体にも大きな変化が訪れそうな気がしてるんですよ。
#だから買い控えてるわけでもないんですが。

まあ、持ってはいますが、Android端末は、操作も可能なモバイルWiFiとしてしか使ってないので、偉そうなことを言えた義理ではないんですが、デフォルトで、それなりに使い易いものと、カスタマイズしないと使いにくいものでは前者の方が、最終的には勝利すると思ってます。
Android端末って、カスタマイズすれば使いやすくなるんですが、逆に言えば、デフォルトでは、各キャリアの端末は使いにくいんですよ。
#Googleのリファレンス機は解からんけど。

んで、タイトルに戻るんですけど。
みなさん、スマートフォンって使い易いですか?

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あけましておめでとうございます。

新年、あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

とか、もう1月初旬も終わりそうなタイミングで書いてますけど。(笑)

特にネタがなかったので、見送ってたんですけど、ジャックがなんか書いてたので、また別エントリでやろうかなーとか思ってます。

今年というか、現時点で、タスクが幾つか積み上がってまして。苦笑
書いとかないと忘れそうなので、書いときます。
・萌えせっとあっぷの11.10対応
・みくつべ♪のバッファリング対応(11.10へのリリースがこれで遅れてる…
・C++の再履修(つか、適当なサンプル作成
・XcodeでのOSXネイティブアプリの作成(みくつべ♪移植、かな?
・PyGameでのサンプルをちょいと
・PyGLでの3Dサンプルをちょいと

直近のタスクはこんなところかな。

んで、今年最大のタスクが、「Linux上で動作するエロゲの作成」なので、こちらも、準備を進めなくてはならんのですな。

本当は昨年作成の予定でしたが、ちょっと人的リソースの問題で、今年へ持ち越しました。
ま、そのおかげで、音楽系にちょっと期待が持てそうになりましたけど。

とかまあ、Ubuntu以外でのネタは割とありそうな気配の新年ですが。

ぼちぼちと、リブログメインでやっていきますかねー。

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