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2014年1月

PC運用の見直し中

余りーツで、家のちうがくせいにi5マシン(i5-3770K/SSD64GB/メモリ16GB/GTX670搭載)を友人からもらったケースで新調(まあ、全部ワタクシの使用した中古ではあるのですけれども)したので、それまで使用していたCore2Quad(3GHz)のマシンが余りまして。
#K版使ってるのにOCしないのもアレなんだけども、ヒートシンクが純正のままなので。OCで4.2GHz常用くらいは行けるんですがー

HDDは、そのままi5マシンにデータドライブとして移行してしまったので、空きマシンにはHDDがない、という状態で。
ところが。
手元にUSB-HDDの1TBのものが一台。今更、USB2.0のドライブも外付けのバックアップ用としては物足りないので、放置していた代物なのですが。
これをバラして積もうと思ったら。
なんか構造的に強固になっているのか、HDDが外せない。orz
中身はSeagateだったので、モノは悪くないなーと思ったんですが。

そこでハタ、と気が付いたのが、Toruneに接続しているHDD。これもUSB2.0なんですが、ケースを買って、余りHDDを突っ込んだもの。なので、取り出しには苦労しないのは明らか。
とはいえ、結構な数の録画があるので、捨てるのも惜しい。
#この前買ったキャプチャカードでキャプチャしている時間も惜しい。

なので、Toruneの機能で、接続した2台のHDD間でのコピーが可能だったので、録画データを全部、分解できないUSB-HDDに移動。
これに二日掛かりました。(笑)

無事データ移行が済んで、ハード的には問題なくなったんですが。
さて、これにどのOSを入れようかと。
何も考えなければ、UbuntuとかLinuxMintになると思うんですが。

実は、もう一台、Mini-ITXマザーの浮きマシンがありまして。
これ、プリンタサーバとして使用していたのですが、最近、どの端末からでもキヤノンのMG6130に印刷出来る(ネットワークプリント)ので、不要になっていまして。
電源も入れずに放置してたんですよね。
プリンタサーバとしての目的があったので、これはWindowsマシンになってました。
んで。
せっかくなので、きちんとWindows8.1にアップデートもしていたんですよね。
でも、この端末のHDDが2.5インチの80GBという実に寂しいHDDで。
マトモになんかに使おうと思うと容量的に厳しい。
せめてSSDなら…。
#データはファイルサーバの公開フォルダをマウントしてしまえばどうにかなるし。
ま、せっかく金払ったライセンスを死蔵しとくのもなんだし、家族がある程度自由に使えるWindowsマシンがあった方がよかろ、と思って、C2QマシンはWindows8.1にすることにしました。

まあ、Windowsだし、端末も枯れている端末なので、インストールも問題なく。
Windows8.1にする時のダウンロードに若干時間が掛かりましたけど、それも普通だし。

よく見かけるノウハウだけども、パッケージ版DVDから別のHDDに新規インストールする際には、アップグレード対象となるWindowsが入ったHDDが、その端末に接続されていなければなりません。
なので、Mini-ITX端末からHDDを抜いて、C2Q端末に接続し、Windows8から新規にインストールする、という手順になります。
インストールが完了したら、元のMini-ITX端末に繋いでいたHDDは外してしまいますが。

エンコード環境作ってる際に、MediaCoderというツールを見つけまして、これにMPlayer入ってるんですよね。
Windows用のフロントエンドも含めて。
なので、これをインストール(Fullパッケージ版)して、動画再生環境にすることにしました。
まあ、GTX460搭載しているし、FullHD動画の再生くらいなら問題ないでしょう。
#問題なかったです。

ところが。
この手の作業をやっているとトラブルは付き物のようで。orz

スイッチングハブのACアダプタを間違えて、USB-HDDのACアダプタを差してしまいまして。
スイッチングハブのACアダプタの定格が3.3V2.0A。
USB-HDDのACアダプタの定格が12V2.0A。
そりゃあ、スイッチングハブだって我慢できるはずもありません。

香ばしい香りがしたので、なんかやっちゃった感はあったんですけど。
仕方ないので、Amazonで注文しました。
ブツはこれです。

安くなったなぁ。
ま、5ポートも要らんのですけど、3ポートでは足りないし。

次は、Mini-ITXをどうするか、だな。
こちらはもうWindowsのライセンスが余ってない(XPならないでもない)ので、LinuxMintで決まりは決まりなんですけど、HDDをどうするか。
120GB程度のSSDを搭載して、CPUパワーが劣る分をカバーするか、素直に1TB程度の安価なHDDで行くか。
5000円程度の差があるので、悩むところですね。

とはいえ。
これ、稼働可能な状態にしたとして、どう運用するんだ?

