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SSDの書き込み性能

Linuxシステム構築Tips - HDDベンチマーク手順+性能測定結果一覧(hdparm,dd,bonnie++)

システムのパフォーマンスが思うように上がらない場合、ハードディスクのIO性能がボトルネックになっているケースが多々あります。

SSDの書き込み性能に関しては、以前からカタログ値には疑問を持っていたというか、SandForceのコントローラーが圧縮して云々の話を見かけてから、ちょっと実測してみたかったんですが。

ディスクユーティリティだと、フォーマットしてしまうとベンチマークは取れないし、さて、と思ったところで、上記サイトを見つけました。
ddを使ったベンチマークなので、まあ、そこそこ実際の使用環境に近いベンチマークが取れるかなーと期待して試して見ました。

SSDはSATAIIIにLVMを、HDDはSATAIIにRAID0の箱を接続している環境です。

結果としては、SSDは平均して、80MB/s程度、HDDは380MB/s程度と大きく差が出ました。
ま、この辺、巷のベンチマークと大差ない結果ではあるんですが、読み込みはともかく、書き込みは、HDDのRAID0の方が速いことが実測されてしまいました。

なお、書きこむファイルは上記サイトでは、/dev/zeroでしたが、ワタクシは、/tmp(RAMDISK)に3.6GBほどのファイルを置いて、3.3GBほどddでコピーする、という方式にしています。
そうじゃないと、キャッシュに入ってしまうのか、1GB/sとかいう数字が出てしまうので。
でかいファイルのシーケンシャルライトでも、SSDがこんだけ数字が悪いのは意外でしたが、まあ、実際に使用している環境での実測なので、本当にそういうコピーが発生した場合には、この程度の速度しか出ない、ということでしょう。

ddによるベンチマークは、リード性能も、ちょいと変更してやれば出来そうな気配ですので、試してみてもいいかも知れませんけど。

今回知りたかったのは、ライト性能だったので。

書き込み性能優先なら、HDDの方がいい、ってことですかね。

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