むぅ。巨大ガンプラか。
「ガンプラ」史上最大スケールの「メガサイズモデル ガンダム」が発売 | ホビー | マイコミジャーナル
バンダイは、「ガンプラ」生誕30周年記念商品として、「メガサイズモデル ガンダム」を2010年3月6日(土)に発売すると発表した。
買わないと思います。たぶん。(笑)
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「ガンプラ」史上最大スケールの「メガサイズモデル ガンダム」が発売 | ホビー | マイコミジャーナル
バンダイは、「ガンプラ」生誕30周年記念商品として、「メガサイズモデル ガンダム」を2010年3月6日(土)に発売すると発表した。
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MGフリーダムを作成。
正月の初売りで買っていたものですな。
これで、SEED系のMGは制覇、のはず。(^^;
キットは、少し古さを感じさせるものの、まあMG水準。
例えば、背中の羽根なんかは、後発のMGストライクフリーダムなんかは連動して開く仕掛けがあるので、左右の開きを共通にするとか楽だけど、フリーダムにはそういう仕組みがまるでなく、微妙な調整が可能といえば、聞こえはいいですけど、左右を合わせるのには手間が掛かります。
その他、ビームキャノンの基部があまり自由に動かないので、このように開いた形では、ビームキャノンは前を向けられません。
劇中でも、そんなシーンはないので、それはそれでOKなのかも知れませんけどね。
フリーダム系の魅力は背中の羽根を全開にして、千手観音みたいにするところだと思うので、この状態での色んなポーズの自由度があるとよかったのかなぁ、なんても思います。
MG∞ジャスティスの後の製作なので、なおさら思うのかも知れませんが、やはりキットとしては古く、色分けにしても完璧ではないな、と。
∞ジャスティスがそれだけ良い出来だった、と言えるのかも知れませんけど。
ビームライフルの青いところは、別パーツにして欲しかったなぁ、とかね。
シールで再現も悪くないんだけど、やっぱりガンプラなんだから、特にMGなんだから、と思わないでもなかったです。
それともう一点不満があって。(笑)
スタンド付属なのはいいんですが、股間から伸びているので、足をクロスさせられないんですよね。
MGウィング・ゼロ・カスタムのパッケージ絵みたいなポーズで飾りたかったんですが、それが出来ません。
ディスティニーみたいに、バックパック側に支点があると良かったんですが〜。
ま、この辺も後発のキットでは考えられてるみたいなんで、こういう不満が反映された結果なのかも知れません。
スタイル、ディティール、フォルムに関しては特に不満はなく。
満足度は高いと思います。
欲を言えば、平手が付属すれば、とも思いますけど、まあ、これも古いキットの弊害ってことで。(笑)
今回も、手抜きってわけではないですが、コピックによるスミ入れと、ガンダムマーカーによるゴールド、シルバーのみで作成しています。
ま、一部コピックによる白化のタッチアップをしてますが、写真では解らないと思います。(笑)
コピックって、色の隠蔽力がない(透ける)ので、こういうタッチアップには割と向きます。
同系の色を暗いのと明るいので2色揃えとけば困らないというか。
具体的には、青系2色、赤系2色、グレー系2色で、タッチアップはほとんど困らないんじゃないかなぁ。
ま、手にとって見たりすると解りますが、遠目に解らないくらいで十分なはずなので。
#売り物じゃないからね。(笑)
スミ入れには、0.03、0.05、BS(筆ペン)の3種類を使ってます。こちらはコピックのペンタイプ。
塗ってすぐ、綿棒で拭き取り、って感じですかね。
拭き取りすぎたら、再度入れて、って手順になりますが、まあ、大抵の場合は問題なく出来ますし、リトライが簡単なので、ストレスがありません。(笑)