悩ましい。

というところで、本日はお開きとさせていただきます。

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Windowsでハードウェアモニタリング

エンコードとかしていたので、CPUの負荷とかメモリ状況とか確認したくなりまして、それ用のツールを探していました。

いくつか試しましたが、今のところ、下記のツールで落ち着いています。
The Open Hardware Monitor is a free open source software that monitors temperature sensors, fan speeds, voltages, load and clock speeds of a computer.

ただ、これ、普通にウィンドウで表示されるため、Conkyのように、バックグラウンドにひっそりと情報が出て欲しい、という方には不向きです。

ワタクシの場合、デュアルモニタですので、メインディスプレイで作業をしつつ、各種情報をサブディスプレイに表示するという運用を行っているので、このような通常のウィンドウ形式のツールでも困りません。

各種ハードウェアの情報をモニタしてくれるので、けっこう助かるのですが、その分、情報量が多すぎる、という問題がないでもないです。

まあ、見る必要のない項目は、ツリー表示になっているので、親を閉じてしまえばそこまで、ではあるのですが。

その他、ガジェット表示機能を持っていたり、かなり多機能なツールのようです。

ただ、ネットワーク負荷とかは見れないので、そちらを参照したい場合、別のツールが必要になるかもしれません。
まあ、標準のパフォーマンスモニタで十分な使い方しかしてないんですけどね。

本日はWindowsばかり触っていたので、Windowsネタを。
ハード絡みなので、ブログの趣旨とはあってはいないのですが、そこはご勘弁ってことでお願いします。

ではまた。

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HDMI切替機を改造する

改造するブツはこれ。

本来、2in1outの商品で、例えば、BDプレイヤーとPS3を一台の液晶ディスプレイで共有する、なんて場合に使用するものです。

これを勘違いしていた、というのは先日も書いた通り。

そんで。
Webを、この商品で検索してみると、結構改造記事が引っ掛かります。
最初参考にしたのは、この辺

実際に、本体をバラしてみると解るんですが、このダイオードが意外に小さい。
ちょっと同じ作業をするのは、最近はんだごてから離れていたし難しいかなぁ、と思っていたのですが。

ちょっと待てよ、と思いまして。そもそもダイオードの役割とは。
ある方向に電流が流れないように堰き止めている(ある電圧を超えると流れる)代物なのだから、これ、単純にジャンパしてしまってもいいんじゃね?と思いました。

単純にジャンパするだけなら、難易度は一気に下がりますし。
で、一応念のため調べてみたところ。
こんなサイトが引っ掛かりました。
これなら問題なくやれそうですし、本来の用途に戻したい時はジャンパしたコードを外せば済みます。

というわけで、チャレンジ。

はんだごてもはんだも常備してあるもので対応できました。

ま、作業そのものは問題なく(?)完了し、無事に1in2out切り替えが可能になったんですけれども。

実は、ワタクシ持病がありまして、薬を飲んでたりするんですが、その副作用で、手が少し震えるんですよね~
なので、この手の細かい作業が厳しくなってることを実感してしまいました。(苦笑)
ダイオードの向きを変えるってのは、この状態だと最初から無理だった気がします。

改造はうまく行きましたが、こちらの事実に気が付いたのが微妙にショックでした。orz

ふだんはあんまり気にしてないし、気にならないんですが、細かい作業だと厳しいみたい。

まあ、薬止めれば、止まるらしいので、気にしても仕方ないんですが。
こういう細かい作業を仕事としてないので、困らないんですけどね。

ま、これは余談。

懸案も無事に解決しましたので、今は、せっせとひかりTVにため込んだ録画をエンコードしている最中です。
mp4でも、それなりのファイルサイズになるのは仕方ないかなぁ。
まあ、30分2GBというサイズではありませんが。30分で600MBくらい?
デフォルトの設定だとそんなもんです。

