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2014年5月

とりあえず設定した感じ

とりあえず、LinuxMint17の設定を完了しました。
基本的なアプリケーションはデフォルトで入ってるみたいなので、追加したものなど。
・Picasa
 いや、まさかデフォルトのリポジトリにあるとは思いませんでした。
 GoogleのPicasaです。wine組み込みで動作してるアレですね。
 個人的には、これが日別でサムネイル管理してくれるので、写真管理には一番かと思っておりまして。
 PicasaWebにアップロードもできるし。

・Comix
 ずっと使ってる電子書籍ビューアです。
 シンプルで使い易いので気に入ってますな。

・k3b
 音楽CD作成とかisoをメディアに焼くとかに使用しています。
 Braseroでいいのでは?と思われるかも知れませんが、まだBraseroのバージョンが若い頃に何度も書き込み失敗しまして。
 以来k3bが定番になってます。

・leafpad
 Windowsのメモ帳みたいなもんです。
 特に特筆する機能がない分、起動も動作も軽快です。

・Geany
 一方でこちらは多機能なテキストエディタです。
 シェルスクリプトなど書く場合にはこちらを使っていますね。

・medit
 geditとほとんど変わらないテキストエディタです。
 文章を書く際に使用しています。
 なんでgeditと使い分けているのかというと、単純にフォントの設定で。
 文章書く際には、ちょいと大きめのフォントを使いたいのですが、設定ファイル編集などの場合には、デフォルトフォントの方がよいので、別途インストールして使ってますな。

・Shutter
 画面スナップを撮る際に使用しています。
 デフォルトのスクリーンショットでも困らないといえば困らないのですが、場合によっては、画面の一部だけスナップしたいとか、アクティブなウィンドウだけスナップしたいとかありまして、高機能なスナップショットツールを入れてます。

・keepassx
 パスワード管理ツールですな。
 長いこと使ってるので、他に移行出来ない…。

・sylphyeed
 メールクライアントです。
 これも、別に他のものでもいいのですが、長いこと使っているので。
 最近は、Webメール、Gmailばかりで、ローカルでメール書く、なんてことはほとんどないのですが、Webメールだと容量一杯になると削除されてしまうので、まあ、一応ローカルにダウンロードするために。

・VirtualBox
 これはOracleのサイトから直接ダウンロードして来て入れました。
 最近、開発とかしてないので、ほとんど使わないのですがー。
 ま、いざ必要な場面になってから入れようと思うと、デカイので、予め入れておいてます。
 アップグレードの予行演習とか、試しにディストリビューション入れるとか。
 使いドコロはないでもないです。

・Mikutter
 定番です。
 一度リポジトリから入れているのは、単純に依存関係を一括でインストールするため。
 実際にはGitから持ってきたものを使ってますな。
 ※最新ではないけど。

・Chrome-unstable
 これも直接取りに行ってインストールしてます。
 他のPCも全部Chromeなので、まあ、タブの連携とかですね、けっこうラクなのでメインのWebブラウザになってしまっていますね。

・Cairo-Dock
 ランチャです。
 まあ、これも昔から使っているので、いまさら別なものに変更する気がないというか。
 見た目の動きが派手でいいんですよね。

・conky
 lm-sensorsなどで取得した情報(マシンの状態)を表示するのに使用しています。
 以前は、conkyとScreenletsを併用していたのですが。
 なんかscrennletsの開発終了したっぽいのと、意外に大量のscreenletsを使用していると見た目がいいけどメモリ食うということで、マルチモニタのそれぞれに同じ情報をconkyで表示することで代替としています。

・DropBox
 これも定番かなぁ。
 複数のPCでファイルのやり取りがあるので、自動同期は便利ということで。
 ちなみに、nemo-dropboxもちゃんと用意されているので、Nautilusと同等に使用できます。

・GNOME-Mplayer
 最後まですったもんだしたのがコレ。
 定番のSMPlayerがなぜかワタクシの環境では動作せず。
 Ubuntu13.10の頃はUMplayerを使っていたのですが、PPAを追加してもインストール出来ない。
 素のMplayer使っても良かったんですが、ソフトボリュームの設定が毎度毎度リセットされてしまうので、まあ、シンプルなコレに落ち着いたところです。
 今は、別に多機能である必要がないので、これで十分かな。