作るのがラクじゃないなら、ガンプラなんて作ってないので、お手軽に出来るのがよいと、ワタクシのレベルでは思います。(笑)
単純な素組でも、スミ入れだけでずいぶん印象が違うので。
ついでに。
フリーダム作成にあたり、SEEDを観直してます。(笑)
なんつぅか。
まあ、良くできているといえば良くできるんですが。
MSって、当初コーディネイターしか乗れなかったんですね。
操作が難しすぎて、OSのサポートが貧相なため、能力の高いコーディネイターしか、MSを扱うことが出来なかった、って設定のようで。
後半、ナチュラルもMSを使えるようになるようですが、これはOS開発のたまものってことでしょうか。
オーブのOSにはキラの手が入ってるようなので、SEEDの世界のMSのOSは、大別して3種類ってことなんですかね。
コーディネイターが使用するOS。
オーブのキラカスタムOS。
ナチュラルのOS。
まあ、ヒトの能力だけでなくOSで性能が変わるって考え方も面白いなぁ、とは思いましたけど。
最初に観た時には、ストーリーを追うので精一杯なところがあったので、今回はMSをじっくり見ながら観てました。(笑)
フリーダムもカッコイイけど、アスランのジャスティスなんかもいいんですよね。
こっちもMG化しないかなぁ。(笑)
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MGのシャアザクです。
MSイグルー見てから、ザクを作りたいなぁ、と思ってまして。
昨年の行きつけの模型屋のクリスマスセールで購入しておりました。
ようやく作成・完成の運びとなります。(笑)
作ってて思ったのが、ワタクシ、ザクというかファーストガンダムのMSってあんまりスキじゃないのかも、ってことで。(笑)
RX-78ガンダム含め、ファーストのMG作ったのは、これで2体目なんですよね。
これ以外だと、ガンダムを作ってます。
結局、SEEDとか以外のMSって、結構ディティールに乏しく、1/100で作っても追加ディティールがないと今ひとつさえない感じがする、ってのは理由なような。
んでも、このザクVer2.0はディティール追加もあり、各関節内部構造なんかも凝った作りになっていて、作っていて非常に楽しかったのは間違いないんですが。
結構、シリンダなんかのモールドがあり、見えなくはなるんですが、シリンダを金色、シャフトを銀色で塗り分けたりなんかして。
まあ、作ってて楽しいガンプラだったのは間違いないです。
出来上がりも、特に文句の付けようもなく、ザクなんですよ。ええ、ザクなんです。
でも、ザクであることが不満足。orz
これは趣味の問題なので、もうどうしようもないですな。(爆)
可動範囲も広いし、キットとしては文句の付けようがないと思います。
元々多色ではないので、色分けも全然問題ないし、細かい追加ディティールもあり、さすが、と言わざるを得ません。
ファーストガンダムが好きなひとなら、是非一度組んでみて欲しいキットであると思います。
肩のスパイクとか、内部構造もきちんと考察されていて、面白いギミックになっています。
これなら、劇中の動きも可能だなぁ、と納得させられました。
色的にメリハリに欠けるかな、と思ったので今回もガンダムデカールとか貼ってみましたが、不要だったかも知れません。
そのくらい、細かいディティールアップはされています。
1/100のガンダムOOもこのくらいやってくれていれば。orz
今回は、スミ入れにガンダムマーカーではなく、コピックという製品を使用しています。
文房具屋か、美術用品店に行けばイラスト用品のコーナーにあると思います。
これが結構よいもので。(笑)
#北宋ではないですけど。
0.03とか、細いペン先のものがあり、細かいディティールにスミ入れするのに最適です。