画質を多少犠牲にすれば、500MBくらいに抑えることもできそうな感じですが、かなり画質が落ちるので、まあ、そこそこの画質で保存するようにしてます。

なお、多少画質を落としてもPS3で再生すると綺麗に再生されます。
いやぁ、動画再生器としてのPS3ってすごいわ~

んじゃ、今日はこの辺で。

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Fcitxを試す

GNOMEにiBusが統合されたことにより、GNOME-Shellでの操作性が向上したように見えるのですが。
実際、さほど気にすることなくMozcも使えたりするわけで、これはこれでいいかなーと思っていました。

そんでも。
なんでもfcitxとかいうIMEがあるようで。
#適当に検索してたら、ここにたどり着きまして。
「こんなのあったんだなー」ってのが最初の印象。

新しいIMEがあるとなれば、使ってみたくなるのが人情。(笑)
早速導入して、今これを書いているわけですが。

これ、スキンの設定で変更できるのかどうか解りませんが、変換候補の一覧が吹き出し型で表示されるのと、黒地に白文字で表示されてます。

もしかしたら、GNOMEのテーマ依存かも知れませんけど。

慣れ親しんだ表示と異なるので、若干違和感はありますね。

それ以外では、さほど気になる点はないかなぁ。

反応もiBusと変わらん感じだし。

iBusよりも軽いといいなーと思ってたんですが、体感的にはそこまでの差は感じません。

まあ、せっかくなので、しばらくはこのまま使ってみようかと思います。

さて、どんなもんですか。

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ひかりTVをHDMIでキャプチャする

ワタクシ、ひかりTVを導入しておりまして。
#以前にも書いてますが。

すったもんだの末にDLNA機能とか、内蔵HDDとかのない、PM-700というSTBを使うことになっております。
まあ、これ、外付けHDDに録画できるので、2TBのUSB-HDDをつないで録画しとくと、結構ため込むことができます。
#だいたい30分番組で2GBほど消費するようです。

んでも。
録画したものを外に持ち出すことができないんですね、これ。orz
STBごと移動すれば、どうにか見ることはできますが、そんな面倒なことはやってられません。
どーしたもんかなーとずっと考えていたわけですけれども。

まあ、どうせ自分しか見ないからいいかーとあきらめ加減だったのも事実。

ところが。
昨年の話ですが、家族がどうしても見たい番組があるから録画してくれ、と言われまして。
仕方ないから録画して、アナログ機器に接続して、そちらから解像度は落ちるけど、DVDに落とせばいいかなーと考えたんですが。
アナログ出力にコピーガードが掛かっていて、手持ちの機材では録画できない。orz

とりあえず、その時は「再生している液晶画面をビデオカメラで撮影する」という超アナログな方法で対応し、DVDに落としました。

とはいえ。
こんなことが何度もあるようだとやってられないので。
なんか手はないかなーと考えていたわけです。

それで見つけたのがこれ。

商品のコメントに「ひかりTV専用と化していますが~」とありまして。
これならいけんじゃね?
と考え、購入。
いけました。(笑)

本当なら、外付けHDDから直接データを吸い出したいんですが、フォーマットも解らんし、まず無理なので、HDMIでキャプチャすることで、録画した番組をPCの方に取り込むことにしました。

まあ、この方法だと、キャプチャのために、まるっと再生しないとならんので、ある意味時間の無駄なのですが、見て、残さなくてもいいや、って番組なら、そのまま消してしまえばいいわけで。

Ubuntuで出来ればベストだったんですが、調べたところ、Ubuntuでのやり方はなさそうだったので、仕方なくWindowsで作業を行っています。

付属のアプリでとりあえず最高画質のmpeg2で取り込んで、その後、前後の要らん部分を削除してDVDに焼くなり、PS3のDLNAで再生できる形式に変換するなりするわけですが。
DVDに焼くのは、付属ツールで出来るので、そこはそのまま。