アプリケーションってところだと、こんな感じかなぁ。

思ったよりもLinuxMintにデフォルトでアプリケーションが入っているので、個人的な定番を追加するくらいになっていますね。

あとはまあ。
Cinnamonのアプレットに何を追加するか、くらいの話になるんじゃないかな、と思ってますけど。
Windows7みたいに、タスクバーにピン止めするアプレットがなんか見当たらなくなっているので、どこに行ったのかな、とか。
アレがあれば、当面困らない感じなんですけどね。
まあ、ないならないで。
標準設定でもXPっぽいだけで、困るってことはないんですけど。
さて。

今日はこんな感じかなぁ。

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LinuxMint17をインストールした。

かねてから宣言していた通りに、今回からUbuntuを辞め、LinuxMintに移ることにしました。
これは、別にUbuntuが重いから、とかUnityが使いにくいから、という理由ではまったくなくて、単に、UbuntuのUnityで動画再生時にワタクシの使用しているグラボだとティアリングが発生して、どうにも気持ち悪いため、DEをCinnamonに変えて使っており、それなら、デフォルトCinnamonのLinuxMintの方がいいんじゃね?という程度の理由です。

いま、こうして、LinuxMint上の環境でこれを書いていますが、13.10+Cinnamonとまったく使い勝手は変わりません。(爆)
いや、当然なんだけど。

ちなみに。
数日すれば、あちこちミラーされるようですけれども、ワタクシは、とりあえず、ここからisoイメージをダウンロードしました。

LinuxMint日本語支援サイトに記載があります。

なお、このサイトのトップにある記載、「Ubuntu を使うなら、Linux Mint の方が良いよね?」の本文に関しては、ワタクシ個人としては、まったく賛同しないものであります。
別にUbuntu重いと思ったことないし、最近のUnityは使い勝手も改善されているし。
Intel内蔵GPUを使用しているなら、別にUbuntuのままで問題なかったと思っています。
なんつーか、昔からの習慣でPCにはグラボを差す、みたいなところがあって、LinuxならNVIDIAでしょ、的なイメージでグラボを導入してるもんだから、ティアリングなんぞで苦しむはめになっているので、この辺、もう少し、Linuxらしく少ないリソース、アンダーパワーのPCだったならば、わざわざMintを選択とかしなかったかと思います。

なお、最近のIntelGPUは、Linuxで使用する程度ならば、十分なパワーを発揮するようです。
#試してませんけど。Webの記事とかでベンチマーク見る限りは。

LinuxMint自体は、以前にネトブにインストールして使ってみたことがあり、それ以来となるわけですが。
当時は、「別にUbuntuと大差ないなぁ」と思って、元に戻したような気がします。
MATEを使っても、ネトブのアンダーパワーっぷりには耐えられないというか。
ま、今時のノートPCなら、どれでも問題ないとは思いますけど。
XPの頃のノートPCだとどうなんだろうなぁ。
#持ってない。

現在、インストールが完了し、比較的よく使うアプリをインストール完了、という状態で、設定やテーマなどはこれから煮詰めていく感じですが、まあ、元々Cinnamon使っていたので、それほど問題はないというか弄ることがないかな。

これまでの13.10は、どうせMintに乗り換えるから、という理由で、KDEを試したり、他のDEを試したり、といろいろと余計なものまでインストールしていましたけど。

しばらくは、このMint17環境になるので、じっくりと取り組んでみようかなぁ、などと思っております。

なお、このブログを書き始めるまでに掛かった時間は、およそ3.5hほどですが、つまらんトラブル(無線マウスの電池切れ)とか、日本語入力可能とする際の手順ミスなどがあって、時間が掛かっただけで、インストールそのものは、1hも掛からずに完了します。