このザク、ディティールは細かく、浅いものが多く、いつもの通り、スミ入れしてから激オチ君でこすると、スミ入れが消えてしまうのですが、このコピックのおかげで、はみ出しとかほとんどなしに、後からスミ入れが可能でした。
ペン先も細いので、結構細かいところにもラクに入れられるし。
このコピック、他にも筆ペンタイプのものもあり、ガンダムマーカー同様の使い方が可能です。
流し込んで、って感じではないですが、ラフに塗って拭き取り、ってやり方ですね。
乾いてしまっても、アクリル溶剤で拭き取りが可能なので、ストレスはありませんでした。
アルコール溶剤使用みたいなので、エタノールとかでも拭き取れると思います。
塗装後にスミ入れする場合には、溶剤に注意、って感じですかね。
コピックを使う分には、色数が多数あるので、黒にこだわらずスミ入れは可能なんじゃないかと思いますが、明るい色の場合は、下地を考えないと、隠蔽力はほとんどないため、使いどころは難しいかも知れません。
グラデ入れるとかなら出来そうですけどね。
ま、使いどころは工夫をすれば、色々出来そうな道具ではあります。
ワタクシの使い方として、クリアパーツの塗装にも使ってます。
コピックの任意の色でクリアパーツを裏から塗ると、いい感じに透けてくれますので、その上から、シルバーを重ねて塗る、といい感じになります。
んでも、シルバーは完全に乾いてからじゃないと、滲みますので、ご注意。(笑)
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初売りで購入してきたHGのアヘッドを作成しました。
まあ、素組です。
設定画とか見ると、関節部分に若干色の足りないところがあるんですが、まあ、組んでみたらさほど気にならないので、放置しました。(笑)
塗ったところは、胸のGNドライブのクリアパーツをクリアグリーンに、内側のパーツをシルバーに塗ったくらいです。
疑似GNドライブなんで、色は変えた方が良かったかな、もしかして。
墨入れは、普通に赤系の部分には黒、黒っぽい部分には金で入れてます。
まあ、趣味悪いとか言われるけど、やっぱり黒には金だと思うんですよ。(笑)
んで、例によって激オチ君で磨いてフラット処理。はみ出した墨入れ落とすついでの処理なんで、まあ、いつも通りの手間ですかね。
んで、今回も作っていて思ったんですが、ガンダムOOのガンプラ、すごく作りやすくなってるなぁ、ってことで。
こちら、2ndシーズンのキットになるんですが、完全に新作のはずで、このアヘッドからのバリエーションはあるんだと思いますが、基本になるのは、この機体なんですよ。
で、新金型だからなんでしょうかね。色分けもキチンと為されていて。
ランナー数なんて、ポリキャップ含め5枚、うち2枚がポリキャップなので、実質3枚。まあ、これはOOガンダムと同数なんですけどね。
元々の色数が少ないという利点はあるにしても、HGでここまでやれちゃうんだなぁ、と。
ランナー増やして単価高くすれば、もっと凝ったことは出来るんだと思うんです。
でも、ランナー数は抑えめにして、価格も抑えて、ここまで作りやすく出来るってのはスゴイことだと思うんですよね。
あまり可動で遊ぶたちではないんで、動く範囲の確認程度しかしてないですけど、かなりの可動範囲だし、HGとしては充分以上なんじゃないのかなぁ。
パーツの合いもよく、パーティングラインなんて、近くで見ないと解らないし、なるべく前から見た時にパーティングラインもゲートも来ないように金型設計されているしね。
まあ、キットはベタボメとして。(笑)
デザイン的には、あまり好きな機体ではなかったので、初売りのついでじゃなければ作らなかったと思います。(笑)
んで、作ってて思ったのが、下半身がイマイチ好みじゃないんだな、と。
こう、マッチョなフォルムになってるのがたぶんダメ。(笑)
どうすればいいのかなぁ、なんて作りながら考えてたんですけど。
アロウズの制服って、腰回りになんかスカートみたいなの付いてるじゃないですか?
