萌え時計が本家moebuntuで紹介されている
元々、moebuntuのために作成したアプリケーションなわけでして。
しばらく放置(7年間)してたら、動かなくなっていた、という記事がありまして、今回まとまった時間が取れたので対応してました。
こちらのが本家のブログになります。
こちらのエントリの最後でも記載されている通りGitHubに環境つくりましたので、適当にForkするなどして引き継げるひとがいないかなぁ、いるといいなぁって感じです。
自分で面倒見てもいいんですが、時間がなかなか取れないのと、問題かかえたままにするのがストレスというかプレッシャーというか。
ぶっちゃけメンテナは無理っすって感じで。
せっかちで飽きっぽくて堪え性がないので、メンテナ向きではないんですよねー
いまではメインの使用環境はWindows10に以降してますし。
萌え時計のWindows版も作ろうかなーとか考えるくらいで。
#本当に作るかどうかは気分次第。
PythonでGTKが簡単に動くならWindows版も楽に作れるかも知れませんけどね。
まあ、要調査。
ワタクシの場合、この手のサンデープログラミングは他者からの要望と、それが自分の興味にマッチするかどうか、そして承認欲求を満たせるかどうかがモチベーションになるわけで、正直、責任を抱え込みたくないのですよ。
とはえ、作ったものが使われていて、環境の変化により動作しなくなっている、ということであれば、対応せざるを得ないわけで。
これがストレスとプレッシャー。
TOYさんは、そのへんよく考えてくれてますけどね。
適当にタスクを積んでくれるので、わりと楽しく作業してます。>萌え時計
急かさないしね。(笑)
今回は、久しぶりにLinux環境に戻ってきて、いろいろ手着かずの課題があり、時間があったので、いっきに対応を進めましたけど。
平日とかだと、こういうのは無理だしね。
まあ、基本的な対応で、今回やれそうな簡単なものは大抵やってしまったと思うので、またしばらく放置になると思います。
我こそは!ということは、どうかよろしく御願いします。
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