編集用のツールは、いくつか試して、UbuntuにもあるAvidemuxを最初使っていたんですが、これでmp4に落とそうとすると、けっこうな確率で異常終了してしまう。orz

なので、こちらのツールを使用することにしました。

このツール、CUDAに対応しておりまして。
Ubuntuメインでは不必要に高性能なグラボを積んでいるワタクシとしましては、「これでようやくGPUをマトモに使える!」と思ったのでした。(笑)

エンコード時間もAvidemuxよりも短く済むようなので、まあ、この構成でしばらく試してみようかと思います。

ま、せっかくメインマシンでもWindows8.1を動かせるようにしたので、(本来はトラブル発生時の問題切り分けのために使用するつもりだったんですが)こういう形ででも使えば、ライセンスもムダにならんでいいのかな、と思います。
#時間はけっこうムダになりますけれども。

そんでも、まだ若干問題は残っておりまして。
以前にHDMIの入力を切り替えて使っていたことがありまして。(PCとPS3の入力を切り替えてモニタに出していた。)
その時に使っていたHDMI切替機を使用して、ひかりTVのSTBからの出力をキャプチャカードとディスプレイで切り替えて使おうと思ったんですがー。

キャプチャカードの方は、切替機を通しても問題ないんですが、ディスプレイの方に表示をしてくれない。orz
仕方ないので、今は手動で「HDMIケーブルを差し換えて」キャプチャカードとディスプレイを切り替えていますが。
一応HDCP対応ってことらしいし、キャプチャカードの方には使えているし、以前はPS3の表示も問題なかったので、なんで、今のディスプレイだとダメなのかが謎です。
ケーブルの抜き差しとか、正直あんましやりたくないんですよね…。

とまあ、若干問題は残っておりますが、従来からの懸案が一件片付いたってことで。

ちなみに。
件のキャプチャカード、定価が値下げになったみたいです。
発売当初は1万超だったようですが。
今はわりとお手頃な値段になっております。

入力ポートも4つついているので、複数の機器からキャプチャしたい、ような人には便利かもしれません。

どうせなら、パススルーのポートもついているとありがたかったんですけどね。

案外、同様の機能でHDMIパススルーのついたキャプチャカードもあるのかも知れないなぁ。
あんまり詳しく調べないで買ってしまったので、まあ、後の祭ですけどね。

あ、前回書いてなかったので、今回。

いまさらですが。

新年、あけましておめでとうございます。

今年も更新は頻繁には行わないかもしれませんが、どうぞよろしくお願いいたします。

ではまた。

---------- 追記 ----------
HDMI分配器、2in1outの製品を使用していました。
それを1in2outとして使用しようとしていたので、動かないのは当然でした。orz

なんか、1in2outに改造する記事がWeb上のあちこちで見受けられます。
まあ、現時点では使い道ないので、改造するかもしれません。

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Ubuntu Touchかぁ。

松本さんからネタが投下されたので久しぶりにブログ。

Jackも元気そうでなによりです。

2014年、Ubuntuタブレットに見る5つの可能性 - CNET Japan

2014年、Ubuntuタブレットに見る5つの可能性 - CNET Japan

タブレット端末というと、ワタクシ、iPadしか持ってないのですけれども。
Nexus7を買おうと思っていたのですが、勢いでiPad Airを導入してしまったので、見送ります。
従来のiPadで最も気になっていたのが重量なので、その辺、改善されたiPad Airは快適ですな。
持っていたのがiPad2だったし、解像度もRetinaになって画面表示も綺麗でとりあえず不満はありません。
元々でかいからランタイムにも不満はないし。
まあ、それはiPad2でも同じといえば同じだったわけですけれども。
たださすがに3年も使ってるとバッテリーもヘタリ気味で、ぼちぼち次の何かを…、と思ってたのも事実。
いい機会だったのかな。