ああいう感じの装甲を腰回りに付けてやれば、結構改善するかなぁ、なんて思ったり。
両脇のなんか弾倉みたいなのの代わりに、ガブスレイの腰回りのような大仰な装甲を付けてあげれば、結構印象も変わるかなぁ、と。
なんつぅか、こう長ラン着た応援団な雰囲気のフォルムにすると、結構ツボかも、と思いましたな。(笑)
単純なオプション展開で可能なので、カスタムアヘッドとして、誰かやらないですかね。(爆)
そうすればバンダイからキットが出ると思うんで。(^^;
#無理かも。
さて、次はMGフリーダムか、MGザクか。
GNX-IIIは手間が掛かりそうだから、ちょいと保留。
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ちょっと先の写真が気に入らなかったので、取り直して追加。
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MGユニコーンガンダム完成です。
まあ、残ってるのは武器だけだったので、簡単にウォッシングとハイライトだけで、完了。(笑)
面倒なシール貼りはやらないことにしてしまいました。(^^;
まあ、武器そのものは白くないので、そこそこ形状にメリハリが付いていれば、本体ほどのっぺりした印象にならないと思うので。
先日、友人と話をした時に、やっぱり模型はディティールでしょ、なんて話になりましたけど。
一方で、リアルに縮尺を考えるなら、つぶれるディティールもあるんじゃないの、みたいな話になり。
まあ、ガンダムの世界は、アニメだったりするので、そちらを実物と捉えてしまうと、劇中で描画されてない細部のパネル線とか、こういう細かいプリントとか、あるいみオーバースペックのディティールという扱いになるのかも知れません。
んでもね。
やっぱり、TVアニメも含めて、実際にはあるはずのパネル線とか、注意書きってたぶん省略されているんですよ。
描く手間がかかるから。
仮に、本物があったなら、それが1/1の場合には、こういう注意書きとかが各部につくはずだ、なんてのは想像力で補わなければならないわけで。
#タミヤとかの実物があるものは、資料を調べればホントかどうか解りますけどね。
結局、模型ってのはどこまで行ってもニセモノなので、どれだけ本物「らしい」か、が勝負なわけですよ。
だからディティールに凝るし、それらしいペイントもしたりする、と。
ガンダムの世界では、本物は存在しないので、ある意味とても自由なんですが、もしも本物があったなら、ってことで、色々と本物の軍用の車両とか飛行機とか資料を見て、想像するわけですな。
ガンプラの場合は、デザイナーがきちんとMGとかの場合には細かい設定を考えてくれていて、それをきちんと模型化の際に考慮してくれているので、我々はあまり考えずに組み立てても、「それっぽい」ものが出来上がるわけですけどね。
まあ、なんでこんな話を長々と書いているかというと、やはりOOガンダムの1/100でディティールが省略されているのは、興ざめだなぁ、と。
ある程度スケールを意識したディティールの追加がないと、HGである1/144との差別化が付かないじゃないか、と。
ギミックで差が付いてるでしょ、って話もあるかも知れませんが、それ「模型」でやるべきことじゃないので。
「トイ」でやるなら話は別です。大きい分だけ、凝った仕掛けが盛り込めますよね、と。
これはオモチャとしては当然の考え方でしょう。
でも、模型では、そうじゃないでしょ、と。
まあ、OOガンダムとかは、もしかすると早い段階でのMG化を考えているのかも知れませんけどね。
普通の1/100でもプロポーションは良くなった。
じゃあ、MGでは何をするのか?ってのが命題になった時、MGはディティールだろう、って話なのかも知れません。
結局、内部フレームがあるだけで、1/100もMGも外装が同じでは、たぶん格好付かないし、売れないと思うんですよね、後発のMGの方が。
なので、MGにディティールアップは残しているのかも知れないなぁ、と。
そうなると、もしかしたら、エクシアはMG化はされないのかも知れませんねぇ。
1/100でもカナリいいですから。
さて、バンダイさん、どうしてくれることやら。
とまあ、話題が逸れまくったところで、完成写真。
今回、普段はやらないハイライトもやってみてるわけですが、ダイソーで売ってる化粧品のアイシャドウを引くペンのライトブラウンを使ってみました。
もっと明るい色の方がいいですな。探してみないと。タン系のものがいいような気がしますが。
まあ、アイシャドウってくらいだから、影を入れるものなんで、あんまし明るい色もおかしいのかも知れないので、別の化粧品から探さないとダメかも知れませんが。