ま、この辺がLinuxのいいところというか。
最近のWindowsはインストールにやたらと時間が掛ますからねぇ。

なお、日本語化というか、日本語入力可能とする手順は、先のLinuxMint日本語支援サイトの「LinuxMintの日本語化」に記載されている手順で問題なくLinuxMint17も日本語入力可能となりました。
#ここのapt-getでMozc取ってくるところを実行してなくて(実行したつもりでいた)、「なんで日本語入力出来ないんだろうなぁ」と悩んでいたのは秘密だ。

個人的な見解としては、「Ubuntuでいんじゃね?」と思うんですが、まあ、どうしてもUnityがイヤって話なら、LinuxMintという選択もアリだろうなぁ、と思っています。

ただし。
基本的なところは、ほとんど日本語化されているので問題ないと思いますけど、「日本語入力がインストール直後には出来ない」ってのは、けっこう敷居が高いと思いますよ、正直。

Linux初心者というか初めてのひとに勧める気にはなりませんね。

まずはUbuntuで、一通りLinuxというものに触ってみてから、改めて、では、どのディストリビューションが自分に適しているのだろうか、と探る方がよいのではないかと思いますね。

軽いのがいいならXubuntuとかもあるわけで。(んでもあれLTSないんだっけか。)

まあ、今回のMint17から基本UbuntuのLTSベースとなり、リリースもどちらかというと、Ubuntuからのバックポートで17.1、17.2という感じにしていくらしいので、頻繁にインストール作業とかしたくないなら、これはこれでいいのかな。

ああ、そういや。
LMDEも一度試しておけばよかったな。

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LinuxMint16を仮想環境にインストールしてみる

今月後半にはUbuntu14.04ベースのLTSなLinuxMint17がリリースされるはずなので、その練習というか、現在のMintがどんな感じなのかを確認すべく、VirtualBoxにLinuxMint16(Cinnamon)を入れてみました。

これは、おそらくUbuntu13.10ベースになるのかな?

美しく整えられたテーマなど、「ああ、Mintだなぁ」と思いましたけど。

なぜかインストール時にスワップ領域がないとインストーラーが異常終了したり、メモリ割り当てが小さくてダメだったのか、それとも仮想環境の設定がまずかったのか、2度ほどインストール失敗しましたけど。

それで思ったのが、「XPの代わりにはならないよなぁ」ってことですかね。
それというのも、やはりPC初心者(というかPCそのものにさほど興味のない人)には「OSを新規にインストールする」ということ自体が敷居が高いものだと思いますし、インストール失敗したりすると、その時点でパーティションとかは飛んでる場合もあり、リカバリが大変ということが挙げられますかね。

それに、これはUbuntuもそうなんですが、パーティション設定をインストーラー任せにすると「/」と「/home」が同じパーティションに作成されてしまいます。

これの何が問題かというと。

まあ、Ubuntuの場合には、Update-Managerでのアップグレードが可能なので、実は問題が少ないのかも知れませんが、Mintの場合には、「バックアップを取ってからクリーンインストールしてリカバリ」というのが推奨されているため、ユーザーデータであるところの「/home」も毎度毎度バックアップしないとならないわけで。

まあ、ぶっちゃけ、バックアップ用のストレージを用意しておかないとならないのが問題あるんじゃないのかなぁ、と。

PCに興味のある、あるいは、それなりに運用をしているひとなら、バックアップの必要性は十分に理解しているでしょうし、実際に行っていると思われるので問題ないと思うんですが、PC初心者は、その辺興味もなく、バックアップ用ストレージを用意出来ない可能性もあるよな、と。

なので、Mintのアップグレードのスタイルだと、インストーラーデフォルトで「/home」を別パーティションに切ってくれないわけで、アップグレード時には、必ず必要なバックアップを「無視して」ユーザーデータを失わせる可能性があるよなーと思ったわけです。

Ubuntuの場合は、前述の通り、基本的にはUpdate-Managerからフォーマットなしでのアップグレードなので、パーティションがフォーマットされることは、「自ら」クリーンインストールしない限りは発生しないのですが。
#まあ、ワタクシ、毎度毎度クリーンインストールに「なって」しまってますけどねー。
#いろいろと弄ってるせいですけど。Ubuntuが悪いわけではないです。