んで、タブレット端末の話なわけですが、大前提として、「何に使うの?」ってのがあると思うんですよ。
Skypeとかで音声通話も出来るわけですが、電話として使うなら、スマホを使えばいいと思うし、電話のみなら、ガラケの方がお手軽なわけで。
知人の奥さんも、「なんか流行ってるからスマホにしたい」と言ってスマホにしたものの、「電話とメールしかしないから、ガラケの方が使い易かった。」と話しているそうですし。

Nexus7のサイズは実に絶妙とは思いますが、どっかのブログで見たんですけど、マンガを読むのが前提だと、けっこう画面が小さくで残念な思いをするとか。

そういう場合は、約10インチのiPadとかNexus10とか、Surfaceとかになるんですかね。

ワタクシの用途は、以前にiPad導入した時に書いたかも知れませんけど、基本は寝転がって本を読むとか、ちょっと気になることがあった場合に、即検索するとか、基本家の中での使用となります。
ゲームやってて、攻略サイト見るとか。
#とはいえ、PS3のゲームの場合、メインマシンのメインディスプレイがPS3と共有のため、サブ画面側にブラウザ表示してゲームプレイしてたりしますけども。

メインマシンの起動が約10秒とはいえ、起動しっぱなしのiPadの方が便利な場面ってのはやっぱりあるもので。
特に家族から質問されて検索して、ブラウザ画面見せるとか、そういう場合には、大きな画面で簡単に持ち運べる方が、やはり便利なのも事実。

ちょっとしたことを調べるなら、別にAndroid端末(4.7インチ)とかiPhoneでもいいんですが、他のひとにも見せるとなると、やはり画面は大きい方がいいと思います。
一緒に見ながら、次々とリンクを辿っていく、なんて使い方をする場合にはなおさらですかね。

とまあ、ここまでが前フリで〜。

んじゃあ、いつものように。

#1:実際にものが完成しつつある
完成してから言え、と思ったんですが。
ネタ振りされてから、ちょっと調べてみたんですが、あまり使い勝手とかに言及しているサイトが見つからなかったんですよね。
Unityが動いている画面スナップがあったりしたので、基本的にはタッチ操作可能なUnityという感じなのかな、と思っていますけれども。

UnityのGUI自体、確かにタッチ操作と親和性が高いものであると思うので、実際に登場し、例えば3Dエフェクトなども問題なくこなしてくれる端末があれば、操作性もビジュアルも満足の行くものになるのかな、と思ったりしました。

とはいえ、まだ見てもいない状態のモノに対して、「失敗する方が難しいくらいなのである。」というのは、いささか贔屓がすぎるだろう、と思うわけですけれども、Jackですからねぇ。(笑)

とはいえ、一方で、Android端末の高性能化は目を見張るものがあり、スマホにこんだけの性能必要なのか?と思うほどですので、ハードとしてのプラットフォームは問題はなさそうな気がします。
最近のスマホって3Dアクセラレーションとは普通に載ってるしな。GL07S購入した時に、こんだけのスペック必要なんだろうか?と思ったほどですしね。
#まあ、その分GL07Sはバッテリーのランタイムに問題があるわけですけれども。高性能になれば電池も喰うわな。

刮目して待て、ということなんでしょうか。

#2:Ubuntuタブレットは競合製品よりもユーザーフレンドリーなものとなる
本当か?それ。と思わないでもないですけれども。
ただまあ、Jack本人が「これがひいき目で見た感想に聞こえるのは分かっている。」と言っているように、例えばiOSや、GL07Sに搭載されているEmotionUIのように直感的かどうか、というのは実際に登場して見るまで解からんなぁ、というのが本音。
幾つかのサイトで得ただけの情報で、本物を触ったわけではないので、なんとも、なんですが、Ubuntu Touchも、Windows8のように隅っこをスワイプすることでランチャーが表示されたり、画面を切り替えたりするようなので、その辺、初見でランチャー起動できるひとがいるのだろうか?と思わないでもないわけで。
Windows8そのものが結構評判悪かったし、そういう操作性はどうなんだろうなぁ、と思ったりしましたが。
デフォルトで通常のUnityのようにランチャーが表示されていて、デスクトップ部分にはウィジェット的なモノを配置出来るようになっていれば、面白いかもなぁ、と思いますけど。

