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リアルとバーチャル

人間関係をリアルとバーチャルに区別する意味はあるだろうか - きしだのはてな

人間関係をリアルとバーチャルに区別することはできない。

出会う空間はバーチャルになりえるけども、関係はバーチャルになりえない。人物がリアルであれバーチャルであれ、すべての関係はリアルだ。

まあ、引用部がすべてな感じですけど。
ちょっと面白いなーと思ったので、リブログ。

ソフトウェアなどの、実際には形を持たないものを扱う仕事を虚業なんて揶揄されたりすることもありますが、実際には、それはリアルな世界で動いてるわけで、例えば、モノを教える仕事も虚業なんじゃねぇの?とか思うんですが、結果がリアルに対して働きかける以上、それも実業であるのは間違いないんじゃないのかなー、なんて思うんですけどね。

ま、わざわざネタにしたのは、ちょっと、この辺データ構造の考えに似てるよなー的な。
データ構造を構築するのに、上手い下手があるわけですが、人間関係も同様に構築するのに上手い下手があるわけで、これ、意外と得手不得手が同様な傾向にあるんじゃないのかな、と。

リアル/バーチャルの区別はワタクシもつけてなくて、例えば手紙のやり取りだけでも、関係はリアルであると思ってますし、そもそも関係性にバーチャルとかないんじゃないの?とか思うわけです。

んで、この辺、データ構造を考える場合にも、オブジェクトによって隠蔽される部分だったりしますけど、その中身を意識した構造を持たないと拡張性がなかったり、不自由なものになりがちというか。

オブジェクトによって隠蔽されるものだから、関係性に関しては考えなくても良い、ってことには絶対にならなくて、データは常に関連して変化するものである、という前提をもってデータ構造を考えることが出来るかどうか、ってのが重要なんですが。

んで、これを前述の人間関係に当て嵌めてみると、バーチャルな世界の人間関係だから、礼や気遣いをしなくていい、ってことにはならないわけで。
結局のところ、どちらも、どこまできちんとリアルなものとして、関係に関して気を使えるかどうか、が、関係構築には重要なんじゃないのかなー、と思うわけです。

ま、この辺、実際にデータ設計やらせてみると、表面的な立ち回りは上手いけど、あまり深い付き合いをしないようなタイプの人間の作るデータ構造ってのは、これがまた、その性格を反映したような表面的なデータ連携しかできてないものが出来上がったり、口数は少ないけど、ちょっとした気遣いの上手い人間の構築したデータ構造ってのは、その辺の連携の口がちゃんと用意されてたり、と見事に性格を反映したものを最初に作ってきます。(笑)

まあ、最終的なプログラムに使われるのは、複数の人間のレビューを経て、ちゃんと使えるものになってるので、問題はないんですが、新人とか、ちょっとDBの勉強始まったくらいのレベルの時に、気まぐれでやらせることがありまして、そういう性格が反映されれてて面白いなー、と思ってました。

ま、これもある意味、リアルとバーチャルの話なのかな、と思ったので書いたんですけどね。
リアルで、というか、目の前にあることをリアルと捉えて、自分自身に関わってくるものだ、という覚悟があるものと、しょせんバーチャルだから、と気を抜いてるものには、そういう部分でも意識の差が出るよな、って話でした。(笑)

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