その辺を「パーティションって何?」ってレベルの人に説明するのも難しいですし、インストーラで自動判断もなかなか難しいものがあると思うので、インストーラの仕様に関して云々するつもりはないんですけど。

まあ、この問題はMintの場合はLMDE(LinuxMintDebianEdition)のセミローリングリリースにより回避可能なので、PC初心者は、そっちを選択した方がいいのかも知れませんけど。
今のLMDEはMint16と大差ないって話だったかな?
試してないんでインストーラとかどうなのか解らないんですが。
#前に試した時にはMintとの差異がけっこうあって、わりと使いにくかった。

まあ、PC初心者の場合、LMDEだとパッケージが古いとか気にならないだろうし、その方がいいのかも知れません。

ワタクシは、プロプラドライバとか古いとアレなことになるし、比較的新しいハードを使うのでカーネルバージョンが古かったりするとサポートされてなかったりしてアレなので、なるべく新しいものを使うんですけど。

んでもまあ、実際にインストール後の使い勝手は確かにXPに近いかも知れないなぁとは思いますけど。

とはいえ。

これMint17でどうなるのか解りませんけど、Mint16では、「日本語入力が出来ません」でした。
設定そのものはMintJapanだかのリポジトリを追加して、コマンド1個叩くだけ、なので、手慣れたひとなら5分もかからずに日本語入力可能になると思いますが、PC初心者にはこれも敷居が高いよなぁ、と。

教えてくれるひとが近くにいるとか、設定をひとまかせに出来るならアリかも知れませんけど。

自分で調べて使えるようにするってのはPC初心者(およびPCに興味のないひと)には厳しいんじゃないかなぁ、と思いました。

Ubuntuだと、確かデフォで日本語入力可能になってたはずなので、今ならUbuntuの方が「使い勝手」は変わるかも知れませんが、その後の運用まで考えると、「マシ」なんじゃないのかなぁ、と思ったり。

GNOME Classicとか使えば、まあ、マシンパワーもそこそこで済むし、XPからの違和感も少ないだろうし。
Unityは、Compizがちと重めではあるけれども。

まあ、今はPC一台しかなくても、仮にインストールミスって起動しなくなってもスマホで情報収集とか出来ないこともないので、昔よりはインストールの敷居は下がったと思いますけど、Ubuntu、Mintとも、やっぱりLinuxだよなぁ、と思う場面はそこかしこにあるので、Windowsからの乗り換えを気軽にオススメする気にはなりませんね、ワタクシは。

なお、パーティションの話ですが、ワタクシは基本Windowsでも、起動ドライブとデータドライブは、「出来る限り」分けるべきと考えておりまして、可能であれば、「物理的に」分けたいと思っているほうです。
なので、最近のSSD+HDDという構成は結構理想的だと思っているわけですけれども。
#なんかのミスで起動ドライブ吹っ飛んでもデータは吸い出せるしな。

もちろん、バックアップも2重に取っていますし、その辺、いつ飛んでも問題ないようにはしています。

が。

PC使ってるひとの多くがそんなこと考えてないよなぁ、とか。
XPを今まで使ってたひとが、そういうことに興味あるはずないよなぁ、とか。
そういうことを考えると、「迂濶に」Linuxを勧めて「悪の道」に引きずり込む気にはならんよな、と。
#まあ、データ飛ばして「おまえのせいだ!」とか言われるようなことはないと思いますし、そういうことを言いそうなひとには当然勧めませんし。

ま、それはそれとして。

どうにもUbuntuのUnityが慣れないってひとならMintのCinnamonはアリだと思います。
Unityと比較して、動作も気持ち軽いですし。
#マシンパワーに不満があるならMATEバージョンの方がよいかと思います。

仮想環境で操作しましたが、さほどもたつくこともなく、わりと軽快に動いていたので、ワタクシ自身はMint17がリリースされたら、現在の環境からクリーンインストールで乗り換えます。

まあ、もちろん、現在の環境をバックアップして、設定なんかはなるべくMintに引き継ぎますけどね。

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