実際のところ、まだ出てもいないので、「リリースされた際のユーザーインターフェースの洗練度合いによって、さらなる衝撃がもたらされるはずだ。」というJackの言葉通り、蓋を開けてみるまで解からんのに、#1の「成功まちがいなし」ってのはどうかと思うわけで。

そんで。
これ、Ubuntuの頃から思ってたし、ブログにも書いてたんですが、「プリインストールされている状態で出荷されない限り、主流にはならない」と思うんですよ。いくら出来が良くても。

ワタクシ自身、あまりスマホやタブレットの方に興味がないので、「文鎮になる危険性がある」ようなことは一切やってないんですね。iPhoneの脱獄もやってませんし。
基本的に単なるユーザー。バックアップもiTunesとかにお任せで、GL07Sに至ってはバックアップ取ってもいないし。
adbでしたっけ?あの辺の環境を用意すればコマンド一発でフルバックアップも取れるようですが、やってません。
んで、そのような「単なるユーザー」の立場から、Ubuntu Touchのインストールの手順など見てたんですが、「なんか面倒くさそう」ってのが第一印象でした。
もちろん、それらのサイトには懇切丁寧に手順が説明されてたりしますけれど、「最悪復帰できなくなっても自己責任」ってのは当然なわけで、デスクトップPCのように手軽に中開いて部品交換すればなんとかなるかーとか、OSインストールしなおせばいいかーってのとは違ってるような印象がありまして。
「カスタムROMを焼く感覚でお手軽に試せる」って書いてたサイトもあったんですが、「カスタムROMを焼く」って時点で「お手軽」とは思えないんですよね。

なので、Ubuntu Touchが標準でインストールされている端末が日本で発売されない限り、ワタクシが触ってみることはないんじゃないかな、と思ったりもしています。

なので、いくら「ユーザーフレンドリー」で「素晴らしいUI」でも、主流にはならんのじゃないかなぁ、と思ったり。

#3:UbuntuタブレットはAndroid製品よりも柔軟性に富んだものとなる
Jackらしいなぁ、と思ったポイントですが。(笑)
彼は、何度も、この「ユーザーカスタマイズによる柔軟性がOSの優位性である」ことを持論として展開してますよね。
LinuxというかUbuntuを推してる記事でも、必ずと言っていいほど、この部分を強調していました。
なので、ワタクシも、何度も書きます。
「重要なのはカスタマイズしたあとで、使い易くなることではなく、デフォルトが使い易いことだ。」と。
カスタマイズすることによって、最も自分の手にフィットするようになる、ということの利便性を否定するものではありませんが、デフォルトが使い易くなければ、そもそもカスタマイズする気にもならないと思うわけです。
まあ、そもそもカスタマイズの余地がほとんどないOSXや、デフォルトでインストールされているから、仕方なく使ってるWindowsでも、それなりにカスタマイズして使ってるひとは結構いるとは思いますけど。
UbuntuもUbuntu Touchも、おそらくは、Android、iOSでは満足出来ないひとがインストールして試すんだと思うんですけど、「カスタマイズすれば使い易くなるよ!」ってのは、今どきのOSでは売りにならんと思うんですよね。

「オープンソースの力によりUbuntuタブレットは柔軟性に長けたものとなるはずだ。」とのことですが、ソース入手してまでカスタマイズして自分の手にフィットさせようとするひとなんて、一握りだと思うんですよ。
なので、この点をUbuntuタブレットの成功の一因に上げてるのはどうかなぁ、と。

ワタクシはAppleファンではありませんが、なんもせんでも、それなりに使えるiOSはいいと思いますよ?
「成功」を「多くのひとに受け入れられること」とするならば、「カスタマイズをガリガリやった結果、自分の手にピッタリフィット」よりも「なんもしなくても、それなりになんとなく使える」ことの方がよほど重要かと思います。