んでも、このスポンジというか筆というか、その先っぽが割と使い易い感じで模型向きです。(笑)
化粧品なんて、昔は使おうと思っても高価で使えませんでしたが、今はダイソー製品があるので、気軽に使えます。
ダイソー様々ですな。(笑)
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ほぼ完成したユニコーンガンダムです。
NT-Dモードですな。
あとはバズーカの作成のみで、こちらは完成したら背中に背負わせる予定です。
やっぱり年内完成はせずに年を越してしまいました。(笑)
とりあえず、完成写真というか、飾ってる写真。
背景がごちゃごちゃし過ぎてますな。
完成したら、例によってプリンタの上で写真を撮り直します。(^^;
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MGユニコーンガンダムの続報です。
足まで完成。
というか、腕とバックパック、武装が未着手ってところでしょうか。
これ、写真では解りにくいかも知れませんが、足長いです。
NT-Dモードだからかも知れませんが、せっかくディスプレイするのに、ユニコーンモードってのもなんだかなぁ、と思ってまして、NT-Dモードで作成を進行しています。
で、普段はもう少し進んでから掲載するんですが、この足を見せたくて。(笑)
まあ、ガンダムらしくない足というか。
頭身も8頭身どころか10頭身くらいの長さがあります。
迫力があるといえば、言えないこともないんですが、従来のガンダムと比較すると、特にファーストとかと比較すると、かなり違和感のあるプロポーションですよね。
これ、腕短いんじゃないのかなぁ。
NT−Dモードで少しは長くなるんでしょうけど、足は伸びる上に、つま先立ちになりますからねぇ。
さて、完成形はどんなもんでしょうか。
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MGのユニコーンガンダムです。
これ、小説らしいんですが、もちろん読んでません。(爆)
デザインがなんか、FSSのモーターヘッドみたいだなぁ、なんて思ってたんですが、まあ、別にデザイナーは異なるようで。
ユニコーンってものの印象が、大なり小なり重なるってことなのかも知れませんけどね。
印象として、配色がジュノーンとかの配色に似てるってだけで、デザインそのものは異なるのかも知れません。
とりあえず、両手両足未完成、バックパックなし、の状態です。
これ、白いんだけど、結構ディティールが少なくて、筋ぼりに墨入れで映える感じじゃないんですよ。
で、パッケージではかなり細かくシールが貼ってあるので、仕方なしにシールも貼ることにしました。
#一部間違ってるんですけどね。
で、白地に赤のシールなんで、ワンポイントとなるため、まあ、それなりにメリハリはつきます。
今までは、完成してからガンダムデカールや、一部シールを貼ってたんですが、今回、一部組んでからだと貼りづらいところにあるシールとかもありまして、泣く泣く組みながら貼ってます。
なので、もう、一つのパーツ作るのに時間がかかることかかること。orz
肩完成するまで1時間とか掛かってます。
まあ、手間を掛けるのは、趣味の一番の楽しみの部分なので、ちまちまと余白とか切りながらシール貼りもしています。
今までで一番真剣にシール貼ってるんじゃないだろうか。
ちなみに。ツノの黄色はガンダムマーカーです。
面積大きくないから、ムラも目立ちませんし。
さて、正月休みに入りましたので、のんびりと両手両足を作成します。
年内完成はたぶんないな。
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宇都宮のガシャポンで、以前にルイスを2度も引き当てたガンダムOOのヒロインのモノを再度見つけたのでチャレンジ。(笑)
で、結果スメラギさんをGET。
満足。(爆)
ちなみにスメラギさんの後ろの足はエクシアではなく、アストレアの足。
OOどうするかなぁ。オーライザー付きがまもなく発売みたいだけど。
そういや。
ルイスはへその下で分割されてたけど、スメラギさんはおっぱいの下で分割されてました。
・・・でかいからか?
#何が。
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なぜ、∞ジャスティスに心惹かれるのだろう、と考えてみた。
じっくりと完成品を眺めていたわけです。
はっ!
ゲッターロボGに似てるんだっ!!
幼い頃に見た、あの正義の味方の無理矢理変型合体ロボにっ!!!
・・・似てませんか?
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