まあ、この点に関しては#2で主張していることが事実なら、デフォルトが使いにくいものになる可能性は低いかも知れませんけど。

#4:UbuntuタブレットではAndroidアプリが実行できる
これは重要かも知れません。
キラーアプリが出るのを待ってるよりも、他のOSのキラーアプリが使えることは重要だと思いますし。
というか。
Ubuntu Touchって、Ubuntuのアプリケーションがそのまま実行できるんですかね?
この点に触れている記事がなくて、どうなんだろうなぁ、と思ってるんですが。
例えば、Pythonが普通に動くなら、PythonアプリがUnity(Compoz)上で動くのかなぁ、と思うんですが。
ちょっとこの辺、Ubuntu Touchのコアな部分を知らないので、なんとも言えないんですよね。

ただまあ、Ubuntuのリポジトリにあるほとんどのアプリケーションが、Ubuntu Touch用に再コンパイルされて提供されるなら、普段Ubuntuを使ってるワタクシなどは、使用したいアプリケーションも決まってるわけで、いちいち「これをやるには、何をインストールすればいいんだ?」と悩んでいるAndroidやiOSよりも、断然使い勝手がよくなります。

重要なのは、それで「何をするのか」ってことなので、アプリケーションが揃っているなら、OSなんてなんでもいいわけで。
特にタブレット端末の場合には、主な用途は「コンテンツを見る」ことになると思うので、普段使っているアプリケーションがタブレットでも使えるのは重要なことになるかな、と。
そんで、UbuntuOneでデータの共有も出来るようになるんだろうし、それこそ、「使い慣れた環境を外に持ち出す」ことになると思うんですよね。

まあ、これも実際に提供されるようになるまでは、なんとも、な部分があるのかな。

正直、Androidでは、満足の行くアプリケーションがあまりなくて、幾つもアプリケーションをインストールしては削除して、ってのを繰り返して、結局はデフォルトで入ってるので、なんとなく使ってる状態だったりしますが。
これはiOSでも同様。
まあ、前述の通り、そんなにいろんなことしているわけではないので、なおさらってことになるんですけど。

#5:UbuntuタブレットはデスクトップPCとほぼ同じように使える
見落としてた。(笑)
Jackが書いてる。
「デスクトップ上で実行できるアプリケーションはタブレット上でも実行できるはずだ。」
これが事実なら、Ubuntuユーザーには朗報だとは思いますね。
実際のところ、Unityそのものの使い勝手は悪いとはワタクシは思わないので、アプリケーションをそのままタブレットに持ち出すことが出来るなら、便利な場面もあると思います。
例えば、LibreOfficeのプレゼンテーションとか。
#本当に動くようになんのか?

最近のUbuntuは、以前と違って、「とりあえずカスタマイズ」ってこともなくなったし、わりとデフォルトで「それなりに」使えるようになって来ていると思うので、そのままの形でタブレットになるなら、「Ubuntuユーザーなら」使い勝手のいいタブレット端末になるかも知れません。

そんでも、やっぱり「すでにインストールされているものを消して新たにUbuntu Touchを入れる」というのは「単なるユーザー」には敷居の高いことであるし、普及への鍵はやっぱり最初からUbuntu Touchを搭載しているタブレットの登場ですかねぇ。
DELLとかやらんのかしら。>プリインストール

Jackが最後に「Ubuntuタブレットは必ず登場する。その登場の暁には、多くの否定論者が自ら口にした疑いを撤回することになるだろう。」このようにまとめていますが、「イイネ!使ってみたい!」となっても、「んじゃどうすればいいの?」で足踏みするひとが大半を占めるようになるのでは、あんまし意味ないかもなぁ、などと思うわけです。

ぶっちゃけ、動作保証出来る端末の種類にも限りがありそうだし。
危険を犯してまで適当な端末にインストールするチャレンジャーは少ないと思うんですよね。
ま、これもUbuntu登場の頃にはよく書いてた話。
5年後にはどうなってるか解りませんが。

あ。
Androidの開発にGoogleが飽きてしまって、更新が止まるとかすれば、Ubuntu Touchが台頭してくるかも知れませんねぇ。

いや、正直、Androidがここまで普及するとは思っていませんでした。(笑)
もっと早くGoogleが飽きるものだと思っていましたからねぇ。(爆)

ま、今日はこの辺で。

じゃあ、またしばらくしたら会いましょうか。

あ、ネタ投下は歓迎です。(笑)

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